赤のファンタジー最終回 楽しい巾着田でした

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今日で一路も最終回。
N○Kの地味な時代劇ですが面白いですよ〜
やっぱ主人公はイケメソがイイですね〜
美しい時代劇は素晴らしい。

ここでひとつ撮影風景でも。
やっぱり軽い三脚があるといいですね。
それと柵のポールの上とかに座らせられると助かりますよね。
尖ってるのや丸いのだと落ちちゃうから。

キリカさんがねっちょりしたモノを弄んでいた(?)のが可愛かった。
ちょっと女収容所所長に見えたのはナイショだ(笑
「もっと強く打つんだっ!!」

「戸松、皮を剥くんだ」
「まったく字が違いますよ〜」
「だったな、ヂャ河を向くんだ」
「泳ぐにはもう冷たいですね」
「今度はスク水装備で来たいな」
「リョウセイさんが、ですね?」
「そんな事をして誰が喜ぶんだ?」

通りすがりの人が戸松のあんよを・・・・・
「余にシロ攻めをシロと言う神の御心ヂャ!!」
「え、ええっ?いったい何が?!」
「ナンかがに股でカッコ悪いぞ」
「足だけぼんち踊りなんかしてません!!」

「今度は可愛く撮ってヤルぜ」
「ありがとうございますリョウセイさん」
「カワイイ胸だからな」
「う〜」
この頃は雲が多かったので太陽が出たり隠れたりと待ち時間が多かったですね。
シャッター速度と絞りとストロボの光量を変えるのが忙しかったです。
なので失敗しまくりですよ〜

「これはかなりの明るめだな」
「ご自分のストロボを調整し忘れてますよ?」
「ああ〜ん?ナニが言いたいんだぁ〜?」
「冗談ですよ〜・・・・って、人の事をからかうクセに、自分の事を言われると目が真剣になっちゃうんだもの」

「戸松、土用丑の日ってナンの日か知ってるか?」
「え〜、ウナギの日ですよね?」
「ウナジだっ!今日は戸松の白いウナジを喰う日にケテーイ!!」
「うなじは食べるモノじゃありません」
「ヂャ舐める。prpr」
「あ、あ〜ん・・・こんなトコロで駄目ですぅ〜」
「ノリノリヂャな」

「えへへ、ペロペロ」
「舐めて誤魔化すな」
「はぁ〜い」
「トコロで戸松よ」
「はい、何でしょう?」
「どうでもいい事かも知れないが、そのトップスの肩紐が浮いたママだな」
「あ、ええ、そうですね」
「普通は胸の膨らみでトップスが上にずれないんだが、戸松にゃ胸がナイからポージングしているとトップスが上に逝っちゃう・・・・・」
「ががーん」
「まあ、色移りする心配がないんでイイけどね」
S胸の時はこんな事はなかったのに(笑

「闇に飲まれよ!!」
因みにアイマスは見てないので意味が解っていません。
てっきりマホーの呪文かと。

「そ、その鞭でOSIOKIしてよ〜」
「ビシバシしちゃいます」
「ああ〜ん!もっと強くぅ〜」

「光でシルエットが」
「ナニ?シル悦とだと?」
「強引です」
「アイマイよりイイんヂャね?」

ぴかーん戸松。
「お願い。リョウセイさんが立派な将軍宮様になって」
「今は立派ヂャないのか?」
「どこをどうしたらそう思えるのですか?」
「ヂャ脱ごうか?」
「己惚れるな小僧!勝てたのはそのモビ・・・・」
「性能のおかげです」

「あの・・・この素敵な景色を見ながら、どうしてHENTAI的な文章になるんですか?」
「カワイイおにゃのこだとキンチョーしちゃうんです・・・・・」
「膨張の間違いでは?」
「言う様になったな、戸松よ」
「誰のおかげだと思っているんです?ぷんすか」

あ〜、らんこちゃんもねっちょりの犠牲者にぃ〜
でもカワイイなぁ〜
ツギはシロ攻めさせてくださいね〜
「闇に飲まれよ!」
「闇で呑みたい!」

「茗子さん。今日は充実した一日だったよ。イッパイのカワイイおにゃのことオシリ合いになれたし」
「お知り合いでしょ?これ以上女の子と仲良くなられると困るわよ・・・・」
「はい?」
「何でもないわよ」
「でも茗子さんがおかーさんになっちゃうなんて」
「私も驚いたわよ。でもレナちゃんは可愛いから大歓迎だわ」
「余と茗子さんでレナたんを立派なレディに育てようね」
「あんたに出来るのかしら?」
「茗子さんに育てられたら凶暴化しちゃう」
「何ですって?!」

かなり暗くなってしまいました。
そろそろ撤収の準備です。

名残惜しいですが巾着田ともお別れですよ。
この日はご一緒させてもらったのは、うさだ みくさん、仁丹さん、あまねくんさん、mapleさん、Viralさん、しゅうさんです〜
皆さん遊んで頂きましてありがとうございました。

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「ラストは戸松のprprで終わりマス」「もう、リョウセイさんってば・・・・ペロペロ」
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