探検隊撮影会04

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さてさて今日はDDギャザでしたね。
余は腰痛なので参加しませんでしたが、あの御方のおかげで無事に上履き二種をゲット出来そうですよ〜
ああありがとうございました。この場をカリて御礼申し上げマッスル!!

で、今日は一日家から一歩も出ずに茗子さんとヒッキー!!
「ふふ、茗子さんとヤルのは二年ぶりですね」
「馬鹿じゃない!何言ってるのよ誰があんたなんかと・・・・・・」
「だが身体はイヤがって」(笑

で、撮影会の続きです〜
主催者に見つかったら怒られそうな撮影を実施しました。
ごめんなさいSレンさん。
「だったらやらなけらばいいのに?」
「何故こんな無謀な事をするの?」
「床がキレイだから!!」
「えっ?」
「はい?」

ここでとあるMな人と一緒に煩悩撮影に突乳ダッ!!
「さあリョウセイ。こんな小さな子でも欲情しちゃうのかしら?」
「リョウセイの好きなのはJKなのよね?貴方のポリシーに反するのではなくて?」
「キャンディたん(;゚∀゚)=3ハァハァ・・・・・そう言えば昔キャンディというエロい映画を見たなぁ・・・・」
「だから何よ?」
「許されると思ってるの?」

ょぅι゛ょは愛でるモノ!!」
「そう思うのだったら、その自己主張は止めなさい」
「品位を疑われるわよ」
「根が正直ナンです!!」

ょぅι゛ょもダブルピース!!」
「あのね、人の話を聞いてる?」
「通報されるわよ?」
「余のリクエストに応えてくれたMさんキャンディたんアリガトウ!!」

「余のシロ攻めはょぅι゛ょでも容赦シナイ半島
「堕ちる所まで堕ちたわね」
「私達だけでは満足出来ない身体になってしまったのね」
ょぅι゛ょは別腹だお!!」

「だったらこれでどうかしら?」
「にタマ姉ハァハァ!!」
「制服とは違う日常を感じさせるコーディネートでリョウセイを虜にするわよ」
「ナンかそれだとカテキョーってかオンナ教師だね!!」

「あら、それじゃ私はどんな感じかしら?」
「幼馴染の近所のオネーさん!!」
「変わらないわよ」
「だが、その黒ストッキングはprpr指数V−MAX発動ヂャ!!」
「無限力ではないのね?」
「オーラ力(ちから)の方がよかった?」
「リョウセイだったらオー○チカラでしょ?」
「ハハハ、やっぱタマ姉には敵わないなぁ〜」

そんな訳で第二ラウンドに突乳ダッ!!
後半は幼馴染&家庭教師で煩悩ZENKAIするよ〜
「あのね、ここでそれが許されると思ってるの?」
「二度とスタジオ撮影会に参加出来なくなるわね」
「そ、それは・・・・・・・」
「我慢しましょうね」
「自重しなさい」
「はぅ〜」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






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