こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は1.19ですね。
つまり、イーイクの日。
今宵はタマ姉3でイクぜ!!
「そこはクミの出番でしょ?!」
「押入れのナカでどうやって?」
秩父からの帰り道で飯能市にある秩父御嶽神社に寄りましたよ。
数年ブリにキマしたが、この石段を見ると引き返したく成増ね。
本殿までは500段ぐらいあるんヂャなイカと。
登り始めて直ぐ右手に逸れると、旅順の英雄乃木大将閣下の銅像がありんすよ。
「軍司令官閣下にローアングルから敬礼!!」
「うふ、立派過ぎる程ナナメウエに敬礼してるわね」
「FTMMでカッカしてますから」
「軍司令官閣下が見てるわよ」
更にひたすら登ります。
すると途中に東郷公園があるんですよ。
そこには何故かバルチック艦隊の砲弾があります。
多分鹵獲したボロジノ級の主砲弾か?
「うふ、リョウセイさんの数倍は大きいわね」
「だからどうしてみんな余のと比べるんだよ?!」
「だって、ねぇ〜」
「キライだっ!!」
「あら、リョウセイさんはクミの事嫌いなの?」
「見せてくれないクミちゃんはキライ」
「はっきり言うわね」
「リョウセイさんにだったらクミは・・・・これでいい?」
「クミちゃんダイスキ!!」
「うふ、リョウセイさんちょろい」
「ところでクミちゃん。この機雷はナニ?」
「クミが知る訳ないでしょ」
そして世界の三大提督アドミラルトーゴ―閣下に御対面です〜
「ついに来たわよ」
「って、ナゼ箒を?」
「昨日は巫女だったのに持てなかったから」
「忘れていただけか」
「違うわよ。リョウセイさんが立たせてくれなかったからよ」
「余はクミちゃんで起たせてもらったけどね」
「そのセリフ、誰にでも言ってるのよね?」
「今だけはクミちゃんにだけダッ!!」
「この穴だらけの鉄板は何なの?」
「余はクミちゃんに穴を開けたい!!」
「あのねぇ・・・・・・」
「すみません。これは戦艦三笠の甲板なのれす」
「旗艦だったから集中攻撃されちゃったのよね?」
「余も好きなおにゃのこには集中攻撃しチャウのです」
「で、撃沈されちゃうのよね?」
「自慰沈ヂャないから」
「弾薬庫暴発でしょ?」
前回来た時は捲れた甲板にあなるを跨らせたらぱんちゅが汚れたので今回クミちゃんは跨らせなかったです。
これぞ学習能力だ(笑
ロシア軍からかっぱらった3インチ野砲です。
「リョウセイさんは・・・」
「言わなくてイイよぉ!!」
「うふうふ」
「クミ、本物の大砲なんて初めて見たわ」
「ヂャ、今度余の体感巨砲を見せてあげるよ!!」
「・・・・・・遠慮するわ」
「どうして?」
「だって笑ったらリョウセイさんが傷付いちゃうわ」
「がが〜ん!傷付いた!!」
そして東郷公園から更に登る。
前回は挫折して諦めた本殿を見る事が出来ましたよ。
でも監視カメラが・・・・
「何よ、この適当なポーズは?!」
「だって長い石段登るのでへばったから」
「このヘタレ!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!