こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日はアフターのアフターのアフターのアフターですよねっ?(笑
そんな訳でアキバに逝ってキタよ。
てな事で今日もキマしたラジ館です。
まだクロスアンジュなんですねぇ〜
ラジ館到着後は、脇目も振らずに8階を目指します(笑
そんな訳でアフターのアフターのアフターのアフターにキマしたぁ!!
だがお目当てのささらのToHeart2制服は影も形もナッシング!!
でも取り寄せする事が出来ましたので一応ゲットです。
その後は嘗て裁判所だったブースが変わっていたのでドルポで初ヨメイチャラブですよっ!!
勿論、とあるブログでムラムラさせられたMDD用ToHeart2制服でっす!!(笑
「またお兄タンの孤独な魂が震えちゃったの〜」
「ああToHeart2制服を纏ったヨメカワユス!!」
「お兄タンのトラウマはイリヤが解放してあげるの〜」
「誰かに好きって言われたかったんダッ!!」
「寂しいお兄タンです・・・・・そんなお兄タンの事、放っておけないの〜」
「ヨメはヤラ・・・・優しいなぁ・・・・・」
「だが、何故眼鏡を?」
「だって今日のイリヤはツインテールなの〜」
「つ、ツインテール・・・・・・」
「お兄タンにとってツインテールと来たら眼鏡っ子なの〜」
「トラウマだぁ!!」
「イリヤはお兄タンの虎馬になるの〜」
「今宵はヨメの虎口に馬出シチャウよぉ!!」
「イリヤにいっぱい馬出していいの〜」
「ああイリヤたん!!ナンてイイ子ダァ!!」
「でも馬出ってナンなの〜?」
「うっ・・・・」
「リョウセイお兄タンはイリヤの旦那様なの〜」
「ふふ、当然ヂャなイカ」
「でも正妻さんがいるの〜」
「そ、それは別腹ですから・・・・・」
「もしかして、イリヤは日蔭の女なの〜?」
「そんな事はないよぉ!!イリヤたんの事は、余が照らしてあげるからねっ!!」
「ま、眩しいの〜」
「だからっ!!イリヤたんには余の傍にいて欲しいっ!!体育座りでッ!!!」
「どうして体育座りなの〜?」
「それは・・・・チョコメロさんでサービスしてくれたMDDぴゃんちゅを公開する為だっ!!」
「オニチクなお兄タン・・・・・目的の為には手段を択ばないの〜」
「ドルポのお姉しゃんの視線から逃れてこっそりヨメ体育座りダッ!!」(笑
「不審者なの〜」
「駄目なのお兄タン。ドルポでえっちな撮影したら、出入り禁止になっちゃうの〜」
「たかがおぴゃんちゅヂャなイカ?別に減るモンヂャないよムラムラ」
「でも、たかがおぴゃんちゅにお兄タンってば鼻息がタイフーンなの〜」
「それはヨメのおぴゃんちゅだからだよ。ハァハァ」
「くすくす、お鼻のアナが大きくなったの〜」
「ふっ、大きくなったのは鼻の穴姫だけヂャないんだぜ?」
「イリヤね、大きくなったお兄タンの・・・・その・・・・・見たいかも〜?」
「まさかの発言?!そそそそんなに見たいんかぁ?!」
「駄目〜?」
「こここここで見たいの?」
「うん。今直ぐ見たいの〜」
「嗚呼イリヤ!!むっしゅムラムラ!!」
「ヂャ、まずは極普通サイズからね」
「これが極普通なの〜?」
「ふふ、恥ずかしいヂャなイカ。照れるぜよ」
「お兄タン、凄いの〜」
「それヂャ、たっぷりしたシロいのも見せてあげようね」
「いっぱいデターの〜」
「まだ二本だけだよ。お楽しみはこれからです」(笑
「愉しかったね、お兄タン!!」
「イタダキました!ヨメのダブルピィィィィィィィッス!!」
「イリヤはまだ子供だから、途中は省略なの〜」
「いや、いくら余でもドルポでそこまで出来ませんから」
「それって、お兄タンが大人だからなの〜」
「通報されたくないからね」
「例え通報されてもイリヤが無実を証明してあげるの〜」
「ありがとー」
「お兄たんは小さい子のイリヤにしかハァハァしないの〜って」
「・・・・・・罪が重くなりそうです」
「しかも、ばいんばいんより、つるぺたはにゃ〜んにしか興味がないの〜って」
「否定しないけど、敢えて通達する必要ないジャン!!」
「この人はイリヤの夫ですって言えば大丈夫なの〜」
「それは紛れもない事実だが、果たして理解してもらえるだろうか?」
「お兄タンは漢だからひとりでも大丈夫なの〜」
「ずっと一緒にいてくれるってイッタヂャなイカぁ?!」
ドルポで昼過ぎまで遊んでいました。
その後はラジ館のナカであちこち見て楽しみましたよ。
アゾンとかアゾンとかアゾンとかで(笑
そんな訳でラジ館を出た後は秋葉原デパートで焼き鳥買って帰路に着きました。
で、山手線のホームに逝ったら奈々サマーのデッカイ広告が?!
「はぁ〜!奈々サマーカワユス!!」
奈々サマー広告の隣りにあったのは、仏像でした。
「ハァッ!!仏像ハァハァ!!」(笑
ちと逝きたいかも?
「今日はお兄タンとドルポでブイッ!!」
「このToHeart2制服は可愛いけど色移りが心配で・・・・・」
って、これは再販されたヤツですたが、帰宅後に脱がせたら(*´Д`)胸のトコロがポッチリと?!
「イリヤ、初めて(ファンタジー)なの〜」
「これが某クオリティだっ!!(*´Д`)するっ!!」
またイリヤたんを汚してしまいました。
反省シル。
では今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!