こんばんわ、貴女のリョウセイです。
もう逝くつ寝ると帝都ドルパ〜
そろそろドルパに剥けて選抜メンバーを選ばねば逝けませんね〜
さてデ・カルチャーの日は福島の温泉に逝ってキタんだな。
これは安達太良ＳＡだったと思うが、何故か売る虎まんが起っていた？！
「私、赤いウルトラマンが好きよ」
「血を吐きながら続ける悲しいマラ損かっ？！」
「それはリョウセイの事よ」
「最後の赤いのはタマ姉のナカで！！」
この日は天気ヨカタので戊辰戦争悲劇の地、二本松城を攻めた。
そしたら菊祭で人がオッパイだったよ！！
因みに銅像は二本松美少年隊？
シロタマネ二本松城に起つ！！
「立つの間違いでしょ？」
「然り。余はょぅι゛ょでは起たないから」
「賢明な判断だわ」
「褒めて」
「それが普通なのよ」
復元された箕輪御門です。絵に成増。
お城は戊辰戦争で燃えちゃったみたいです〜
「みたいですって、お城好きなクセに歴史には詳しくないのね」
「難しい話は嫌いナンデス」
「いい加減な人ね」
「下半身は真面目ですよ」
菊祭会場で売っていた油揚げがヂツに美味そうだった！！
これ喰ってビール呑んだらシアワセだなぁ〜っと思いましたよ。
なので喰わなかったけど。
二本松の菊祭ですが、前に来た時は某大河ドラマとコラボしてましたが今回は無し。
流石に小河ドラマのアレでは二本松もコラボしないでしょうね〜
「それで、あのおじいさんは誰なの？」
「天下の副将軍身と肛門さまヂャ！！」
「絶対に嘘ね」
「隣りにいるのはカクカクさんとスケさん」
「それだと二人ともリョウセイだわ」
「一人でイク祭りヂャ！！」
菊の花ですが、ちょっと早かったかな？
「うぷぷ、リョウセイらしいわ」
「ナゼ笑う？！」
「だって弱いのよね、後ろが？」
「狙いは余の菊座かぁ？！」
二本松城は近世は麓しか使われなかったらしい。
池の向こう側に茶室みたいな場所もありましたよ。
天気もいいが人も多かったので逝かなかったけどね〜
「私、大勢に見られてるわ」
「ふふ、それが次第に快感に」
「これが母上タマも・・・・・」
城跡は門があるだけでスバラシイ。
そう言えば二本松城は東国の城にしては石垣立派ですね〜
「シロタマネの石垣も立派だよ」
「ＪＳに何て事を言うのよ。私だって大人になれば」
「母上タマのタマ姉３を見てどう思う？」
「うっ・・・・・・」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
