探検隊撮影会02

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ああ明日は台風直撃か?
坂東だと帰る時間がデンジャーゾーン?!
全身ずぶ濡れになるのは遠慮したい。
濡れていいのは布団のナカでダケ?

さて撮影会の続きです。
タマ姉タマ姉を生け贄にしたのだから本命はとぅはーと2の制服でほにゃらら(笑
てかこの制服ですが学園名は知らないんですよ〜
「うふふ、リョウ坊ったら本当に制服が好きなのね」
「困ったリョウ某ね」
「リョウ棒ったら」
「リョウ房だもの」
「普通にリョウセイって罵倒シテ!!」

このシロサイハイセッ・・・・ソックスってのはテカテカしててリビドーに訴えかけるよね?
昔はにーっそくすとかおーばーにーそとか言った覚えがあるけど、今はサイハイハリー手こきマンセー!!
「お望みなら、手でしてあげるわよ?」
「どうせ直ぐに果てるクセに」
「二人に手コキされて耐えられるモノがおろうか?否、断じて否!!」

因みにスカートだけはアゾンのです。
理由は色移りがデンジャーだから。
と言うか某のはスカートの内部に白い生地があるんですよ。
「あら、リョウセイはシロ攻めが好きなんでしょ?」
「だったら白いのがあってもいいのではなくて?」
「余が好きなシロがナニか、二人は解ってるでしょでしょ?」
「嫌と言う程にね」
「解りたくないけど」

「ろーろー」
「何でテーブルの上で膝立ちしなければ・・・・」
「しかもリョウセイってば低空飛行してる」
「例え腰痛悪化しようとも余は芸術の為なら・・・・ぐはぁ!!」
「馬鹿ね」
「お馬鹿さん」

「余は思った。タマ姉起ちには百合は似合わない」
「だったら何が似合うのかしら?」
「リョウセイの意見を聞きたいわ」
「3Pヂャ!!」
「はい?」
「今、何て?」
タマ姉起ちに相応しいのは余との快楽にマミレタ淫靡な姿ヂャよ!!」
「問題あり」
「頭が痛いわ」

ここで唐突にMさん(伏字になってないw)の魔コピー登場!!
タマ姉起ちを見た後だと平穏な日々も悪くないかなぁ〜と(笑

で、タマ姉起ちでやまとなでしこしました。
「やまとナデナデシコシコ!!」
「お盛んだわ」
「腰は大丈夫?」
「このFTMMならお代わり三杯だよ!!」

「トウゼンだがこっちのFTMMでも毎日四百!!」
「あのねぇ・・・・・見てるのは太腿だけなの?」
「私達がいるのに?」
「大丈夫だよ、余は二人の全部を見てるからね〜」
「それはそれでまた問題発言だわ」
「私は全部見られても構わないけど?」
「そ、それは私だって同じよ」
「だったら何も問題はないわよね」
「ヂャ!脱ごうぜ!!」
「却下」
「不同意」
「ナニも問題ナッシングぢゃないのかよっ?!」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!







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