こんばんわ、貴方のリョウセイです。
昨日は某から電子おてまみがキタよ。
ナンでも金振り込めみたいな(笑
そう言えば昨日は初雪だったみたいですね〜
雪が雪ミク連れてキタ?
遅くなりましたが正月二日目にアキバに逝きましたよ〜
初裸ヂ感(笑
そして初ドルポ撮影シタ!!
そしたら桜音ちゃんがおみくじ持ってたよ。
余も欲しかったので無駄遣いしておみくじ貰ったぜよ!!
因みに戸松と出かけるのは今年初めて(ファンタジー)でした。
「当たり前です!まだ二日目ですよ、リョウセイさん!!」
「鏡開きにはまだハヤイよ〜」
「あけおめ桜音ちゃん。余からお年タマんねーモノをあげようねっ!!」
「キタナイものはいりません」
「毎日洗ってるお!!」
「可愛い方のレナちゃんもあけおめ」
「ふふ、可愛いリョウセイさんもあけましておめでとうございます」
「余のナニが可愛いと?!」
戸松のデンジャーゾーンは薔薇でカモフラージュ(笑
「ところでおふたりさん、おみくじのナカ身はナンだったのかなぁ〜?」
「私はナツキ吉でした」
「モエ吉だったわ」
「ナニそれ?もしかしてナツキもモエもあそこがキツキツって事かな?」
「最低です!!!」
「HENTAIだわ」
「戸松さん、短いです」
「ああレナちゃんったら、いったい何を?!」
「レナが隠してあげます」
「でもああん・・・・・」
「いったいナニが始まるンダッ?!」
「戸松でコーフンするクマー!!」
「見ろよ、あのクマ戸松でハッスルしてるぜ」(笑
この時の戸松はランカちゃんのニャンニャン制服でした。
なのでとてもミヂカイのです(笑
「夕焼けニャンニャンしちゃうよ!!」
「取り敢えずおみくじで防御します」
「縞キター!!」
「見ろよ、あのクマもう逝ってるぜ」
「まるで誰かさんみたいですね」
「だ、誰の事かな・・・・?!」(汗w
「お願いクマさん落ち着いて」
「はぅ・・・・・レナちゃんキモチイイんだなぁ〜」
トコロでレナちゃんと桜音ちゃんには戸松の予備眼鏡を掛けてもらいました。
なので眼鏡っ子ジェットストリームアタックですよ〜
「おおっ!眼鏡をかけると戸松さんのがよく見えますわ!!」
「さ、桜音ちゃん・・・・いったい誰に似たのかしら?」
「くくくクマぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「見ろよ、あのクマ桜音ちゃんで」(笑
眼鏡っ子レナちゃんは見ていた?!
「見え過ぎちゃって困るわ〜」
「あんた、何歳だよ?」
「みみみ見ないでレナちゃん!!好きでこんな短い衣装を着てるんじゃないんですぅ〜!!」
「とか言って戸松さんってばフェロモンいっぱいだよ」
「桜音ちゃんってばヘンな事言わないでっ!!」
「どうして戸松はこんな恰好なのでしょうか?」
「だってランカちゃんお迎えしてないから。折角のニャンニャン制服を誰かに着せたかったンヂャ!!」
「なんかスースーします〜」
「ランカちゃんはS胸だからな。その衣装はSS胸の戸松にゃユルユルだもんね」
「な、何が言いたいのか戸松には解らないです・・・・・」
「認めたくないんだね。現実を」
「うう・・・・うわぁ〜ん!!」
ナニが言いたいかと言いますと、チャイナ服の胸が余っているのです(笑
隣りでは雪ダルマとょぅι゛ょが戯れていたよ〜
「妖精みたいな可愛い子だわ」
「ホテルはリバーサイド。川沿いリバーサイド」
「それは井上妖精だわ」
フェロモンなお姉しゃんと一緒でかなりピンチ(笑)な戸松です。
「ハハハ、圧倒的ヂャなイカ!!」
「うう・・・クマちゃんに八つ当たりしちゃいます〜」
「その極悪なアイアンクローで責めちゃうのかぁ?ちょっとクマに童女」
「通報します!!」
正月のアキバは何回も逝ってるけど、三が日からドルドルするのはなかったな〜
これも長年ドール者してキタおかげだよね。
この日はドルポでご一緒しました皆様ありがとうございました。
取り敢えずここで終わりますよ。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!