忘れられていたヅラ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日はナカナカのお天気でしたよね。
なので遠出しようかと思いましたが風邪気味ッポイので近場で済ませましたよ。
そんな事でハヤメに帰宅したので夕方から呑み始めました。
因みにハイボールです〜

お供はクミちゃん。
でもヅラは秘蔵してたヤツです。
ヂツは某9ケツ組を作ろうとして購入したヅラでしたが計画はお流れ、お蔵入りしてました。
「そんな曰く付きのウィッグをどうして私に?」
「ネタが尽きたから」
「あら、そうなの」

今日のタマ姉タマンネー号は26000キロを突破!!
めざせ999999999キロ(笑

てな事で到着したのは蓮沼ですが、この前みんなと撮った場所よりちと北側です。
太平洋に面しているので今日も風がツヨキスでしたよ。
「もうリョウセイさんったら。風が強くてスカートが捲れちゃうわ」
「だがそれがイイ」
「うふ、やっぱり期待してたのね」

「だってクミちゃんがそんなミヂカイスカート穿いてるからだお〜」
「あら、穿かせたのはリョウセイさんよ?」
「好きな子には好きな服を着てもらいたいヂャなイカ!!」
「リョウセイさんが好きなのは制服、しかもセーラー服なのよね」
「黒いセーラー服ってのは、これはこれでスバラシイ」
「リョウセイさんが大好きなえっちなゲームみたいに?」
「ハハハ、鋭いツッコミぢゃ!!」
「直ぐに突っ込むのはリョウセイさんよ」

この時期の海にいるのは釣り人かさーふぁーですね。
なのでデカいカメラとバックを持った余が現れると不審な眼差しを向けて来る。
困ったものだ(笑
「あら、十分過ぎる程に挙動不審なリョウセイさんよ」
「いやだってダスのはナカにしたいヂャなイカ?」
「その挙動じゃないから」
「今度はチツ外シャセ―にチャレンジしてみるね」
「誰もそんな事聞いてないわよ」

「あのさぁ、そのパープルとピンクのヅラを見てるとどこかのアニメキャラを思い出すんだけど・・・」
「クミ知らないわよ」
「だが名前が出てこない。出そうで出ないナンて精神衛生上宜しくない」
「直ぐに出しちゃうリョウセイさんらしくないわね」
「そーなんだ・・・・・って、違うよぉ!!」
「あら、だって別名スピーディーわんだーって呼ばれるのよね?」
「光速の腰を持つ漢ですから・・・・うう」
「だから腰痛悪化するのね」

「余の腰が酷使されるのはクミちゃんのFTMMがえういから!責任取ってYO!!」
「たかがJKの太腿で興奮しちゃうリョウセイさんがいけないのよ。電車通勤だったら即犯罪者よ」
「ああ、手を伸ばせば触れられるというのに・・・・現実とは糞ゲーだ!!」
「現実ではいつもBad endよね」
「う、うわぁ〜ん!クミちゃんがイヂメル!!」

「これが、風・・・・・」
「誤魔化したな?!」
「あのねリョウセイさん。世間の風は冷たいのよ」
「だったらクミちゃんのナカで温めて欲しい!!」
「クミはいつでもOKだけど・・・・・」
「だけど?ってナニか問題があると?」
「ないのよ。クミ専用一体化ボディが」
「はい?!」
「だから早く私だけの一体化ボディを買ってよね」
「ガッテーム!!予算が出来たらセミホワSS胸一体化バディを買って青いヘアーを植毛しなければ!!」
「期待してるわよ」

「それまでは、これで我慢してね」
「ハァ〜ン!臨界点TOPPA!!」
「お手軽過ぎるわ」
「だがまだまだ終らない是!!今夜は朝まで体育座りだっ!!」
「だから何よ?」
「あ、いや、言葉のアヤと言うもので他意はないです・・・・」
「そうよね。体育座りはJTさんに継承したのよね」

イチョウとクミちゃんリターン。
でも今日はイイのが撮れなかったよ〜
「リョウセイさんにとっていい撮影って何なのかしら?」
「シロ攻めだっ!!」
「でもイチョウは黄色よ?」
「ヂャ、イエロー攻めかな?」
「曖昧なのね」
「イイところで男が出て来るアレか?」
「誰も知らないと思うわ」
「すみません」

「ねえクミちゃん。すげー下品な話題してもイイ?」
「例えばどんな?」
「紅葉は赤いけどイチョウは黄色だよね?これをおにゃのこのぱんちゅに例えると・・・」
「却下。駄目。したらコロス」
「うっ・・・・」
「いくらこっちだからって、節度は保ちましょうね」
表現の自由ってナニ?!」
「リョウセイさんには許される訳ないわよ。放送禁止用語のオンパレードでしょ?」
「これでも配慮してるのにぃ!!」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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