探検隊撮影会01

こんばんわ、貴方のリョウセイです。





皆さんは好きな食べ物がありますよね?
例えばラーメンとか。
ラーメンなら毎日でも食べたいと思う事がありますが、実際にラーメンばかり食べているとタマには違うモノが食べたくなる。
巨乳もマタ然り。
巨乳を超越してしまったら貧乳に堕ちてしまいました。
そんな理由で撮影会レポは遅れて姉妹ました(笑

これがナゼ探検隊なのかは、同世代の人なら水曜スペシャルです?

さて今回からサイタマ―のとある場所で開催された撮影会の様子をお送りいた縞すね。
この日は巨乳年上幼馴染と撮影会に臨みましたよ。
シチュ的には御近所の年上幼馴染に寝起きを襲われるって感じですかねぇ〜
「誰が誰を襲うのよ?」
「どちらかと言うと寝込みを襲うのはリョウセイだわ」

てな訳で、ある朝目覚めると近所の年上幼馴染が飯を作ってくれる&部屋の掃除をしていた(笑
「どうしてそんな角度からなのかしら?」
「寝込みを襲った筈なのに一部分はしっかり起きてるわね」

「朝からタマ姉好きヂャ!!」
「いきなり何をするのよ・・・・転んじゃったわよ」
「目タマ焼もダイスキです」
「リョウセイは玉子料理が好きなのよね」
「タ○コ料理・・・・微妙なニュアンスです」(笑

「朝から無駄に自己主張してるリョウセイを穿き掃除するわ」
「穿き掃除っすかぁ?!」
「間違えた。掃き掃除よ」

「にタマ姉・・・何故流しのナカで掃き掃除なの?」
「流しの周りをキレイにすると社長さんが褒めてくれるのよ」
「ヂツに現実的で聞きたくないよ・・・・」

このスタジオにはキッチンがある事が解っていたので、それっぽいシチュで撮影したかった。
その結果が制服にエプロン割烹着なのはナゼでしょう(笑
これらのアイテムは購入した時以来の登場ですね。
てか他にどんな使い道があるのだろうか?
「リョウセイの事だから裸エプロンさせられると思っていたわ」
「リョウセイなら裸割烹着でスマップ細胞とか言わされると」
「他にどんな使い道がアル?!」

キッチンの後は野外プレイです(笑
雨の日が多かった九月ですが、この日はいい天気でした。
「だが外は暑い!!」
「リョウセイの鬱陶しさよりはマシよ」
「ほんと、リョウセイってば熱いんだから」

ヂツはこのスタジオにクルのは五年ぶりでした。
と言うか初めて参加したスタジオ撮影会だったんですよね〜
今思うと尻合いもいないのによく参加したものだ。
まさに無鉄砲の極みでしたよ。
「もうリョウセイは一人ではないわ」
「いつでも私達が一緒にいるわよ」
「おろろ〜ん!白状すると今は貧乳萌え萌えでタマ姉起ちのレポ書くのが一週間遅れてます!!」
「何ですって?!」
「貧乳って誰なのよ?!」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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