真夏の環

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

さて今日から葉月の8月ですね。

もう真夏ですよ、暑いのイヤだなぁ。

快晴でお天気でしたが暑かったですね。

今日も買い出しと市内で野外プレイして終わりました。

今夜も呑まずに大トロで晩飯です。

 

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昨日もイイ天気でした。

なので愛するタマ姉と野外プレイでハッスルして来ましたよ。

「それで、どうして体操服なのかしら?」

「ノンノン、体操服違う。それはブルマです」

「同じ事よ。それよりもどうして休日にわざわざ体操服を着なければならないかって聞いているのよ?」

「だって余がブルマ穿いても誰も喜ばないよ?」

「つまりリョウセイが喜ぶ為に体操服を着せたのね?」

「もしかして怒った?」

 

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失敗だと思ったのがこの時のボディ。

B地区無しの一体化L胸ボディなんですよね。

やっぱB地区ありボディにすれば良かったと劇場公開です( ;∀;)

「誰が激情後悔ですって?」

「だって折角のタマ姉のオッパイなのにぃ!!」

「体操服着てるわよ」

「浮き出るB地区が萌えるんヂャ!!」

「もう・・・バカなんだから」

 

因みに飛行機はいつもと逆向きでしたので高度が高い~

 

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ブルマと竹刀半島(笑

ナゼか似合っちゃうよね~

「休みだからってダラけているんじゃないわよ。私が鍛え直してあげるわ」

「うわっ!ナニするんだよぉ!!」

「ほら、先ずは素振り千回からよ」

「そんな事したら腕が疲れて072出来なくナッチャウ!!」

「この私がいるのにそんな虚しい事はさせないわよ」

「ナニが虚しいんダッ?!」

 

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飛行機の高度が高いのでついついローアングルローポジションから攻めちゃうよ(笑

このむっちりしたFTMMがタマ姉の魅力ですねっ!!

「面っ!!」

「痛いヂャないかタマ姉!!」

「そんな低い所にいるからよ」

「だったら余だって・・・・・the・メン!!」

「きゃっ!ば、バカなんてもの見せるのよっ!!」

タマ姉を思えばいつでもスタンバイ・リンケージ・マーク!!」

 

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しかしイイ天気ヂャ。

野外プレイのヤリ甲斐があるってものだ。

日差しは強かったが風があったので戦えたよ。

もしムッフーだったら速攻で干乾びていたと思う。

タマ姉相手でも干乾びちゃうけどね」

「うふふ、私に敵うと思って?」

タマ姉は竹刀の扱いが上手だから」

「リョウセイの竹刀も自在に扱えてよ」

「竹刀なのに反っちゃうよぉ!!」

 

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FTMMもえろいがブルマに覆われたデルタも魅力的です。

しかしブルマはやっぱり紺が一番ですね。

たまに喰う赤ブルマもえういけど、紺の魔力には敵わない。

タマ姉のデルタ痴態が好きヂャ!!」

「また変な事言ってるわ」

「変ヂャない!それ程までにタマ姉が魅力的なんヂャ!!」

「もう・・・・やっぱりバカなんだから」

 

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トコロで撮影場所は竹刀・・・・・もとい市内のいつもの土手です。

幸いこの日は誰にも遭遇しなかった。

タマ姉のブルマ姿を拝んでイイのは余ダケです。

「こんなの昭和の遺物よ。これのどこがいいのよ?」

「人は失ってから初めてその価値に気が付くんヂャ」

「物に寄りけりよ」

アゾン60のブルマを7着買っておけば良かったよ」

「それが本音なのね」

「まさかアゾンが60から撤退するなんて当時は思わなかったし、タマ姉が7人に増えるなんて想像もしなかったよ」

「身から出た錆よ」

 

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時代劇が好きで良く見ている。

なのに構えがイマイチの様な気がするのはナゼ?

もちっといろんなポーズをさせたかったな。

「リョウセイ、その腐った根性を叩き直してあげるわよ」

「余のナニが腐ってると?」

「私以外の女の子にデレデレするところよ」

「それはタマ姉の嫉妬では?」

「うるさい、覚悟しなさい」

「いやぁ、そんなの挿入たら朝がハヤクなっちゃうよぉ!!」

 

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上段に構える環。 

「秘儀、飛天絢爛豪華!!」

「その目はマジかっ?!」

「えいっ!!」

「うぎゃぁ!!」

最後の時、リョウセイの網膜に残ったのはタマ姉のFTMMの白さだった。

 

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成仏するリョウセイを見下ろしながら環は呟いた。

「ふう、つまらぬ物を斬ってしまったわ」

だがこれでいいのだと環は思った。

これでリョウセイは自分だけのものになるのだ。

もう誰にもリョウセイを渡さない。

最後に勝つのは自分だと思う環であった。



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!





 

「リョウセイが私に勝とうだなんて10年早いわよ」

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