こんばんわ、貴方のリョウセイです。
あと少しで7月もお姉妹ですね。
そろそろ名古屋行きの準備をしないといけませんよね〜
ああ名古屋へは誰と逝こうかな(笑
取り敢えず余の代行体は逝く予定ですが。
普通の温泉続いてます。
唐突に坂東札所二十二番佐竹寺にキマした。
ただ単に新しい御朱印帳に記帳したかったからです〜
そしたらここは北向観音とも呼ぶらしいですね。
別所温泉の北向観音を思い出しますよ〜
レトロな本堂にある、この丸窓が素晴らしい!!
いつの日か、この丸窓にドールを座らせたい!!
そして、これまた唐突にシロ攻め。
ここは額田城言います。
かなり程度欲城跡が残されていますのん。
「いきなりささらさん本丸攻め」
「額田城を攻めるのは数年振りですわ」
「ああ、そうだね・・・あれは何年前の事だったか・・・・」
額田城は遊歩道が整備されているので散策するにはよい環境。
だが規模がデカいので全部見るにはそれなりに時間が必要です。
なので今回は本丸周辺をちょこっとだけ」
「その様な中途半端な城攻めで、リョウセイさんは満足出来るのですか?」
「ナゼ余が責められねば?!」
「ささらはもっと攻めて欲しいのですわ」
「ぬわんだって?!」
「リョウセイさんに攻めて頂けるのでしたら、この空堀だって水堀に・・・・」
「この本丸の空堀が、水も滴るお堀にナッチャウのかっ?!」
二郭に百合が咲いていました。
因みに本妻さーりゃんのイメージは百合ナンですよ〜
源氏物語だと明石上が百合なので(笑
「ああささらさん、ユリの花にくっ付き過ぎですよ〜」
「リョウセイさんこそ、近づけ過ぎですわ」
てな訳でこの時付いた百合の花粉でさーりゃんの背中に黄色い色移りが(笑
気付いたのは一週間後でした・・・・・
前にキタ時に記念撮影したうさぎさんはいなかったです。
代わりにブルー紫陽花で。
「紫陽花はブルーがキレイですよね〜」
「はい。ささらも青い紫陽花が好きです」
「ふふ、やっぱ余とささらさんは比翼の鳥、連理の枝ですね」
「それが私だけでしたらよかったのに・・・・」
「てな事で、額田城の説明です」
「今回も手抜きなのですね」
「次回はオナ○ーハン・・・・もといハートハンドでシテもらっちゃうよ〜」
「もしかして、名古屋城ででしょうか?」
「ぐっふふ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!