こんばんわ、貴女のリョウセイです。
寒いですな〜
なので語る事も無いです。
さっさと消化試合を終わらせますか〜
朝風呂の後は優雅な朝食でふ〜
お食事会場に移動しての頂きました。
朝からキノコの陶板焼ですよ〜
コレ喰って余のキノコも元気になりまふ(?)
飯の後はチェックアウト。
宿から程近い場所に安田屋さんがありました。
流石にこの時間なので開店してませんが。
って、ナンだと思われますが、ここが美味いわらじカツ丼のお店ナンですよ!!
昨日の内に思い出してればと悔やまれます。
秩父にある支店では喰った事ありますが、これがまたデカくて美味い。
メニューは一枚か二枚で選ぶカツ丼のみ。
今度は本店で喰いたいです〜
秩父市内に戻ってキマした。
確かここは十九番龍石寺だったかな?
ナンでもこの本堂は巨大な岩のウエに立っているんですよ〜
やっと御朱印を頂く事が出来ました。
でも本命はここから直ぐ近くにあるんですが。
てな事でキマした旧秩父橋。
今回はオヤジ起ちがいないと思ったらカップルが?!
ナンかあの花と同じアングルにこだわっててナカナカ移動してくれない。
なのでクミちゃん出しチャッタけど自分起ちのカメラにムッチューで気付いた様子はなかった。
「クミはあの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない、なんて知らないわよ」
「昭和は詳しいけど平成は駄目ナンだね」
「ここが何なのか知らないけど、景色は素敵よね」
「荒川の眺めが素晴らしい。荒川さんはホントに惜しい方だったよ」
「誰の事?」
「素晴らしいB級スポットを紹介してくれた人です。おかげで楽しい場所を何か所も逝けました」
「そうなのね」
「荒川さんのおかげで安田屋さんも知る事が出来ましたよ」
アベックから離れて体育座りを実施。
直後に自転車が出現ダッ!!
「あれは焦ったな」
「見られちゃったわよ?」
「大丈夫だよ、向こうからだったから」
「見ていいのはリョウセイさんだけだから」
「解ってるよ」
ダイワミナクルポージング(笑
後ろに見えるのが新しい秩父橋ですね。
「一年間ワックス不要なのよね?」
「セッ○スは365日必要だけどね」
「あら、二十四時間必要なんでしょ?」
「したいけど流石に体力が」
「せいぜい頑張ってね」
ホントは欄干で寝そべりたかったです。
でも落ちたら怖いので。
「既にリョウセイさんは墜ちてるものね」
「この沼に堕ちたらそう易々とは這い上がれない」
「うふ、でも楽しいんでしょ?」
「ああ、満ち足りた日々を音もなくエンジョイしてます」
「クミも貢献してるのよね?」
「今は押入れのナカからだけど」
「ちょっと悔しいわ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!