こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日から如月ですね。
なので余もハニーフラッシュします(?
新し子クミちゃんと波打ち際でイチャイチャしたらマジで波がキテ焦った!!
「クミちゃんも濡れチャウね〜」
「ノーコメントよ」
「今宵は濃厚なメン」(笑
「よく考えれば波打ち際がキレイなのは波が来てるからだと直ぐに解ると思うわよ」
「余は下半身で行動するから考える事は苦手だよ〜」
「私もよく考えればすぐに解る事だったわ」
「つまり両想いって事でめでたしめでたし」
「ご都合主義ね」
「唐突だけどクミちゃん?」
「はい、何かしら?」
「その制服でそのヅラだとナニか言われない?」
「さあ、私には何の事か・・・・・?」
「知らなければイイんだ」
てな感じで波打ち際でイチャイチャしてたら再びビックウェーブが(笑
慌ててクミちゃん抱き上げて退避したよ〜
「でも、どうしてモザイクなの?」
「ふふ、こうするとスゴク危ない画像になるヂャなイカ?」
「ああん、スゴク大きくて・・・・」
「・・・・・・・」
「冗談よ」
「余の知らないウチに少女は大人になっていたんだね」
「気の迷いよ。本気にしないで」
「余はオールタイムおにゃのこには本気汁だよ」
「ミクから聞いてたけど・・・・無駄が多い人ね」
「非効率的だと言って欲しいなぁ〜」
「それを言うなら非生産的ね」
「ある特定のモノなら大量生産に邁進していますが?」
「ほらリョウセイさん。波打ち際がキレイよ」
「生唾ゴックン!!」
「あら、どうかしたの?」
「だ、だってクミちゃんってば・・・・ああ後方から攻めたひ!!」
「無駄に大量生産してる」
「ももももしかして・・・・」
「うふふ、もしかしてって?」
「クミちゃんってば腰痛?」
「・・・・・・・」
「解るよ。起ったり勃ったりしてると腰が痛くなるんだよね〜」
「リョウセイさんって、バカね」
「好きなおにゃのこの前だと漢はみんなバカになるんだよ〜」
「女の子の前でなくてもバカよね」
「根がバカなんだよ」
「余はバカだからクミちゃんをローアングルで攻めたい!!」
「もう攻めてるクセに」
「あはは、バレてた?」
「私はリョウセイさんしか見ていないから」
「ふふ、眩しいよクミちゃん。出会った時には愛していたのよ〜」
「星さえ流れるOH!!ディステニィー?」
「ああ、運命だったよ」
まさか一年後はこんな事になってるナンて(笑
「ミク様の色は緑だけど、クミちゃんはやっぱり青だよね」
「リョウセイさんは何色が好き?」
「やっぱGO−したいから信号は青がいいよね」
「信号の話しなんてしてないわよ」
「因みにLVライブって青リボンが何年生かも知らないよ〜」
「実にいい加減なのね」
「空が青ければイイんだよ〜。トコロで空に見えるのは飛行機ですよ」
「そんな事言って、どこを見てるのよ?」
「やっぱ余の熱い視線を感じチャウんだね」
近くにある公園でもイチャイチャ。
戸松先輩と夏にキタ時は死にかけたけど、冬なら怖くない(笑
「ヂャ、ココロおきなく体育座りしようヂャなイカ!!」
「どうして体育座りなのよ?」
「砂浜で体育座りしたらケツが砂まみれヂャなイカ!!」
「させたリョウセイさんが悪いのよ」
「クミちゃんのなら汚れた縞ぱむだってごちうさだよ」
「今は体育座りの話しをしてるのよ」
「クミちゃんも知ってて欲しい。このブログでは体育座りがスタンダードで標準ナンだよ〜」
「さっぱり解らないわよ」
「さて、通過儀礼である体育座りも済ませた事だし・・・・・ツギ逝くか」
「通過儀礼って・・・・・次って何なのよ?」
「もっとねちねちえうい事だよ。先ずはスカートを・・・・」
「向こうから家族連れが来たわよ?」
「ナぬ?!ココロ残りヂャが撤収ヂャ!!」
「よっぽど人に見られたくない事をしようとしてたのね?」
「クミちゃんが恥ずかしいと思ってね」
「リョウセイさんが何をさせようとしてたか知りたくないわね」
この時は午後から曇ってしまいました。
でも青空のシタでクミちゃんと初野外プレイ出来てよかったですよ〜
ツギに海に来た時はクミちゃんでみじゅぎ(笑)撮影したいですね〜
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!