こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ああ明日は台風直撃か?
坂東だと帰る時間がデンジャーゾーン?!
全身ずぶ濡れになるのは遠慮したい。
濡れていいのは布団のナカでダケ?
さて撮影会の続きです。
タマ姉にタマ姉を生け贄にしたのだから本命はとぅはーと2の制服でほにゃらら(笑
てかこの制服ですが学園名は知らないんですよ〜
「うふふ、リョウ坊ったら本当に制服が好きなのね」
「困ったリョウ某ね」
「リョウ棒ったら」
「リョウ房だもの」
「普通にリョウセイって罵倒シテ!!」
このシロサイハイセッ・・・・ソックスってのはテカテカしててリビドーに訴えかけるよね?
昔はにーっそくすとかおーばーにーそとか言った覚えがあるけど、今はサイハイハリー手こきマンセー!!
「お望みなら、手でしてあげるわよ?」
「どうせ直ぐに果てるクセに」
「二人に手コキされて耐えられるモノがおろうか?否、断じて否!!」
因みにスカートだけはアゾンのです。
理由は色移りがデンジャーだから。
と言うか某のはスカートの内部に白い生地があるんですよ。
「あら、リョウセイはシロ攻めが好きなんでしょ?」
「だったら白いのがあってもいいのではなくて?」
「余が好きなシロがナニか、二人は解ってるでしょでしょ?」
「嫌と言う程にね」
「解りたくないけど」
「ろーろー」
「何でテーブルの上で膝立ちしなければ・・・・」
「しかもリョウセイってば低空飛行してる」
「例え腰痛悪化しようとも余は芸術の為なら・・・・ぐはぁ!!」
「馬鹿ね」
「お馬鹿さん」
「余は思った。タマ姉起ちには百合は似合わない」
「だったら何が似合うのかしら?」
「リョウセイの意見を聞きたいわ」
「3Pヂャ!!」
「はい?」
「今、何て?」
「タマ姉起ちに相応しいのは余との快楽にマミレタ淫靡な姿ヂャよ!!」
「問題あり」
「頭が痛いわ」
ここで唐突にMさん(伏字になってないw)の魔コピー登場!!
タマ姉起ちを見た後だと平穏な日々も悪くないかなぁ〜と(笑
で、タマ姉起ちでやまとなでしこしました。
「やまとナデナデシコシコ!!」
「お盛んだわ」
「腰は大丈夫?」
「このFTMMならお代わり三杯だよ!!」
「トウゼンだがこっちのFTMMでも毎日四百!!」
「あのねぇ・・・・・見てるのは太腿だけなの?」
「私達がいるのに?」
「大丈夫だよ、余は二人の全部を見てるからね〜」
「それはそれでまた問題発言だわ」
「私は全部見られても構わないけど?」
「そ、それは私だって同じよ」
「だったら何も問題はないわよね」
「ヂャ!脱ごうぜ!!」
「却下」
「不同意」
「ナニも問題ナッシングぢゃないのかよっ?!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!