こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は普通にワーキングしてキマしたよ〜
で、明日から黄金の日々第二弾ですよ〜
でもドルショドルパがあるので温泉にはイカないけどね〜
唐突ですが、逝き先をキタから東に変更した理由は、ぜかまし茗子さんで海を撮影したかったから。
後方にイヌ某先の灯台が見えますよ〜
「うきゅきゅ」
「蓮舫砲ちゃんも大コーフン」
「連装砲ちゃんよっ!!」
「二位ヂャ逝けないんでしたね」
「リョウセイは直ぐに逝っちゃうのよね」
「黙れクソアマ!!」
この日は天気がよかったけど、風がありましたね〜
風があるとロン毛は撮影し辛いです。
「あら、だったらリョウセイには心配する必要がないわね」
「ドウ言う意味よっ?!」
「あの〜、クロいのが見えてますが・・・・・」
「こんなポーズさせられたら仕方がないでしょ?」
「でもクロだとJTさんに不評ナンですが・・・・」
「黒の良さが解らないなんて、まだまだお子ちゃまだわ」
「言っちゃったよ・・・」
風がツヨキスなので、スカートがこんな事に(笑
「スカートが捲くれても恥じいる気配もナイ・・・・・流石は征西府の汚れ役」
「その前に、恥じらいがあったらこの衣装は着られないわよ」
「つまり茗子さんにはもう恥じらいはナイと?」
「う・・・・・」
「恥じらいがなければ体育座りだってヤリタイ放題だっ!!」
「するのは私なのに・・・」
「つべこべ言うヒマあったら、さっさと体育座りシロ!!」
「何よ偉そうに!!」
「とか言って、もう体育座りしてるよ、このアマ・・・」
「わ、私が体育座りしてあげてるんだから、もっと喜びなさいよ!!」
海に近づいてみました。
「岩場ってゴツゴツしてるわね」
「余のもゴツゴツしてますが?」
「ぷっ、笑わせないでよね?」
「そこ、笑う所ヂャないですよ〜」
「だったらこうしたらもっとゴツゴツしちゃう?」
「茗子さん好きヂャ!!」
「リョウセイってば、ちょろいわね」
「いいい岩場にキタなら人目につかないトコロでドッキングセンサー!!」
「ここだと丸見えよ」
「恥っ!!」
「もしかして、舌打ちなの?」
「今日はクロ攻めですからね。余だけが愉しむんヂャ!!」
「でもリョウセイってば早いんだから・・・・」
「それは茗子さんが悶絶絶頂キモチんよかか〜だからデス!!」
「人の所為にしないでよ!!」
逝った先で有名なお煎餅屋に寄ったら地元のローカル線が見えましたよ。
でもあんまりレトロな車両ヂャなかったですね〜
で、そのローカル線が経営してるお煎餅屋さんにも寄ってキマした〜
そしたら店前にナンかいいサイズな車両が?!
ここで茗子さんダシたかったけど、駐車場なので出せませんでしたよ。
こんな感じで黄金の日々二日目は終了シマした。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!
「これ、絶対に隠れちゃうよ〜」「だから、いいのよ」
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