茗子さんで初詣?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




皆さんはもう初詣には逝きましたか?
余は地元の山は混むので逝かないで他のトコロで初詣してキマしたよ。
初詣の相手はあのツンデレな方でした。

「べ、別にリョウセイと初詣なんかしても楽しくないんだからね!今日はたまたま暇だったからよ」
「茗子さんとの野外プレイは巾着田以来ですからね。拗ねてるんですね」
「誰が拗ねているですって?己惚れないでよね」

てな訳で喜多方ラーメンを喰ってキマした。
今年は豪華に二タマをトッピングです。
「やっぱり環さんの方がいいのよね・・・・・」
「茗子さんはにタマ姉とは認識ないハズなのに?!」

美味いラーメソ喰った後に権現山公園に逝ってみました。
花見の公園なのでこの時期だと寂しいかな。
でも景色はよかったですね。
「後ろに霞ヶ浦が見えるね」
「富士山も見えるのかしら?」
「そんなにシロいのが見たかったの?」
「それはリョウセイでしょ?」

「この下に北斎公園があるみたいですよ?」
「えっ、北斎ってあの富嶽三十六景の?」
常州牛堀を書いた場所らしいですぜ?」
「どこかしら?」
「シャッターちゃんす!!」
シャキーンシャキーンシャキーン!!
「ハッ!!」
「シローアングル攻め性交ヂャ!!」
「あんたってば・・・・・・」

「茗子さんと初詣だ!!」
「こんな誰もいない神社で・・・でもゆっくり出来ていいかしら」
「ゆっくりシタいんですね?ヂャ、神社裏に逝きましょう!!」
「でも直ぐ済むのよね?」
「こ、今年は努力します・・・・・」
「そんな事に努力しなくていいから。もっと他の事で有意義に努力しなさいよ」
「回数を増やせと?」
「言ってないわよ!!」

お寺にもお参りしてキマしたよ〜
「いい境内だね〜」
「誰もいないわね」
「折角だから茗子さんで撮ろうよ〜」
「いいわよ、誰か来たら・・・・」
「大丈夫だよ。ほらそこに立って」
「もう・・・こうかしら?」
「イイよ〜!ツギはもっと足を開いてみようかぁ〜!!」
「調子に乗るな!!」

「ツギは本堂前で」
「立派な屋根だわ」
太宰府にあるお寺みたいだよね」
「そうなの?行った事ないから解らないわよ」
「え〜、茗子さんってばイッタ事ないの?!そういえば去年は代行体とはホテルに逝ってないからなぁ〜」
「そういう意味ではないわよ!!」
「ヂャ、また逝かせてあげるね〜」
「違うってばぁ!!」

「そんな事言ってもミヂカイスカートなんか穿いちゃって余を誘惑してるんでしょ?」
「どうしてそんなに自己中心的な考えに・・・・」
「自慰己中ですから」
「だったらひとりで大丈夫よね?」
「すみません。ひとりにしないでクダサイ」
「他の人に頼めばいいでしょ?新しくお迎えした人もいるんだから」
「ふふ、ヤキモチですね。可愛い人だ」
「あんたなんかでヤキモチなんてしないわよ」

「余と茗子さんのナカは後ろに見える利根川でも隔てられないですね」
「あんたなんか利根川に流されちゃえばいいのよ。人類が平和になるわ」
「でも余が流されたら茗子さんが助けてくれるんですよね〜」
「己惚れないでよ、誰が誰を助けるですって?」
「余がょぅι゛ょに流されたら、きっと茗子さんは余を救い出すに決まってるよ」
「その前に通報するわ」

帰宅後、体育座りをしてなかった事に気付いたのでシテもらいました。
「茗子さんって憎まれ口ばかり叩くけど、余のお願いだったら聞いてくれますよね〜」
「ばばばバカな事言わないでよっ!ここここれはジン○ンさんの為の体育座りなんだからね!!」
「そうか、ジ○タンさんの為かぁ・・・・・」
「馬鹿、気付きなさいって・・・・」

「そう言えば、これを忘れていましたよ」
「何よ、これ?」
「前にジンちゃんとアキバで遊んだ時にイエサブで買った素敵な前方後円墳だよ」
「だからこの前方後円墳が何なのよ?」
「ジンちゃんが素敵な使い方を思い付いたんですよ〜」
「それってどんな使い方なのかしら?」
「ぐっふふ」

「例えば、こんな感じに茗子さんでもステキにぼりゅーみぃーに」(笑
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ほら、茗子さんでもMサイズに!!」
「絶対に許さないわよ!!」

「ヂャ、こっちもで可」
「バカぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ふむ、茗子さんってモジャモジャなんですね」
「年の初めから何させるのよっ!!」
「今年は茗子さんで初詣だっ!じっくり拝ませて・・・・」
「このHENTAIクソ虫めっ!!」
今回はこっちでもこれぐらいにしておきますね(笑



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!