こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あ~
ナニか書こうと思うのだけど、ネタが振れない~
まあいいかぁ~
働く兄裸?
「兄裸でし。うんしょ、うんしょでし」
「ガマンはヨクナイ。ハヤくトイレに逝った方が井伊よ」
「誰がトイレで困っているでしか!!」
「うんP-が漏れそうなんヂャないの?」
「違うでしっ!!」
てな事で漢勃ちは山梨ドルパに来たのであった。
だがこの日はガンダムウイング真っただ中。
お客さんが多かったのでご迷惑だったと思う。
すみませんでした。
「これは最高の酒の肴やで」
「うう、ビールを頼みたいぜよ」
「耐えるんやとーちゃん」
「まだダス訳にはイカン崎!!」
サービスしてもらった軟骨唐揚げ美味しゅうございました~
「これを喰わなきゃ山梨に来た意味ないで!!」
「このモチモチ感は・・・・・・・タマ姉のチチやっ!!」
「どしてやねん?」
「そのココロはメンの喜び!!」
「お疲れ様ですわ~」
「ああ、ホントにお忙しいトコロにオジャマして申し訳ありませんでした~」
「やっと私の出番ですわ」
「やっぱ野外プレイでそのパツキンは目立つぜよ」
「あら、北欧美少女なら当然ですわ」
この日はお茗子さんを人質にウヌッシュでヤリタイ放題ヂャ!!
ここでウヌッシュと、かなんちゃんのドリームコラボが実現?!
「わたしも美少女なんだもん」
「でもヒロインは私ですわ」
「ウヌッシュちゃんがヒロインなのね」
「ウヌッシュ言うな」
「え~、ウヌッシュちゃんでしょ?」
「私には一応一葉という名前があるのよ」
「ほへ~」
ウヌッシュと昇仙峡のブルースカイです!
快晴ヂャ!!
「でも風が強いわ」
「スカート捲れるかな?」
「やぁん、リョウセイのHENTAIさん」
「その為のリョウセイです」
「ウヌッシュと渓流」
「その心は?」
「思いっきり雰囲気に流されてお迎え」
「それはリョウセイじゃなくてホントのオーナーですわ」
「流されやすい人だからね~」
「困りましたわ」
「でもおかげで余はこうしてウヌッシュとキャッキャ(*´艸`*)出来るんだよね~」
「もう、恥ずかしいですわ」
「ヂャ、恥ずかしいついでに脱いでよ!!」
「駄目です」
「ちぇ~」
おい!
ウヌッシュ可愛いヂャないか!!
ぜひ征西府学園に転校させなさい(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!
「私の名前はウヌッシュではありませんから」