こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は歯医者でおフェラ豚ブヒブヒ!!
やっぱり親知らずで抜かねばイケナイのかっ?!
今回の宿に入りましたがまだ15時過ぎ。
なのでホテル前のゲレンデを散策してきました。
「も、萌え上がれ余のコスモコスモコスモ!イデ無限チカラ発動ヂャ!!」
「あんたは破廉恥な男よ」
ヂツは今回の火照るですが、目の前にコスモスが一面咲いていると聞いて予約しました。
「でも、ちょぉ〜っと遅かったみたいね」
「誰かに遅いって言われたかったんダッ!!」
「意味が違うでしょ」
「茗子さん火照る」
「ホテルよ!!」
コキアも真っ赤に萌え上がっていましたぁ!!
「手コキああマンセー!!」
「まだお風呂にも入ってないのに?!」
「余は感情の赴くママに逝きる!!」
「そう・・・もう私は止めないにゃん」
「ぐはっ!!スキー場で逝かせてイタダキマシタ。因みに茗子さんは洗濯板なので板抱きました」
「私にこんな恥ずかしい事させて、言うのはそれなの?」
「ヂャ、本ネを言います。見せてクダサイ茗子さん」
「い、いきなりね・・・・」
「だってメイドみたいな茗子さんが猫耳で網タイツなんか穿いてるからだよ」
「それは自分でも悪かったと思っているわよ」
「さっきから余がどんだけムラムラしてたと思ってるのさぁ?!」
「リョウセイのねっちょりとした熱い視線・・・イヤになる程感じていたわ」
「めめめ茗子さん・・・・」
「今だけ・・・・特別よ」
「ゴクリ」
ちらw
「ちんカスはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「大陸に渡った義経はジンギスカンになったのよ」
「エビフライは名古屋名物ヂャなかったんだっ!?」
「余には見えるよ!茗子さんの穿く銀の世界がっ!!」
「まだスキー場に雪は積もってないわよ・・・・」
「白い雪がナイなら余の白いのを茗子さんのナカに積もらせてヤル!!」
「ああん馬鹿、こんな所で・・・・・」
「濃い人がサンタ苦労する」
思わずゲレンデで思い出作りをして締まった余と茗子さんであった。
だがその行為を見ていた目撃者が・・・・・
「ふっ、まさかたぬが見ていたとはな・・・・・これでたぬも自分が誕生したプロセスを知った事であろう」
「教育上良くないわよ」
「便所の落書きやエロ本で大人になるよりはいいだろう」
「リョウセイにだけは言われたくないわね」
それでは今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!