ブルマでお出かけ その2

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



去年の正月に放送された東山の信長ドラマを見ました。
タイトルは、信長萌え(笑
晩年を描いた話でしたが面白かったよ!!
信長暗殺を公家陰謀説で映像化ナンて初めて(ファンタジー)のヂャないか?
どこぞの大河ドラマよりもよっぽど見応えありましたよ。

で、明日からサンレンキュウですね。
でも年末年始に呑み過ぎて軍用金が底を着いた。
やっぱタマ姉3の影響が甚大過ぎたか?
でも後悔はシナイ半島
なので大人しく家で呑みます。

昨日の続きです。
広い霊園なのでイッタ事がない場所に逝ってみました。
そしたらイイ感じに桜の枝が。
「これはタマ姉3初めて(ファンタジー)の跨りヂャ!!」
「ああん、硬いわよ」
「くっ・・・・・」
「何も泣く事ないわよ。リョウセイとは比べられないから」
「う、うわぁ〜ん!!」

こんな所に蓮池が。
「今度は蓮の花が咲いている時期に来ようね」
「暑くなければね」

「うふふ、リョウセイ大好きよ」
「いきなり告白かっ!?でも逆光でよく見えないよっ!!」
「恥ずかしいから顔は見ないで」
「恥ずかしながら、ああんリョウセイのが大きくてスゴイって言ってクレ!!」
「それって馬鹿みたいよ」

芝生の広場?
桜が植えられていますので春になったらイイかも?
「その時は花見しながら合体ヂャ!!」
「もう削除される事はしないのではなくて?」
「後悔しないだけで撮影はシチャウ!!」
「恥ずかしいわね」

しかし空がブルーで気持イイ。
「芝生のウエでスルのもイイよね」
「寒いし汚れちゃうわよ」
「そんな事気にならないぐらいにムッチューにさせちゃうよ〜」
「帰りに下着を忘れないでね」
「うう・・・・岩谷古墳のウエにあったぱんちゅが気になる」
「あれは夏だったから」

「見てタマ姉3。あの東屋こそ数多くのおにゃのこが恥ずかしい撮影をした思い出の場所だお〜」
「今日から私もその中の一人なのね・・・・・」
「そもそもブルマで野外プレイしてる時点で恥ずかしいよね」
「リョウセイがさせているのよ」
「ふふ、余がさせている・・・・・ナンとも耳にココチンいい響ヂャ!!」
「もう妄想モードに入ってるのね」

「思わずタマ姉3で自慰エエR!!」
「もうひとりのRさんに失礼よ」
「電射でGO!!」
「電車よ」

「ウエは貧弱だけどシタはダイナマイトなタマ姉3は余の理想ヂャ!!」
「凄く複雑な心境だわ」
「やっぱツインテール眼鏡っ子貧乳ってサイコウだぜっ!!」
「とてもムカつくわね」
「でも貧乳って感じ易いってか鋭敏らしいよ?今度試そうね〜」
「うふふ、小さいと鋭敏なのね?だからリョウセイも」
「全力で否定します」

体育座りとブルースカイ。
して、そのココロはどっちも気持イイ!!
「しかもブルマならぱんちゅヂャないからナニも問題ナッシング!!」
「そもそも廃止されたのだから問題あったと思うわよ?」
「おにゃのこだけに恥ずかしい思いをさせるんヂャなくて、ヤローも穿けばよかったんだよ」
「それだったらリョウセイも穿くのよね?」
股間がキツクなるから遠慮するよ〜」
「うふふ、自己申告ほど当てにならないものはないわよ」

「余のナニがどう当てにならないのよ?!」
「さぁ〜て、お正月も終わるわね」
「話を逸らした?!だったら余も反らすよ!!」
「それで?だから自己申告は当てにならないのよ」
「うう・・・・・・ごめんなさい」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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