こんばんわ、貴方のリョウセイです。
悪魔のマンデー！！
おまんまんディーなら大感謝祭！！
酒が入った余は別人です（笑
さてさて届きましたよ夢の片道切符。
逝きはよいよい帰りは怖い（財布のナカが）
因みに今回はせっくちゅパスを買ってもイイかなぁ〜って思ってましたが、発売当日は温泉に向かっていたので無理でした。
「うふ、これが地獄の片道切符なのよね？」
「人を呪わばアナふたつヂャないから」
「この流れだとドルパに連れて行ってくれるのは私よね？」
「人のココロとは移ろいやすいのです・・・・」
「折角恥ずかしいサンタ姿になってもイイと思っていたのに・・・・・・」
「考慮します！！」
「入場券を入れるクリアケースですが、自分で入れなきゃ駄目なんですね・・・・・」
「って、どこから撮ってるのかしら？」
「そりゃクリアケースだから有効的な使い方をしてます！！」
「これのどこが？」
帝都ドルパで余が目指すのは一般列です。
まだお目当てはないけど、お布施的な意味も込めてガイドブックも入手しましたよ〜
どっかのディーラーで漢これ衣装が出たら最優先事項です（笑
「リョウセイさんは誰の衣装が欲しいの？」
「そりゃ、とととと利根ねーさんと大淀だよ！！あとレーシングミク２０１５とか出たら並ぶよ〜」
「つまり並ぶとしたらいつものあのディーラーさんよね？」
「是非に及ばず」
このトコロ、暫く本を買っていなかった。
久しぶりにスマートブックぢゃなくて、まともな本を買いました。
森 茂暁 足利直義 兄尊氏との対立と理想国家構想 です〜
太平記関連の書籍ですよ。
余とは敵になりますが、直義さまは好きなキャラです。
「敵なのに好きなんて禁断の恋よね？」
「いや、直義さまは男ですが？」
「腐女子が喜ぶわ」
「クミちゃんも？！」
「それはどうかしら？」
「間違っても足利兄裸ではない！！」
「ドキドキするわよ」
「ドキドキしちゃうのかぁ？！」
「だって兄裸で足利しちゃうのよね？」
「意味不明だよ」
某女史から頂いたリコーダーｐｒｐｒ（笑
因みに自分ではこのガチャを見る事はなかったよ・・・・
「まさか、このリコーダーに合わせてピンクのぱんちゅを？！」
「物事を都合よく解釈し過ぎよ」
「この世知辛い世のナカは、そうでもしなければ逝きてイケないよ」
「だからって直ぐにイクのもどうかと思うわ」
「それは別問題だお〜」
「直ぐにいっちゃうリョウセイさんにクミからのサービスよ」
「ハハハ、股体育座りか・・・・・・って、スカートはぁ？！」
「色移りすると怖いから脱いだわよ」
「某の黒セーラー服だからな・・・・・って、怖いのは上着もでしょ！！」
「うふ、上も脱いで欲しいのね？えっちなリョウセイさん」
「漢なら当然ヂャ！！」
「リョウセイさんだからよ・・・・クミが大胆になれるのは」
「大丈夫だよ、誰もクミちゃんが淫乱とか痴女だなんて思わないよ」
「他の人にどう思われても構わない。でもリョウセイさんにだけはそんな風に思われたくない」
「ふふ、解ってるさ。余とクミちゃんは同じアナ姫のムジナだよ」
「だからそれは」
「駄目リョウセイさん・・・・・これ以上はもう許して」
「ちょぉ〜っとイジワルしちゃったかな？恥ずかしいクミちゃんは余だけで愉しむよ〜」
「もう、許さないわよ」
「ふふ、許さないのならベットのウエでＯＳＩＯＫＩしてね」
「このケダモノめ！！」
「もっとツヨク！！」（？）
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
