2016初カオス?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



もう直ぐドルショですね〜
今回から寺ヂャじゃないのでまったり参加します。
でも開場が11時30分からなんですね。
だったら午後から逝こうかなぁ〜
呑み代の為に散財出来ないからね〜

正月二日からカオス(笑
ドルポで遊んだ後は、今年初めて(ファンタジー)の呑み会でしたよ〜
他の人は二回目だったらしいけど。
「リョウセイさんはこれぐらい?」
「ふふ、桜音ちゃんの言ってる意味が解らないなー」
「もっと小さいのね?」
「気になるんだったら見せてあげるよ〜」

「小さいのはこの子で十分ですわ」
「小さいのも可愛いよね〜」
「何も泣きながら言わなくてもいいのに」
「これは涙ヂャないもん!ガマン汁だよ!!」
「普通は目から出ませんよ?」

「小さくても可愛い・・・・」
「戸松さんも小さくて可愛い」
「うう・・・ゆーなちゃんに言われると複雑です・・・」

「はぅ?!ゆーなは可愛いのです!!」
「何か下が騒々しいですが、戸松さん」
「今はゆーなちゃんしか見てないから」
「ああ戸松さん・・・」

「うほっ!!レナ思わずアイナブリッジするです!!」
「てか誰に似たんだ?!」(笑
「ゆーなサイコウなのです!!」
「うふふ、ゆーなちゃんって感じ易いのね」
「ああ戸松さん・・・もっと、もぉ〜っと」

「今日子です・・・・・・今日から私は03カスタムから今日子に出世しました」(間違ってないよね?
「でもマスターは08に夢中みたいだよ」
「酷いです・・・・今日子になったのに・・・・・」

「しぼりたてなのです!!」
「起て生!!」
「戸松さんは柔らかい・・・」
「ゆーなちゃんもぷにぷに」
「二人とも聞いてるのですかっ?!」

「レナが七味みたいな辛みの利いたテクを披露するのです!!」
「はむはむ」
「れろれお」
「お願いだから利くのです!!」
「余はキク座が弱いよ〜」
「誰もそんなクソツマンネー事聞いてないのです!!」
「ぐっすん・・・・」

「やっぱり、しぼりたては生がイイのです!!」
「レナたん、しぼりたてなんですね」
「もっとするのです戸松さん!レナはもっと大人になるのです!!」
「くすくす、レナたんちゃんも小さくて可愛い」
「ゆーなには小さいなんて言われたくないのです!同じケツの穴のムジナなのです!!」
「うう、MDDでもふたりはS胸ですものね・・・・・なのに戸松はSS・・・・・」

「ゆーなのキスは甘いのです」
「レナたんちゃんだって・・・・」
「もうふたりは仲良しですね」

「ゆーな、歯が当たるのです」
「それはレナたんちゃんが・・・・・」
「だったらこうするのです」
「うふふです」

「ゆーなが可愛いのです!!」
「ああん、ダメよレナたんちゃん・・・ゆーな感じちゃう」
「もっともっとレナを感じて欲しいのです!!」
「ゆーなも、もっともっとレナたんちゃんを感じたい・・・・しぼりたての様に」
「しょうゆはナマが美味しいのです!!」
「亀甲マン!!」

「いぇ〜い!レナとゆーなは仲良しです!!」
「とても・・・・親密な関係になりました」
「ふふ、ょぅι゛ょ同志ってのもコーフンしちゃうよ。新たな歴史がマタ一歩って感じだぜ」
「いつしか戸松は背景キャラになっていました・・・・」
「背景キャラどころか、ただのスタンド状態だよ」(笑

「七味唐からし!!」
「だからナニよ?」
「兄裸をつかうでし!!」
「七味かけたら痛いヂャないか?!」
「誰がナニにかけろと言ったでしか?」

一応戸松もいます(笑
ょぅι゛ょでイチャイチャしてたらデザートのお時間に〜
この時は大切なお嬢さん方を好きにさせてイタダキましてありがとうございますた〜

「レナたん!!今宵は帰らせないわよ!!」
「戸松さん、酔ってるのです」
「ちっとばかり胸が大きいからって!!」
「戸松さんが無さ過ぎるだけなのです!!」


いやぁ〜、代行体がいなくても楽しめちゃうモノですね(笑
おにゃのこ同志も悪くない。むふふ。

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!