ヨメの桜3

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



GWドルパの入場券とガイドブックを入手しました。
これで安心して並ぶ事が出来ますね〜
一般列にぃ!!

前回は花見なのに桜成分が不足してました。
なので桜が見える場所にキタ。
そこはナカナカのデンジャーゾーンでした。
「後ろはお堀なの〜」
「逝くなヨメぇぇぇぇぇぇ!!」

石垣が高いので見晴らしはイイが怖いです。
「お兄タン。イリヤの事、放さないでなの〜」
「おおっと、余の手が写り込んでるなぁ〜」
「手の動きがえっちいの〜」
「ヨメあんよハァハァ!!」

柵の側にイイ感じの桜がありました。
丁度イイ高さで咲いていましたので激写出来ましたよ。
「さくなちゃん(*´Д`)ハァハァ!!」
「はう〜」
「余も封印解除しちゃうぜ!!」
「それは社会の窓なの〜」
「れりーず!!」

「ああ、もっと光が・・・・・青空が欲しかったよ」
「でもでも、桜さんがキレイなの〜」
「そうだね、ここの桜はよかったね」
「お兄タンったら、イリヤに惚れ直しちゃうの〜」
「ヨメで掘れオナしちゃうぜ!!」
「掘られちゃうの〜」

ぴよぴよ
ぴよぴよなの〜」
「しかし、圧倒的に幅が違うな」

「あら、凛も来てたの?」
「あんたってば、私の前だと態度変わるわね?」
「凛ったら、再販されてもお兄タンが好きなのね」
「初代と一緒にしないでよね。それに私のオーナーは別人だから」
「でも体育座りが好きなのよね?」
「それは・・・・・・悔しいけど認めるわ」(笑

江戸城北の丸にある清水門です。
ナンと現存門ですよ〜
しかも当時の雰囲気がタップリ残ってて、時代劇の撮影に使えそうですよ〜
「三代将軍イエミツのチセーなの〜」
「それは我が心の師匠松平長七郎のキャプだね〜」
「でもお兄タンってイエヤスを憎んでるの〜」
「取り敢えずトクガワヂャなきゃイイかな?」
「ホントは羨ましいの〜」
「チクショー!!」

「石垣の上に桜なの〜」
「さっき撮影してた桜たんだね」
「ここから丸見え特捜部なの〜」
「シタからだとシロ攻めされてたのか?!」
「今日のイリヤは白じゃないの〜」

お堀に掛かる橋のウエでヨメ挑発のポージング?!
「見て見てお兄タン」
「本当は体育座りサセたかった・・・・・」
「泣く程悲しいの?」
「ああ、股間から汗が・・・・・な、泣いてるんヂャないモン!!」

通行人が途切れないので普通に座らせました(笑
「普通がイチバンなの〜」
「ヨメは正常位がイイと?」
「セージョーイーってナンなの〜?」
「今度温泉に逝った時にタップリと教えて進ぜよう!!」
イリヤはもう二年も温泉に逝ってないの〜」
「うはっ!!」

この日のお昼です。
九段下交差点近くの小さな公園で祝杯を挙げましたよ〜
昼から呑むビールは美味い!!

今宵はこれまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!