こんばんわ、貴女のリョウセイです。
来週はドルショですね。
誰を犠牲者にするか検討中です〜
しかし月曜のドルショだから誰が来られるのか不明ですな。
卓取りは体育座りの人にお願いするとしても(笑
兼六園に再入園して通過して、キマした金沢城です〜
正確には石川門ですよ〜
見事なマス型です〜
城ってのは総称ですからね〜
「来たわね」
「ああ、余は遂にキタ!そして見たり!!」
「長かったわね。あれは短いのに」
「あれってナンの事さぁ?!」
「うふふ、ごめんね」
昔は大学の性門だった石川門ですが、これはえろ時代からの現存門ですよ〜
「ここでタマ姉がえろ時代からの現存門をくぱぁ〜シテくれたら神なんだけどなぁ〜」
「あら、大勢がいる前でくぱぁ〜してもいいの?みんなに私のが見られちゃっても?」
「やっぱ駄目ヂャ!!」
「んふ、それでいいのよ」
「そう思うのだったら普通に石川門を見物しましょうね」
「は〜い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「何よ、黙っちゃって」
「ツマラン」
「はい?」
「普通に見てるダケぢゃツマラン!!ナニかこうリビドーを噴出させるナニかが欲しい!!」
「お願いだから恥ずかしい事をしないで」
「恥ずかしい事ってナニかな?」
「あん・・・・例えば、ズボンが破けるとか・・・」
「靴が壊れるとか、電車に乗り遅れるとか、ケツが赤くなるとか?」
「そこまでは言わないけど・・・・・・・」
石川門を潜ると三の丸に出ます。
因みに本丸もちゃんとありますからね〜
で昨日は二の丸側からしか見なかった菱櫓と五十間長屋ですよ〜
こっちからだと順光でスバラシイ光景でありマッスル!!
「早速縞攻めヂャ!!」
「あら、シロ攻めではないの?」
「ふふ、解ってマスって。今日のタマ姉ではシロ攻め出来ない事ぐらい」
「うふふ」
「くまー!!」
河北門はまだ新しい?
「こらリョウセイ。くぱぁ〜なんてしないわよ」
「ちぇ〜」
「く、くま〜」
「ヂャ縞攻めなら井伊?」
「もう、駄目に決まってるでしょ」
「ここまで来てシロ攻め出来ないんだよ!!せめて縞攻めだけでも!!」
「も〜」
「この青空に映えるタマ姉のブルーストライプをココロに焼き付けておきたいンダッ!!」
「あ・・・・・す、少しだけよ」
「イエヒュー!!」
「く、くまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ああナンて美しい青!ココロ洗われマス!!」
「成仏しなさい」
「安心して極楽大作戦に逝けるよ」
「お代わりは三杯までにしなさいよ」
「足りないよ〜」
「く、く、く、くまーーーーーーーーー!!!!」
唐突ですが、向こうに見える自然林が生えている小高い丘が本丸らしいぞ。
今回は逝かなかったのでリベン自慰したい。
「リベンジよね?まさか自然林で見通しが悪いからって本丸でオナ・・・・」
「オナ?大河はナオ虎だけど、タマ姉はナニが言いたいの?はっきり言ってくれないと解らないよ?」
「う・・・・・わ、私はリョウセイが本丸でオナラをするって言いたかったのよ」
「大自然のナカで盛大な放屁ってキモチ井伊よ〜」
「そ、そうね・・・・・・」
「くま、くま、くまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
再び河北門に接近しました。
思えばナカは入らなかったなぁ〜
通れたんだから通ってくればよかった。
それと今回は大手門方面にも逝けなかったですね〜
玉泉院庭園も遠くから見たダケだったし、本丸も見なかった。
心残りがイッパイな金沢城攻めでしたよ〜
「うふふ、また来ればいいわよ。私と」
「くまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
思わずシゲくまも大興奮な金沢城縞攻めであった(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!