こんばんわ、貴方のリョウセイです。
もう睦月ちゃんも終わりですね。
めらんこりぃな余です(?
今回のタイトルは昔好きだったOVAの主題歌からです。
今更どうしてなのか?
唐突に海が見たくなった。
なので連れて逝ったのは・・・・・
誰かさんと誕生日が同じになった雪ミクさんですよ〜
これで去年予約していたブツは全部きちゃったですね。
因みにおにゃのこと温泉に逝ったのに「きちゃったの・・・」と言われると脱衣もとい脱力しちゃいますよね?
トコロで脱力とは脱ぐチカラがアップするわけヂャないですよ(笑
雪ミク衣装だったら着せても色移りしないだろうな〜と単純な理由で抽選したら当たった(笑
で、これがナカ身です。
予備ヅラはいち諭吉にパワーアップ。
撮影後、速やかにヘッドだけ外してあとは箱のママですよ〜
そして、こうなった。
因みに余はLVライバーではありません。この制服はタマタマ目についたから着せただけ。
複雑な過程があってDDSバディにドルチェのヅラでお披露目です〜
「そんな訳で新し子ちゃんの名前はクミちゃんになりましたよ〜」
「私は雪ミクなのにどうして?」
「濃いに堕ちたからだよ」
「私はまだ恋なんて・・・・」
「お財布と一緒で墜ちる時は唐突だよ〜」
昔ね、時祭イヴって電脳アイドルがいたのよ〜
だからクミちゃんになりました(笑
「ああ妹よ!どうして貴方はこんないい加減な男の所に来たのっ!?」
「妹って、もしかしてミク様の事?先に来たのはミク様だよ?クミちゃんが妹ヂャないの?」
「私達は双子ですから」
「先に出て来たからミク様が妹かぁ・・・・」
「妹がアイドルから道を踏み外してしまったのは、全てリョウセイさんの所為です」
「飛ばし過ぎたか?」
今日は昨日と違って寒くなかったですね。
昨日だったら凍えて撮影出来なかったでしょうね〜
「寒くないからクミちゃんのFTMMでデットヒートしちゃうよ!!」
「お手軽なのですね」
「クミちゃんってさ、後ろから見るとさぁ・・・・・・」
「何を言いたいのです?」
「ドルチェの姫カットなんだけど・・・・・ちとヤバいよ」
「な、何がどうヤバいのでしょうかぁ?!」
「きのこの山かな?」
「ががーん」
「で、でも大丈夫だよ!前から見れば・・・・別の意味でヤバい?!」
「責任取って下さい」
「似合うよクミちゃん。ナイス縞々だよ」
「恥ずかしいので言葉にしないで」
「恥ずかしがるクミちゃん萌え!ブルーとホワイトのラインが描く曲線のエクスタシー激萌え!!」
「誰か止めて・・・・」
「むっふふ、醸し出された薄布のシタに隠された・・・・」
「いい加減にしないと許しませんよ」
冬の海は寂しいですね。
でも人がいないのでゆっくり出来てイイかもね〜
「まさか初めての外が海になるとは思いませんでした」
「初めて(ファンタジー)の時はナカにするからね〜」
「結構です」
「ツマラナイものですがどうぞ」
「本当にツマラナイ物なのですよね」
「もしかして意味が解ってる?」
「噂はミクから聞いてますから・・・・・」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!