ぱっつん再び03 海岸でシロ攻め三昧?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日は本能自慰っ!!
「ブルータス?!お前もかっ!?」
「光秀です」


そんな訳で今回はぱっつん凛ちゃんの続きですよ〜
薔薇は美しく散らねばイケナイので更に後日に持越しです。

えろエロ思い出を作った宿を出た後は、道の駅 和田浦 WA・O!にイキました。
前にセイバーさんとイチャイチャしたトコロです。
なので前にもえろエロした海岸に逝ってキマしたよ。
「暑いから余のソフトクリームでもprprしてね」
「でもそれだと直ぐに無くなっちゃうわよ?」
「実家に帰らせてイタダキマス!!」
「リョウセイの実家ってどこ?」

ブルーシー!
ブルースカイ!!
手前のゴミがなければ良かったんですけどね。
「凛ちゃんは波うち際でキャッキャッしないの?」
「リョウセイの前で出来る訳ないでしょ」
「ナンでさ?」
「くっ・・・・こんな時だけ鈍いんだから」

海と凛ちゃん。
因みにこのソフトクリームはウチでは普通盛りです(笑
「でもリョウセイは普通盛りでは」
「ほっといてよぉ!!」
「バカね。泣く事ないでしょ?」
「だって昨夜や今朝はあんなに愛しんでくれたのにイジワルするから」
「だ、誰が愛しんだですって?!」
「シタのお口で散々」(笑

「冗談言わないでよっ!!」
「どうしてそんなに怒るのかなぁ〜?」
「それはあんたがデリカシー無さ過ぎだからよっ!!」
「そんなハナクソみたいなモノはとっくの昔にドブに捨ててるよ」
「不法投棄だわ」
「はいイキ物ですから」

「ねえリョウセイ・・・・・折角のキレイな海なのよ。もっと建設的な会話をしない?」
「建設的って言うと、つまり前向きなって事ですね?」
「ええ、まあ・・・・」
「余は常にナナメウエを向いてマス。それこそ某に負けず劣らず!!」
「バカ!氏ね!!」

「だって凛ちゃんがシロもといシマ攻めさせてくれるからだお〜」
「こ、これはちちち違うのよっ!!」
「海岸の堤防のウエでおマタ開いて今更ナニを否定するのかなぁ〜?」
「独り寂しく海に来ているあんたが可哀想だからよっ!!」

ワンピは数年前のドルショ購入品ですが、おぱんちゅは温泉直前に愛のリトワンさんからゲットしたおニューですよっ!!
「つまり新品おぱんちゅダッ!!」
「叫ばないでよっ!!」
「本館だから、おぱんちゅでも問題ないモン!!」(笑

「余はオールタイム・イズ・ナナメウエだから、斜めで凛ちゃんシロもといシマ攻めだゼッ!!」
「ああ・・・・私ってば、何でこんなHENTAIなんかに・・・・」
「それは、凛ちゃんが優しいからだよ」
「ば、バッカじゃないの?!」
「ふふ、余は馬鹿ヂャない。普通のHENTAIです」
「もっとバカよ」

道の駅 和田浦 WA・O!に戻ってキマした。
「あれがクジラの骨なの?」
「実物大だよ。大きいよねぇ〜」
「でもここは確か人通りが多い場所じゃ・・・」
「セイバーさんと来た時は正月だったからだよっ!平日はヤリタイ放題さ!!」
「そう・・・なの・・・・セイバーともやりたい放題だったのね」
「えっ?!ちちち違うよ、ヤリタイ放題なのは凛ちゃんだお〜」
「私は別にいいのよ」

「セイバーと来ていたなんて・・・・」
「セイバーさんと来た時は、こんな真横でまったりしてナイからっ!!」
「そんなに必死に言い訳しなくてもいいから」
「誤解だよ凛ちゃん!!」
「ここで五回もなの?!」(笑

「セイバーとも、こんなに大きく・・・」
「ふふ、大きなお口でシテもらうのもイイですけど、小さなお口の拙い技巧で」(笑
うむ、クジラの顎はデッカイですねっ!!

店舗の裏側にモリ撃ち銃があったけど・・・・
ここ、喫茶コーナーから丸見えなんですよ〜

凛ちゃんでデットヒートしたのでスラーピー(←解る人は昭和世代w
ユルめのシャーベットですね。
セルフで盛れるのでイチゴのウエにちょっとだけメロンです。
冷たくておいちいです。

石堂寺にキマしたよ。
思ったより立派なお寺でしたね。
ただここまで来る石段はガラスの膝にw
でもヂツは裏側から車で昇って来れた罠。
チクショー!!

薬師堂です。藁屋根で趣がありますよ。
「ちょっと?私の扱いが小さいわよ?」
「ふふ、余は小さいのが好きなんですよ」
「だからなのね。リョウセイが、ちい」
「断じてNO!!」

境内にはイイ感じの多宝塔がありましたよ。
それとここは波の彫刻で有名な人の作品があるんですが、寺務所に逝かないと見られない?
なのでスルーです。
「波の伊八作品とのコラボは諦めました」
「知らないくせに、知ったかぶりするから」

「でも波の伊八を知らないくせに、どうして石堂寺に来たのよ?」
「イイ質問です!それは石堂寺が岩堂シロ跡だからですよっ!!」
「それじゃ城攻めするのね?」
「だが、石堂城はこの獣道の先でした・・・・・・」
「また藪の中なの?」
「しかも暑いから、涙を呑んでここで東郷ターンしますた」
「ツギは涼しい季節に城攻めしましょうね」

なので石堂寺の見晴しがイイ場所でイチャイチャしてキマした。
「因みに石堂寺の西対岸にある高台は石堂原城でしたぁ〜」
「さっぱり忘れていたんでしょ?」
「はははナニヲ・・・・・・うう」

「ぱっつん凛ちゃんにムッチューで忘れていました」
「私じゃなくてシロ攻めに夢中の間違いでしょ?」
「そうとも言うかな。むふふ」

シタに見える屋根は重要文化財の尾形家住宅です。
でもこの日は平日だったので雨戸ぴっちり戸締りされていましたよ。
「農家屋敷でプレイするのも八墓村みたいでイイかも?」
「祟られても知らないから」
「た、足りないわぁ〜?!夜と朝とヤッタのに、それだけヂャ凛ちゃん満足出来ない?!」
「何の話しよっ?!」
「大丈夫ダヨ!今宵は本能自慰のヘンだから!!」
「本能・・・・・・まさにリョウセイだわ」(笑



ぱっつん凛ちゃん・・・・・あるいは煩悩自慰かっ?!
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「余はぱっつん凛ちゃんで骨ヌキにされました・・・・・・」「それって痛いんじゃないの?」
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