さーりゃんと普通に温泉で楽しんで来ましたラストステージ 風林火山発祥の恥?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



文月もあとわずか。
そろそろ名古屋の準備をしないといけませんね〜

諸君!明日は土用丑の日らしいぜ(笑

さーりゃんと普通に楽しんだ温泉二日目。
ナンとこの日の昼はウナー!!
ダミアン・・・・・ヂャなくて夢庵だかで嗚呼憧れのうな重を喰ってヤッタゼ!!

でも多分焼きたてヂャない(笑
だが久しぶりに喰うウナギは美味しゅうゴじゃりました。
これでもハンドパーツが買えちゃうんだぜ!!

ウナギ喰った後は、武田氏館に逝ってキタぜよ!!
前から逝って見たかった場所でしたが、いざとなると思い出さない(笑
だが今回は下調べして寄って来ました。
ナンと武田信玄で有名な甲州武田氏ですが、山梨に逝く前は常陸の住人だったそうな。
そもそもは源義家の弟である新羅三郎義光の子孫が土着したらしいですね。
住宅地の片隅にNHKのオープンセットみたいな資料館がありましたよ〜

主殿作りの主屋です〜
これがナンと無料ですよオクサン!!
知名度がアレなのか日曜なのに貸し切り状態ダッ!!
でもオッチャンが見てるのであんまり恥ずかしいプレイは出来なかったよ〜

武田家と言えば鎧楯無しですね。
余はハヤイ種無し(?)
因みに常陸に居た頃の当主は武田義清とか?
村上ヂャないのかよと、独りでツッコんでました(笑

ナンか備前長船の刀もありましたよ。
室町時代の有名な刀と言えば長船。
大般若長光も長船ですよ〜

主屋の廊下から見たお庭です〜
「こそこそ作戦ダッ!!」
「こんな無理をなされなくて・・・・」
「武田氏館でささらさんと思い出作りたかったンダッ!!」
「どうしてそこまで?」
「絶倫火山だから!!」

さっき説明した武田義清と子の清光のドールもありました(笑
「ふふ、向こうは一分の一ですね」
「ですからどうしてこんな無理な撮影を・・・・」
「おこことシタカッタから!!」
「おこことは誰でしょうか?」
「キイチに聞いてよ〜」

武田氏館を見た後は家路に着きました。
途中でタマ姉タマンネー号の走行距離が20000キロになりましたよ〜
因みに家に着いた時は20001キロでした(笑

最後は額田城で撮ったブルースカイとさーりゃんで終わります。
「今回の温泉はナニもなかったけど楽しかったよね〜」
「ささらはちょっと不満ですわ」
「えっ、そうなの?!」
「だってホントに何もしないなんて・・・・・・」
「めんちゃい!お詫びにツギに旅行した時には絶対にイヤらしい事するよっ!!」
「では来月の名古屋での夜を楽しみにしていますわ」
「はい?」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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