こんばんわ、貴方のリョウセイです。
いよいよオツユもとい梅雨ですね（笑
暑くないのは助かりますが、まるで股間のナカにいるみたい（？）
「ムレムレはぁ〜ん！！」
「うっとおしいのじゃっ！！」
美ょぅι゛ょには棘がアル・アジフ（笑
「失礼じゃぞ。妾のドコに棘があるのじゃ？」
「手に持っているのが棘ヂャ？」
「ふふ、自虐的じゃな。これは小さくてまるで汝のようであるぞ」
「う、うわぁ〜ん！！」
モテ遊ばれるささら２号（笑
黒髪なので目立ちませんが、Ｔマコさんに頂いた黒薔薇がステキですよぉ〜
でもＱ米は許せない！！（笑
「ボクが隠してあげないと、リョウセイのエントロピーは限界を突破してしまうからね」
「エロそうに言うなっ！！」
「ささら２号ぉ！ちょっとそのナマイキなＱ米持ち上げてよっ！！」
「駄目ですよリョウセイさん。ここはお城ではありません」
「さ、ささら２号まで余を否定するっ？！」
「千葉市ってはイケませんと言っているのです」
「ここはヤラし〜の市なのにぃ？！」（笑
紫陽花もそろそろですね。
でも紫陽花を見ると梅雨って感じですねぇ〜
「さ、ささら２号のツユ・・・・・じゅるる」
「さ、ささらはそんなに・・・・嘘ですわ」
「ふふ、季節には敵わないのだ、じゅるじゅる」
「今度はささらズでゆるゆりしてるトコロを見たいなぁ〜」
「大沢悠里のゆうゆうワイドでしょうか？」
「・・・・・・・・・・・・・そのネタが解るんですか？」
「ほらリョウセイさん。シロ攻めですわ」
「こんなシロ攻めなんかしても楽しくないよぉ！！余はさーりゃんでシロ攻めしたいんだお〜！！」
「でも、イケませんと言われていますので我慢して下さい」
「くっ、ガマンする分、今宵は濃厚ねっとりヂャ！！」
「揚げ物は控えた方がよいのでは？」
「ぐぬぅ〜、汝はささらとばかりイチャイチャしおって・・・・・・妾がおると言うのに」
「ふふ、怒ってるのかいニイヅマよ？それは余を愛するが故ですね」
「バカを言うでない。下僕がおらぬと自分で動かねばならぬので疲れるからじゃ」
「積極的攻勢に出ちゃうと？そのソフトクリームで」
「汝が考えている事が目に浮かぶわ」
シロ攻めしたひ！！
「ほらリョウセイさん。シロ攻めにダプルピースですわ」
「冷静な顔でシロ攻めダブルピースっすかぁ？！」
「リョウセイさんに喜んで欲しいから」
「ああ、ナンでこんな事に・・・・・肝心なトコロが写ってネー！！」（笑
弄られるささら２号。今度はシロい髪飾りしてもらいましたが、初春か？！
この西側の赤い薔薇がイイ感じでしたねぇ〜
「まるで禿しすぎて真っ赤になっちゃったって感じかなぁ〜」
「ふふ、ＨＥＮＴＡＩな発想ですわ。禿し過ぎてバラバラにされてしまいました」
「それヂャ猟奇殺ジンになっちゃう」
「ホネまで愛して下さい」
「キレイな薔薇がオッパイ」
「どこを見ているのです？」
「オッパイな薔薇です」
「薔薇のどこがその・・・・・オッ・・・・・」
「ハッキリ言ってくれないと解らないよぉ！！」
「ええっ・・・・・だからですね、薔薇のどこがオッパ・・・・・」
「追浜は横浜にある海の方だよ？」
「ではなくて、オッパ」
「メリケンの大統領だね？」
「それはオバマさんです」
「水晶で出来たドクロちゃん」
「オーパーツ」
「キーン キーン キーングゲーナー！！」
「メタルオーバーマン キングゲイナーですね」
「嗚呼、健康的なそのＦＴＭＭをｐｒｐｒしたひ！！」
「ＨＥＮＴＡＩな事はＮＧですわ」
「ヂャ、余はここにいられないと思うのですが？」
「御自身でＨＥＮＴＡＩとお認めになられてる・・・・・」
「ささら２号だって布団のナカヂャあ〜んな事やこ〜んな事をうひゃひゃ」
「し、してませんわっ！！」
「類は友を呼ぶ」
「そんな事、認めません！！」
「ささらさんとリョウセイの漫才、でら楽しいじゃん」
「凛さん・・・・・漫才だと思われたのですね」
「面白いじゃん。息があってるってか」
「余とささら２号のイキはぴったり合ってますからねぇ〜」
「意味深じゃん」
「よ、余計な事は言わないで」
この頃、余はオーバーヒート気味なので日陰で休憩中。
その間にＵさだ みくさんとＴマコさんがセッティングしてくれました。
「嗚呼薔薇乙女起ちに栄光アレ！！」
「乙女達では？！」
周囲にマンションが立ち並ぶので風が来ない。ムッフー！！
冷たい飲み物から制汗スプレー団扇冷えピタ凍らせたペットボトルと涼しく過ごすアイテムの総力戦ですよっ！！
そして最終兵器リポＤを呑んだらちと復活しました。
休憩中話し相手になってくれたＴマコさんありがとうございました。
楽しい会話でしたね（笑
因みにＵさださんはずっと撮影してました。リアルょぅι゛ょと睨み合ったりと元気ですね。
余はやっぱ暑いのは苦手・・・・というか体力がないですね。もう。
「やっぱりリョウセイさんは夜にならないと駄目なのですね」
「５時ヂャまだ明るいから、これからは１９時漢と呼んでね」
「どう呼べばよろしくて？」
「イクオトコと」（笑
「呼べません！！」
「浮浪裸象です」
「フローラ象です！！」
「こんなすけすけでＢ地区バッチリでもいいのかよ？」
「これは芸術ですから」
「ささら２号のおぴゃんちゅだって芸術だよ」
「倫理観の問題だと思います」
復活を期した余なので、ささら２号にプチプチを巻いて持ち歩きました。
で、イイ場所に来たらすかさず手持ちで撮る。
「速攻ヂャぁ！！」
「ハヤ過ぎます」
「レッド薔薇カモン！！」
「名前を憶えていないのですね？」
「う・・・・・バラは薔薇だよっ！美しければそれでよい」
「曖昧なのですね」
「アイ、マイでイイんヂャね」
兎に角、薔薇とささら２号が美しいと言う事でｗ
「このツンツンした感じがぐっじょぶヂャ！！」
「ささらはツンデレではありません」
「当然ヂャ！さーりゃん２号はツンデレではなくて、ツンツンと呼ぶ事にしましたっ！！」
「どうしてツンツン？！」
意味は・・・・・・・解りますよね？（笑
「このピンクで華やかな薔薇をささら２号に捧げます」
「まあ、これを私に？」
「貴方のリョウセイですから」（笑
「嬉しいです。ありがとうございます」
「ふふ、お礼は夜のベットでお返し頂きます」
「もう、リョウセイさんったら・・・・・そんな事でしたらお安い御用ですわ」
「あうっ！さーりゃん２号ダイスキだよッ！！」
楽しい薔薇園なのでマダ続きますよ〜
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「リポＤさえあれば、一晩中だろうが」「ささらはいつまでもお相手仕りますわ」
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