こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は雨の坂東でした。
なので家でのんびりクミちゃんとイチャイチャして過しました。
でもちょこっとだけ買い物に逝きましたよ。
買い物ついでにホームセンターに逝ったら世界の楽器コレクションなるガチャを見つけたので輪姦してキタ！！
デタのはトライアングルだったが、これが股ドールサイズでしたよ〜
「焼酎貴族でなくてよかったわね」
「てか、そんな事よく知ってるね？」
「バーやスナックでボラれてたでしょ？」
「しょっちゅうだよ！！」
「ねえリョウセイさん・・・・どうしてそんな下から撮ってるのよ？」
「トライアングルをローアングルから撮る」
「だから何？」
「あ、いや、クミちゃんのトライアングルも撮りたいかなぁ〜って」
「うふ、異次元に飛ばされても知らないわよ」
「クミちゃんのトライアングルはバミューダかよっ？！」
「フィラデルフィアエクスペリメントよ」
「フェラで出るフェラセックスベリーメインイベント？」
「かなり無理があるわよ」
「ねえクミちゃん。もっとトライアングルを鳴らしてよ」
「どうすればいいの？」
「その某で叩けばいい」
「こうね？」
チンチンチンチン
「はうっ！！」
「で、これは何かしら？」
「いやぁ〜、あんまりチンチンチンチン刺激されちゃったから思わずマツタケ」
「国産だといいわね」
「オクサンがイイとな？！熟れた人妻も悪くはナイが余はＪＫオンリーぶれない魂！！」
「でも犯罪だわ」
「ぬるま湯の愛よりも、デンジャーな濃いを求めるのデス」
「うふ、クミもマツタケをご相伴してみたいわ」
「ああ、そんな〜」
「これがマツタケの香りなの？ナンかイカ臭いわね」
「そ、それはガマン汁がちょっとデチャッタからで・・・・」
「あら、マツタケのホワイトソース掛けなんて、まるでフランス料理みたいよね？」
「じっくり味わってクダサイ！！」
唐突にクミちゃんにイロイロ持って欲しくなっちゃった（笑
「なので先ずはチクワしかネェ！！」
「これがリョウセイさんの心の友なのね？」
「心の友もホワイトソース掛けて喰うのかよ？！」
「磯部揚げにすると美味しいわよね」
「これはイカ焼きよね？」
「画像的にゼンゼン問題ナッシング！！」
「つまらないわ」
「はい？」
「ヂャ、タコ足はどうよ？！」
「美味しいだけね」
「そう来たかぁ？！」
「でも魚介類が多いのね」
「だったらタワシで勝負ダッ！！」
「・・・・・・・・」
「どうして黙っちゃうのさ？」
「だってクミは専用ボディがないからまだ生えてないわ」
「でもクミちゃんがタワシだと、それはそれで萎えるな〜」
「うふ、未成熟なのがいいのよね？この変態さん」
「でもクミはもう大人のオンナよ。それが証拠にリョウセイさんが大好きなカキよ」
「嗚呼カキフライ喰いてぇ！！」
「あら、生が好きなんでしょ？」
「カキはフライがイイんです〜」
「それならアワビは？」
「踊り焼がイイ！！」
「世間に踊らされるリョウセイさん・・・・・・」
「あ、いや、クミちゃんのアワビだったら刺身で喰うよぉ！！」
「あん、そんな所をお箸で突かないで・・・・・」
「ココがイイんかっ？！」
「あん、クミ思わずくぱぁ〜」
「チキショー！猛烈にアワビが喰いたい！！」
「お値段的には某の上履きと同じぐらいよね？」
「でもナンだかスゲー高く感じるよぉ！！」
「だったら生ガキにすれば？」
「これはコレでっ！！」
「クミはリョウセイさんに食べてもらえるのならカキでもアワビでも構わないわよ」
「要約すると温泉に連れて逝けと？」
「知らない」
今日は昼から呑み始めてます。
なので頭が痛い内容でした。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
