イリタマ京都ドルパの旅ラスト 夢の京よ永遠に

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



明日はアフターだ!!
既にドルパで欲しい身体は手に入れた筈なのですが、
逝けるなら逝ってしまえアフターって事で、アキバに逝っちゃいますよ〜
怪しいHENTAIを目撃しても明日だけは通報しないでクダサイ・・・・・

最終日は再び京都へ。
平安王朝の聖地、京都御苑を攻めてキマした〜
「でもナカは入れなかったの〜」
「予約してないからなぁ〜」

幕末の京都と言えば禁門の変
長州藩が御所を守る会津藩を攻めた事件ですね。
別名蛤御門の変
そんな事で蛤御門を潜ってキマしたよ〜
「昔はひとつ北の門と間違えちゃったんだよなぁ〜」
「お兄タン。この門は開いたままなの〜?」
禁門の変の時は閉じていたんだけど、火で焼かれて開いちゃったんで蛤御門」
「開いちゃったの〜?」
「そうだよ。くぱぁ〜って」

「くぱぁ〜?」
「ハシタナイよヨメェェェェェェェェェ!!」
「お兄タンってHENTAIな事すると喜ぶってタマお姉ちゃんが言ってたの〜」
「嬉しいけど教育上好ましくないよ〜!!」
「でも嬉しいんだね。お兄タン」
「くぱぁ〜」(笑

これぞ御所攻めだっ!!
でも当時はもっと東にあったらしいね。

「あっちに見える立派な塀のナカにエライ人が住んでるの〜」
「今は留守宅だけどね。世が世なら、余だって・・・・・うう」
「でもエライ人だったらアキバとかドルパに行けないと思うの〜」
「送り先が御所ヂャまずいか?」

ところでイリヤたんの後ろに見えるヒトスヂの道が自転車専用道路です(笑

御所の南側にあるのが建礼門ですねー
「あの清盛の娘さんと同じ名前なのよね」
「あっちがこの門の名前をもらったんだと思うよ」
「それなら私だったら何門院になるのかしら?」
タマ姉だったら、くぱぁ〜門院かな?」
「それ、本気?」
「冗談です」
「お兄タンはいつも本気なの〜」

「失礼しちゃうわね。誰がくぱぁ〜門院だなんて」
「いや、それは物の弾みで・・・・・」
「私、そんなにハシタナくないわよ」
「とか言って、御所前でせくしいポーズするんだね?」
「だってリョウセイがして欲しそうな眼をしてるから」
「アイ〜んコンタクトだね。やっぱり比翼連理だからな」
「この暑さに感謝しなさい。暑くなかったらもっと人が多いわよ」
「砂利の照り返しだけでも暑苦しい・・・・長居は無用だ」
「だから日蔭なのね」
「これだけでもスゴク楽です」

「ちと南下しました。この辺りは誰も通らないです」
「のびのびと撮影出来るわね」
タマ姉・・・・透けてるよ」
「んふ、汗かいちゃったから透けちゃったのよ」
「もしかして、くぱぁ〜門院でイイのかも?」
「それは却下」

「誰もいません」
「とても広々としてるわ」
「どこにでもいるドイツ人さえ見受けられない・・・・・」
「今年の暑さは異常だわ」
「さーりゃんの可愛さも異常だよね」
「やっぱりささらがイイのね?」
「今はタマ姉だけだよ」

「調子いい事言っちゃって・・・・・でも」
「ふふ、もしかして余に抱かれたくなっちゃった?」
「それはいつもの事よ。私はここでもいいんだけど?」
「超したいけど、この暑さヂャ絶対にシヌ」
「水分使い切っちゃうわね」
「それでもヤリ続けそうで怖い」

「こんなトコロで合体はダメなの〜!!」
「それ以前にシロ攻めが駄目ヂャないのか?」
「タマお姉ちゃんとばっかりイチャイチャしてるからなの〜!!」
「イイところで邪魔をする・・・・ヨメも立派に嫉妬出来る様に成長したか・・・・複雑な心境です」
イリヤちゃんには真っ当な道を歩んで欲しいのに・・・・・」
タマ姉は既に道を踏み外してるからね」
「リョウセイがそれを言う?」

野外プレイは限界です。
なので京都駅に戻ってキマした。
で、マタ茶寮都路里に並びましたよ〜
平日の午前中でしたが30分待ち〜

駄菓子菓子〜
とうとうヤッちまいました〜
店内でイリヤたんで出す!!
「イッパイでたの〜」
「カキ氷がイッパイだ」
「タマお姉ちゃんは出してあげないの〜?」
タマ姉までは、ちょっとね・・・・・・」

どうせ周りはカップルか女子会。
みんな自分達の世界にどっぷり浸っててコッチなんか見てないさ(笑

そんな訳でこの日も特製都路里氷を喰ってキタよ〜
この夏はカキ氷の夏って感じだったよ〜
カキ氷の方がさっぱりしてて美味しいかな?
ソフトクリームは寒い方が美味い?

ガメラさんが突き破った屋根なの〜」
「うう、外は暑いよー」
「この前、映画やってたの〜」
一日遅れで京都駅を攻めてキマしたよ(笑
でもシタからは撮らなかったですね〜

「白いタワーなの〜」
「ふふ、ヨメのシロ攻めしたかったかなぁ〜」
「タワー攻めなの〜」
「寧ろタワーなのは余だね」
「タワー・・・・・・ジャロに電話するの〜」
「誇大広告ヂャないよぉ!!」

「お兄タン。デラックス東寺に行かなかったの〜」
「余はもう現実には興味ないから」
「トコロでデラックス東寺ってナンなの〜?」
「ハハハ、生ガキよりもカキフライの方が好きだな〜」

「お兄タンはお昼食べないの〜?」
「さっきのカキ氷でお腹いっぱいさ」
「お団子もあったからなの〜」
「あれはしらたまだよ。お団子ヂャないよ」
「しらタマ?タマお姉ちゃんなの〜?」
タマ姉のしらたま姉・・・・・もっとちゅぱちゅぱしてから喰うんだったっ!!」

「もう直ぐお帰りのお時間なの〜」
「そうさのう。名残惜しいけどね」
「あのねお兄タン。イリヤ、京都に来てよかったの〜」
「そうかそうか、よかったな」
「お友達、いっぱいなの〜」
「そうかそうか、お友達のおっぱいがよかったか〜」
「お兄タンのHENTAI」

帰りは14時頃の新幹線でした。
これは一本前のです。
お盆なので結構混雑してましたね。

なのでマタ三列側でした。
席に座るなり氷の入ったカップに呑み残しの焼酎入れて炭酸割りで祝杯あげました!!
今年は暑かったけど天気がよくてよかったですよ。
それヂャさらばヂャ!永遠の京よ!!

帰りは豊郷小学校の撮影はナシ。
酔っぱらって寝チッタので検札も気付かなかったよ。
トコロで今回は逝きも帰りも富士山は見えなかったな〜
せめてもの、いつもの煙突だけでもw

長々と続きましたがイリタマ京都ドルパ旅行もこれでお終いです。
今回もたくさんの方々と楽しい時間を共有出来た事は余の幸いであります。
来年の京都ドルパにも参加出来ましたらよろしくお願いいたします。
「ウチのリョウセイが御面倒お掛けしますが、ここはひとつ私の顔をたてまして」
「余はナニが起つ!!」
「貴方は黙っていなさい」
「しゅん・・・・・」

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「ああ夢に見た京・・・いつの日かこの手に」「握るもの、違ってるわよ?」
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