タマ姉3スク水

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



堕落してます(笑
人間サボり始めると堕落しますね〜
それはサガとしてやむを得ない行為ですが、明日はアキバに逝って呑もうと思います。
USDさんAMNさんよろしくね〜

インスピレーション!!
先週の土曜日ですが温泉に逝けなかった時、散歩中に閃きました!!
タマ姉3にスク水を着せよう!!制服の上着と!!」
「それで?」
「余って天才だなぁ〜」
自画自賛?己惚れないでよね」
「取り敢えず、右手で加速装置です」

「矛盾。それはタマ姉3」
「どう言う意味かしら?」
「そのココロは、ダイナマイトなのにSS胸」
「悪かったわね」
「でもダイスキです」

「はぁ、ツルペタはにゃ〜ん!!」
「銃殺よ!!」
「余の股間アサルトライフル!!」
「さぶマシンガンでなくてよかったわ」
「さぶマシンガンってナニよ?」
「そ、それは男の人同士でその・・・・・激しく・・・・・・愛し合う、ああん」
「羞恥に頬を染めながらも最後まで言うんだタマ姉3!!」
「もうダメよ、これ以上は・・・・・ああ」

「ファマスはプルバック方式なんでしょ?」
「プルでバック・・・・・ダブルゼータってょぅι゛ょマンセーだったよね?」
「知らないわよ」
「でも余はJKタマ姉3でハイメガキャノンを放つよ!!」
「それってもしかして?」
ガンダムダブル自慰ー多かな?」
「相当錯乱してるわね?」
「それだけスク水の破壊力がMAXだって事だお〜」

「ダイナマイトのケツでアンザンアンザン!!」
「きゃっ、何をするのよ?」
「思いっきりアンザンなケツでナニをスルんヂャ!!」
「訳が分からないわよ」
「マラカス!ケツカス!!」
「だからリョウセイはお尻が弱いのね?」
「借りるのは好きだけど、貸すのはちょっと・・・・」

「てな訳で、タマ姉3のケツを使わせてもらうね〜」
「使うって何を・・・」
「はぁタマ姉3!音速の腰ぃ!!」
「リョウセイは音速を越えた?!」
「流石はダイナマイトの尻ヂャ!光速の腰っ!!」
「早過ぎて見えないわ?!」
「そしてワープ!!!」
イスカンダルに逝くのね!!」
シュッシュ!!

「もう・・・・自己批判で済ませるなんて・・・・・」
「呑み慣れた酒が一番美味い様に、長年の恋人は余の弱点を確実に攻め立てるんだよ」
「憎たらしいわね」
「次第にタマ姉3だって慣れるさ」
「あら、慣れるのはリョウセイの方よね?」

「私立さくらんボ小学校」
「誰が小学生なのかしら?」
タマ姉3の胸かな?」
「どちらかと言えば小学生なのはリョウセイの・・・・・・・よね?」
「えっ?今ナンて言ったのタマ姉3?」
「小学生なのはリョウセイの・・・・でしょ?」
「はい?よく聞こえないなぁ〜」
「もう・・・・・」
「そんな事はドウでもいいんだ!今はタマ姉3のにほひダッ!!」
「こんな事に使って許されると?」
「全裸でシャザイします」

「これ以上のオカズはいりません。後は酒だけあればイイ」
「凄く複雑な心境よ」
「サイコウだよタマ姉3。ハヤク温泉で逝きたい」
「ハヤ過ぎるのは嫌われるわよ」




今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村