赤のファンタジーその参 茗子さん衝撃の秘密?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ナンだか土日に台風接近とか?
坂東も明日から雨らしいですね。
週末は家で引きこもっていろと神様のねぎらいか?
と思ったら土曜は天候回復か?

今宵も巾着田の続きです。
茗子さんがアンジェリカちゃんを強奪しました。
「だ、誰が強奪ですって?!人聞きの悪い事言わないでよ!!」
「ふふ、アンジェリカちゃんが怯えていますよ。この絶壁が怖いって」(笑
「怖いのは鼻の穴を大きくしているリョウセイなのですぅ〜」
「確かに恐怖だわ」
「だって茗子さんの腋のシタからエエ匂いがするんだもん」
「うそっ!?匂ってるのっ?!」
「ふぇろもんがぷんぷん」
「リョウセイはハイエナなのですぅ〜」

絶壁ーズオンリー撮影会(笑
「いつのまにかひまわりさんがいない・・・・・」
「だって絶壁ヂャないと参加資格がナイからです」
「うう、サイズで言うと私ってレナちゃん達よりも小さいんですね・・・・」
「胸を張って自慢してイイ事ヂャ!!張ってもナイけど」
「スゴク腹が立つわね」

「茗子さんは腹が立つみたいですけど、余はナニが起つ!!ガン○ム大恥に起つゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「リョウセイさんはガ○ダムじゃなくて先行者ですよ」
「先行シャー!!今宵は中華キャノン乱れ撃ちヂャ!!」

ここで新たに合流した方々のお嬢さん登場です。
アンちゃまとミントさん(間違ってたらゴメンなさい)
SDのジャンルが解らないのですが、これが幼SDなのでしょうか?
イカにもデキてるって感じで羨ましいぞコンチクショー!!

妖艶な魔法を使うダークエルフさんの登場ですよ〜
美味しそうな色のルナさんですぇ〜

思わず目のやり場に困っちゃいます(笑
なので接写とか上から覗き込むとかローアングルとかバックからとかねちねち攻めましたが
自分でもアレなんで美しく撮れたのをお見せしますね。

ナイスバディのルナさんで(*´Д`)した後見ると涙がデチャウ茗子さんでした・・・
「あらリョウセイ。どうして泣いてるのよ?」
彼岸花の赤が眩しくて・・・・・うう」
「あんたが啼くのはアノ時だけかと思ったわ」
「そ、それって・・・・」
「うふふ、アノ時のリョウセイってば必死な顔しちゃって可愛いわよ」
「くっ・・・・まさかそう来るとはな」
「あんたが私に勝とうだなんって百年早いんだから」
「茗子さんの尻に引かれるなら悔いはない」

「だからローアングル・・・・・」
「ここでする?恥ずかしいわね」
「見えてないけど?」
「しゃがんでるリョウセイが恥ずかしいのよ。さっきからたくさんの人が後ろを通って行くわよ」
「タオルを被ってるから安心さ」
「何が安心なのかしら?」

更に合流したキリカさんです。
衣装がマッチ近藤しててイイ雰囲気でした。
うん、キリカさんメチャカワユス!!

「茗子さんは、おかーさんなのです」(笑
「ええっ?!私がレナちゃんのお母さんだったなんて・・・・・」
「余も知らない衝撃の秘密でしたよ・・・」
「ヘンなおじちゃんチにいるよりも茗子おかーさんと一緒にいたいです!!」
「だよな」(笑
「もうレナちゃんは今日から私と一緒に暮らしましょうね」
「レナ、茗子おかーさんと幸せになるです」
「ふふ、そんな訳でレナたんは余が可愛がってあげますよ・・・・・あ〜んな事やこ〜んな事してね」(笑
「リョウセイの自由になんかさせないわよ」
ょぅι゛ょをミー好みのプリティガールに育成シミュレートするのがドリームなんですぅ〜」
「紛らわしいから中途半端に英語を使わないでよ」

まりこペアに乱入する祐巳ちゃんっす!!
また一人ご一緒しましたよ〜
こんなに集まるとは思わなかったので賑やかでした。

まるで花の井上妖精ですね〜
「ホーテルはリバーサイード〜」

乱入する蘭子さん。
このゴス衣装がカワユス。
蘭子もイイですねぇ〜トーサンになりたい。

再びキリキリ。
このきりっとした表情が美しい。
あととんがったお耳をprprしたい。
気になっていた接合部を見せてくれてありがとう。

おかげでキリキリいっぱい撮っちゃったよ〜
別の意味でキリキリも森の井上妖精ですね〜
りば〜さいど〜りば〜さいど〜うぉおぅうぉりば〜さい〜ど

唐突に飛行機撮影会です(笑
この日は横田基地が基地祭だった為か米軍のC-130ですねぇ〜

チンアナゴの妖精か?
「気に入ったんだね?そのサイズが」
「この手触りが気持ちいいんですぅ〜」
「了解した。ツギはそんな感じで逝こう」
「それは無理だと思いますよ」

佇むょぅι゛ょ
「桜音ちゃんはょぅι゛ょの要請だね」
「私は要請ではありませんから」
「ヂャ、ょぅι゛ょのリョウセイかな?」
「でしたらご自分にハァハァしてください」
「リョウセイハァハァ!!」
「やっぱりバカなのですね」
「余も虚しい」

「リョウセイさん・・・・おバカ過ぎます」
「見てたのか戸松?はは、恥ずかしいトコロを見せチッタな」
「服を着ていますのでまだイイ方です」
「脱いだらもっとスゴイんだぜ?」

「茗子おかーさん。こんなバカちんは射殺するです」
「そうね、それが人類の為だわ」
「待てレナたん。お前にチチが撃てるのか?」
「はい?いまナンて言ったです?」
「ふふ、レナたんは茗子さんの娘だろ?」
「そうなのです」
「だが茗子さんにはチチがナイ。なので余がチチになるしかないヂャなイカ!!」
「ガガーン・・・・・です」
「こ、こんなカワイイレナちゃんが・・・・・・よりによってリョウセイの娘だなんて?!」
「余と茗子さんのLOVEメイクの結晶ですよ〜」
「し、知りたくなかったのです・・・・・」
「わ、私も・・・・・・」
「そんな訳でジンタンはめんまとあなるでイチャイチャしてなさい。レナたんは貰った!!」
「ちょっと待ちなさい!!それってつまりレナちゃんが私とリョウセイの子供って事なのっ?!」
「レナたんは茗子さん似だね。目元は余に似てるかな?」
茗子さんの衝撃は大きかったようです(笑




それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「戸松ぅ!ツギは藻前とベイベィ作ろうキャバクラ幕府だ!!」「また幕府を作るのですかぁ?倒幕したのはお爺様ですよ」
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