ブルマでお出かけ その1

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




お仕事初め終了です〜
ツギは姫初めしなくちゃ!!

正月休みラストはお隣県に逝ってキマした。
お供は当然タマ姉3です。
「お出掛けするのはいいけど、この恰好って・・・・・」
「だからジャージを着せたヂャん!!」

この日のお昼はすぎのやで激辛味噌煮込みうどんですよ〜
ハァハァしながら喰ってヤッタぜっ!!
タマ姉3ハァハァ!!」
「うふふ、私は超超弩級激辛よ」
「ムッハァー!!」

とある公園に逝きました。
なかなかのロケーションでしたよ。

取り敢えずタマ姉3をダス。
気持イイです。
「でもハヤイのね」
「こんなの序の口だよ」
「開き直ってる・・・・」

ブルマでヤリ足りなかったので、いつもの霊園に逝きました。
「だからどうしてこんな恰好をさせるのよ?」
「だって元日にキタからキタ人に連れて逝かれた画廊屋でミタ何とか貴族の絵がブルマだったから」
「説明的セリフをありがとう」
「どうイタ縞して」

「で、初ブルマで野外プレイ実施」
「寒いわよ」
「因みにアイを怖かったメタリックに戻してみました。これで野外プレイしたらどうなるかなぁ〜って思ったので」
「それで、どうだったの?」
「光が入り易くて使えるかな?」

「それは兎も角、もう二度とこんな恰好はシナイわ」
「もしかして、それは渾身のギャグ?」
「う・・・・・」
「余はシナイぢゃなくてシタイ」
「それってどこで笑えばいいのかしら?」

「ケツ出しスタンド本領発揮だっ!!」
「いくら体操服だからって・・・・これは恥ずかしいわよ」
「余が消防の頃はブルマなんて日常茶飯事だったぜっ!!」
「その引用は間違ってるわよ」
「でも正面からでも見放題だった・・・・嗚呼あの頃の自分に言いたい。もっと見て於けと!!」
「失ってから、そのありがたさに気付いたのね」

「だから今はタマ姉3のありがたさを堪能するよ〜」
「私も貴方にお迎えしてもらえたから、この幸せを堪能出来るのよ」
タマ姉3はシアワセ?」
「リョウセイのおかげよ」
「お礼に夜はヌカず7発させてくれると?」
「それはただ単にハヤ過ぎてヌク前に7発出ちゃうんでしょ?」
「ハハハ、これは手厳しいなぁ〜」
「否定しないのね」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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