縞々タマ姉オンセンにイク01 雨で濡れるタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





ハヤイもので三連休も終り。
今日は天気がいいけど暑い。
自慰元で買い物して終わりました。

三連休初日は雨だったけど旅行に逝ってキマしたよ。
ちと遠出だったのでいきなりお昼から恥まります〜
「カツ獣よ」
「余に相応しい」
「しかも5P」
タマ姉も5人いるから実施可能ヂャ!!」

アホな会話はスルーして、昼飯を喰ったのは道の駅あがつま峡です、多分w
しとしとアメが降っているので東屋にてタマ姉を出す。
「おかしいなぁ〜、仁たぬさんと五月雨ちゃんはいないのに」
「リョウセイの日頃の行いが悪いからよ」
「ナニがドウ悪いって言うのさ?」
「例えば私以外の環と・・・その・・・・・ごにょごにょ」
「ああ〜ん?聞こえないよ〜?」
「うっ・・・・あとで覚えてなさい」

「義理母上タマも苦労するわね。この馬鹿が覚えてる訳ないわよ」
「さ、流石はリョウセイの娘だわ・・・・・・」

病んばダムの道の駅にキマした。
「病んでるのはリョウセイよ」
「余の病気はタマ姉とヤリたい病」
「どこかの野党に停めてもらえば?」
「三年間ヤレないのかっ?!」

三年前にはなかった展望台に逝ってみました。
「ダムってタマ姉3みたいだよね」
「母上タマは絶壁・・・・・間違えた完璧よ」
「クロタマネはやっぱり余の娘だよ」
「全力で否定したいわよ」

スタンプ求めて道の駅たけやまへ。
「やっぱり雨ね」
「後の岩山は城跡ナンだけど、攻めた事ないなぁ〜」
「軟弱なリョウセイの足じゃ無理ね」
「アレは硬派ナンだけど」
「嘘ね、クスッ」
「そこ、笑うトコロ違う」

移動中に偶然見つけたのが、眠る男伊参スタジオ公園でした。
昔の学校が撮影スタジオになっているらしい。
「それで?この階段がなんなのよ?」
「余も解りません」

先程の階段ですが、自動車メーカのスバルが協力した某アニメで登場した場所との事です。
この場所で撮影された映画やドラマの資料に交ざってアニメの本があったので目立ちます(笑
でも余は見てなかった〜

ここはナカよりも外観が素晴らしい。
まるで余の中学校みたいですよ〜
「こんな田舎の学校に転校して来た美少女の運命はイカに?」
「あのね、ちゃんと穿いてるわよ」
「後で証明してよ!!」
「普通は穿いてるものよ」

「私も穿いてるから」
「ナンで運命に逆らうんヂャ!!」
「それならリョウセイは穿いてないの?」
「うんにゃ、パンツ穿かなかったら自慰パンと擦れて逝っちゃうヂャなイカ?」
「あ、そう」
「でも穿かないで角07したら気持ちイイかな?」
「すれば?」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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