SS胸茗子さん海でシロ攻め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は雨ですね。
先週を思い出しますよ。
そんな訳でさーりゃん温泉の途中ですが気分転換です。

「海へ逝こうぜ〜、果てしない海へ〜」
「まさかあんたと海に来るなんて・・・・・」
「私ってナンてシアワセ!!とか思っちゃいましたか?」
「ばばば、バッカじゃないのっ!!」

そんな訳でお盆過ぎの話ですが、DD3SS胸にクラスチェンジした茗子さんと海を見てキマしたよ。
あの頃はまだ暑かったですね。
この日は道の駅スタンプを求めて道の駅和田浦 WA・O!まで来ちゃいましたよ。
なので昼飯にくじらの肉を使ったどんぶり飯を喰っちゃった。
刺身かつ〜竜田揚げの三種が乗った丼でした。
美味しかったけど、ちょっと物足りないかも?
ああ呑みてぇ〜

道の駅鴨川オーシャンパークにも寄ってキマしたよ〜
道の駅の後ろは海なので逝ってみました。漁港になっていたよ〜
「水着は持って来てないからね」
「流石に漁港で水着ヂャね〜」
「浜辺でも着ないから」
「しくしく」
「泣けば許すと思わないでよ」

「ヂャ、シロ攻めして」
「どうしてそうなるのよ?」
「知らなかったのですか?イタリア人はおにゃのこを見たらシロ攻めをするんですよ」
「イタリアの人が聞いたら怒るわよ?」

漁港の先に堤防があって、その向こう側には岩場がありましたよ〜
「あの〜、シロ攻めはもう終わりでしょうか?」
「あんな恥ずかしい事、何度も何度もしないわよ!!」
「恥ずかしいとか言っても、シロ攻めさせてくれる茗子しゃん可愛い」
「う・・・・気の迷いなんだからねっ!本気にしないでよ!!」

「岩場に逝きました」
「誰に言ってるのよ?」
「コッチの事です。気にしないで」
「ふ〜ん、どうせ脳内で会話してるんでしょ?」
「脳内の茗子さんは素直でカワイイですよ。ほら茗子、もっと足を開くんだ」
「呼び捨てにしないでよ!!」

「風が・・・・・帽子が飛ばされちゃうわ」
「と言いつつ腋をアピールする茗子であった」
「誰がアピールですって?!ばっかじゃないの?」
「どうやらDD3SS胸を気に逝ってもらえた様ですね」

「ふふ、無駄なあがきですよ。いくら胸を反らしてもツルペタはにゃ〜んからは逃れられない」
「くっ・・・・か、風当たりが強いわ」
「以前よりも更に絶壁になりましたからね。垂直な壁だから風当たりが強くなったんですよ〜」
「嬉しそうに言うなっ!!」

「きゃっ、お尻痛〜い」
「尻もちですね〜。いいシロ攻めヂャ!!愛のメモリーに焼き付けておきますね〜」
「ヤメテよ、HENTAI」
「差別ヂャ!茗子さんは差別主義者だ!!」
「何が差別よ。事実を事実として言っているだけよ」
「あ〜、この時も煩悩ZENKAIでシロ攻めイッパイしてます〜」
「誰に言い訳してるのよ?」
「すみません。余は破廉恥な漢でつ」

ドン!!
「きゃっ!何するのよっ?!」
「ごめん茗子さん。茗子さんがカワエエからシたくなっちゃったよ」
「ええっ〜」

「ほら、もっとアレをコウしてよ」
「ば、バカ〜!こんなトコロでヤメてよねぇ!!」
「だってもうポークビッツ(懐かしいw)が無駄に元気にぃ!!」
「無駄過ぎるわよっ!!」

ぎゅっ
「あふっ・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「あ、あの・・・・・・か、可愛いわよ」
「す、すみません・・・・・・・」
「可愛いくていいわよ・・・・・・」
「か、代わりにこのチンアナゴでも」
「可愛い・・・・かしら?」

9月イッパイまで無料な九十九里自動車道を走ってキマした。
これは一の宮の休憩所近くの海ですよ〜
「やっと青い空が見えましたね」
「そうね、気持ちのいい海風だわ」
「感じちゃう?」
「もう、バカな事言わないでよ」

「余はバカですから何度でもバカな事言っちゃいますよ〜」
「それは開き直りというモノよ」
「だったらもぉ〜っと開き直りますよっ!!茗子さんオネガイシマス!も一度シロ攻めさせて下さいっ!!」
「ば、バッカじゃないのっ?!」
「余は茗子さんでシロ攻めしたいんです」
「あ・・・・・・・」
「好きなんです、茗子さんのシロ攻めが」
「うう・・・・どうして私が・・・・・」
ちらり
「はひゅ〜ん!!」
「ああ・・・バカは私だわ」

「踊るアフォ〜に、見るアフォ〜!同じアフォ〜ならオドリャにゃ損ソン!!」
「踊らされてる・・・・・私もアフォ〜」
「今宵は茗子の踊り食いヂャァァァァァァァァァ!!」
「もうどうにでもしてっ!!」

「お嬢さん、ハヤまってはイケマセン」
「はっ?私ってば、いったいナニを?」
「ふふ、余はひとりの美少女の未来を救ったぜよ」
「そもそもあんたがひとりの少女の未来を破滅に追い込もうとしていたのよ」
「モテる漢は辛いぜ」
「いい加減にしなさい」


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「海で合体ナンて茗子さんもヤジュウだね」「あ、あんたが勝手にヤッってるだけよっ!!」
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