さーりゃんと普通に温泉で楽しんで来ました06 本妻はユリ?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



あと少しで7月もお姉妹ですね。
そろそろ名古屋行きの準備をしないといけませんよね〜
ああ名古屋へは誰と逝こうかな(笑
取り敢えず余の代行体は逝く予定ですが。

普通の温泉続いてます。
唐突に坂東札所二十二番佐竹寺にキマした。
ただ単に新しい御朱印帳に記帳したかったからです〜
そしたらここは北向観音とも呼ぶらしいですね。
別所温泉北向観音を思い出しますよ〜

レトロな本堂にある、この丸窓が素晴らしい!!
いつの日か、この丸窓にドールを座らせたい!!

そして、これまた唐突にシロ攻め。
ここは額田城言います。
かなり程度欲城跡が残されていますのん。
「いきなりささらさん本丸攻め」
「額田城を攻めるのは数年振りですわ」
「ああ、そうだね・・・あれは何年前の事だったか・・・・」

額田城は遊歩道が整備されているので散策するにはよい環境。
だが規模がデカいので全部見るにはそれなりに時間が必要です。
なので今回は本丸周辺をちょこっとだけ」
「その様な中途半端な城攻めで、リョウセイさんは満足出来るのですか?」
「ナゼ余が責められねば?!」
「ささらはもっと攻めて欲しいのですわ」
「ぬわんだって?!」

「リョウセイさんに攻めて頂けるのでしたら、この空堀だって水堀に・・・・」
「この本丸の空堀が、水も滴るお堀にナッチャウのかっ?!」

二郭に百合が咲いていました。
因みに本妻さーりゃんのイメージは百合ナンですよ〜
源氏物語だと明石上が百合なので(笑
「ああささらさん、ユリの花にくっ付き過ぎですよ〜」
「リョウセイさんこそ、近づけ過ぎですわ」

てな訳でこの時付いた百合の花粉でさーりゃんの背中に黄色い色移りが(笑
気付いたのは一週間後でした・・・・・

前にキタ時に記念撮影したうさぎさんはいなかったです。
代わりにブルー紫陽花で。
「紫陽花はブルーがキレイですよね〜」
「はい。ささらも青い紫陽花が好きです」
「ふふ、やっぱ余とささらさんは比翼の鳥、連理の枝ですね」
「それが私だけでしたらよかったのに・・・・」

「てな事で、額田城の説明です」
「今回も手抜きなのですね」
「次回はオナ○ーハン・・・・もといハートハンドでシテもらっちゃうよ〜」
「もしかして、名古屋城ででしょうか?」
「ぐっふふ」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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