こんばんわ、貴方のリョウセイです。
再放送の大河ドラマ武田信玄が面白い!!
あの重々しさが重厚で見応えがあるよ。
俳優さん達が若いですね〜
それに比べて真田丸は・・・・ああ!!
ヨメ花見続きどす。
余の我がママでお堀沿いに移動しました。
一見すると散歩する人の憩いの場にしか見えない腰掛。
駄菓子菓子、これは戦時中に作られた高射砲の台座なのですよ〜
七基残ってマス。
「お兄タン。何かイッパイ写ってるの〜」
「ここはみんなの場所だからねぇ〜」
「さあヨメよ。余のバックで隠してるから遠慮なく体育座りするがヨイ!!」
「いやぁ〜ん、こんなトコロで恥ずかしいの〜」
「だから萌えるんヂャなイカ!!」
「お兄タンのHENTAI」
因みにアゾンのぱんちゅなので色移りのシンパイはナイ!!
ナンでもこれは二十五ミリ機関銃の台座だったらしい?
あるいは高射砲だったとか?
なのでウエから見ると丸いです。
「まるでレナたん」(笑
「れでぃを笑うなんてお兄タン酷いの〜」
「これも歪んだ愛情表現だお」
「歪んでいるのはアソコだけじゃないの〜」
「ナニが言いたい?」
あっちは千鳥ヶ淵です。
イイ感じに桜が咲いていますね。
でも人が多そうなので(笑
あの花の名前を余は知らない(笑
でもキレイだからイイんヂャね〜
なので小さい子でワラワラ。
余は小さい子よりも、胸が小さい子が好きかな〜
「イリヤ、大きくなったら胸も大きくなるの〜」
「そんなのユル縞せんよっ!!」
「でもお兄タンはタマお姉ちゃんや咲耶お姉ちゃんが好きなの〜」
「ケース・スタディー」
「ご都合主義なの〜」
「ハハハ、ヨメは難しい言葉を知ってるね〜」
「ねえお兄タン。このナイスなおじさまはどなたなの〜?」
「た、確かナイかくそ〜りだいジンだったような・・・・・」
「もしかして漢字で書けないの〜?」
「余の時代だと右大臣左大臣ナンだよ!!」
「摂政関白なの〜」
「余は殺生淡白かな?」
「イリヤには解らないの〜」
今宵はこれまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!