こんばんわ、貴方のリョウセイです。
JKはイイ。
思わずハードプレーしたく成増ね。
そんな訳でチチブ温泉レポも今回で最終回です。
ナンか最近も見た様なトコロです(笑
愛のチチブから、ステキな公園にキマしたよ。
「やっぱりJKは偉大だよ」
「何を言いたいのでしょうか?」
「見ろよ、戸松のFTMMが美味しそうだからシロいのがイッパイ噴き出しチャッタよ〜」
「あれは噴水です!!」
「余も十代の頃は遥か天を目指したのになぁ・・・・・」
「無駄撃ちし過ぎてしまったんですよね?」
「経験値を挙げたと言って欲しいな」
「物は言いようです」
「だから今ではアレぐらいの角度かな?」
「自己申告ほど当てにならないものはありません」
「戸松のバストサイズみたいなモンか」
「う・・・・・」
「冗談だよ。戸松の魅力はシロ攻めだからね」
「今日は白じゃないもん」
「ナンか空いてるな」
「連休の最終日でも、まだ午前中だからでしょうか?」
「つまり、まだみんな寝てると?」
「それはリョウセイさんです」
「ナニを言うか!余は立派に起きてるヂャん!!」
「し、失礼しました・・・・・」
「うふふ、確かにリョウセイさんは起きていますね〜」
「ああ、戸松のFTMMが眩しいからな」
「もぉ〜、そんなとこしか見ていないんですかぁ〜?」
「ぐっふふ、戸松だったら隅々まで全部見てるよ〜」
「見え過ぎちゃって困ります」
「余は戸松の隣りに佇む美少女が気に成増!!」
「この浮気者!!」
「だって裸足なんだぜっ!ここまで裸足で来たのか気になるヂャなイカ?!」
「・・・・・・・・」
「黒髪ロングのジゴク少女の足裏だったら、prprしたいと思うのが漢だぜ!!」
「キレイな女の子だったら誰でもいいんですかぁ?!」
「ヤキモチかぁ?大丈夫だよ、戸松はカクカク格別さ」
「素直に喜んでいいのでしょうか・・・・・」
「余は根が喜んでるぜ!!」
「自分に素直なんですね」
「余は戸松が好きだ」
「あ・・・・」
「大事な事だから二度言うよ。戸松のFTMMがダイスキだっ!!」
「何か違うっ!!」
「戸松が好き過ぎてシロいの勢いよくデチャウ!!」
「うわぁ〜ん!どうしてこんな所で体育座りしなければいけないのでしょうかぁ?!」
「それは余と、この時はまだ来てない人の為ヂャよ」
「見てるか?この時来てない人よ!!」
「どうしてアップにぃ?!」
「原液JKのアラレモナイ姿だぜ!!」
「この時の私はどうかしていました〜」
「ふぅ、イッパイ出たなぁ」
とある人が合流したのでお昼にしました。
余のエレクトもといセレクトはカツカレーですよ〜
「これぞ漢の食べ物ヂャ!!」
「女の子だってこれぐらい食べますが?」
「余は横にいる可愛いおんなのこを食べたいなぁ〜」
「か、可愛いだなんて・・・・恥ずかしいですよ〜」
「穴があったら挿入たい?」
「そんな事は言ってません」
この後は渋滞を避ける為に余だけ撤退しました。
後ろ髪惹かれる思いってヤツですね。
もっとゆっくりしたかったなぁ〜
そんなこんなで一泊二日の秩父温泉オフ会を楽しんでキマした。
楽しかったよ〜
今宵はこれまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!