ハンニャ那須温泉その1 大雪原の小さなユカリん

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて、今回から愛しのユカリんと逝ってキマした那須温泉旅行を後悔シマしょう。
一年ぶりの那須は、白銀の世界でしたよ。
「リョウセイ。お前も真っ白な世界の住人だよね?」
「ナニが言いたいんだっ?!」

今回の旅行で最初に撮った写真は、道の駅 明治の森・黒磯で喰った昼飯のナポリタンですよ。
ナンかサービス日だったので通常は780円ですがこの日は500円でしたっ!!
なのでいまいちかと思ったのですが、しっかり味があってパスタも歯ごたえあって美味しゅうございました。
「ナポ」
「陛下・・・」
ネオダイ、スキでした。

食後は同じ敷地内にある青木某邸前でユカリんの撮影会を実施してキマしたよ。
そしたら雪がいっぱい残っていましたよ。
「わぁ〜!雪がいっぱいだねっ!!」
「ユカリんのおっぱいはM胸だねっ!!」
「カンケーねーだろ?!」

今回も長靴持って逝ってヨカタ!!
なので大雪原のナカにもズボズボ入って逝けましたよ。
「こんなにいっぱいの雪を見るのは初めて(ファンタジー)なのっ!!」
「ふふ、股ひとつ、ユカリんのファンタジーを頂きました・・・・」
「って、リョウセイは何ニヤニヤしてんのよっ?!」
「それはユカリんがカワユスからです」
「当ったり前でしょ!!」

「変な想像したら、コロスわよ?」
「ユカリんの純白を汚すのは余です、ムフフ・・・・・」
「判決は下ったわね?リョウセイは死刑よ」
「半ケツですか?ユカリんは大胆でサービス旺盛ですね?」
「口から手を突っ込んで、目鼻抜くしかないわね」

「どうしてお前はこんな可愛い美少女が雪と戯れているのに、HENTAIな事しか考えられないのかしら?」
「不器用な漢ですから・・・・・」
「その引用はゼッタイ間違ってるわっ!ケンさんに謝りなさいっ!!」
「余は破廉恥な漢です・・・・・」
「今度はギジェさんに・・・ 」(笑

「え〜、後ろに見えるのが青木某邸です。そして、見えないのがユカリんのおぱんつです」
「何よ?こんなトコロでお得意の白攻めするの?」
「ふふ、白攻めは時と場所を選ばないのですよ・・・・・・盛ったら攻める!!」
「あら?JCでも盛っちゃうんだぁ〜?!リョウセイのクセに」
「うっ・・・・・・ケース・スタディー!!」

青木某邸に接近シマした。
あんまり近ずくと注意されちゃうのはとあるブログで聞いてますので。
「リョウセイも近づき過ぎだって」
「いや、近接しなけりゃ白攻め出来ないじゃなイカ?!」

「それよりも、正面から攻めなきゃ魅惑のデルタ・ゾーンを攻略出来ないなっ!!」
「いったい何の正面を攻めるつもりなのよっ?!」
「ちょっとユカリん?そのニーソ、長すぎないかぁ?!」
「だってハッピーさんのDD用サイハイだもん。長いのは当然よ」
「うう、説明的セリフをありがとう」

ナンかの実ってか、種が落ちていたのでユカリんに持たせてみました。
「何かちくちくして可愛いのぉ〜」
「フフ、ユカリんが余のタネを・・・・」
「オメーのじゃネーよっ!!そもそもこんなに大きくないジャン!!」

黒磯から那須に移動中、見晴らしのイイ場所があったので記念写真です。
「あの雪山が那須なのね?」
「余とユカリんの新しい生活が始まる場所だよ」
「誰がぁ?!」

てな訳で道の駅那須高原友愛の森にキマしたよ。
今回はここで撮影もしちゃいました。
でも雪がいっぱいでユニークなオブジェに近づけませんでしたよ。
「仕方がないので白攻めでもするかぁ・・・・」
「意味ワカンナイよぉ?!」

山に向かって走ってイクと、恋人の聖地があります。
「去年はぱっつん凛ちゃんとキタんだなぁ・・・・」
「もしかして変人の聖地なの?」
「凛ちゃんに言うからね」
「勘違いしないでっ!変人なのはリョウセイ、お前ダっ!!」
「じゃあ、その余と来たユカリんも変人だねっ!!」
「ムッ!!リョウセイと一緒にするなっ!!」

「うう・・・・酷いよユカリん。実家に帰らせてもらいますっ!!」
「実家ってドコよ・・・・リョウセイのお家は天国じゃないの?」
「ふふ、余が天国に逝けると思ってるのですか?」
「・・・・・自分で言うか、普通?」

本多はおにぎり号で逝ける所まで逝きました。
車で逝けるのはココまでですね。
今年もまだロープウェイはやっていませんでしたよ。3月19日からみたいですね?
「そんな訳で、前に戸松が座った看板の上で妹のユカリんです」
「ここにおねえちゃんも座ったんだね?」
「そうです。そんな感じにセクシーポーズをしておぱんつを披露してくれましたよ」
「だから私もなの・・・・仕方がないわよね?」

「愛しのユカリん白攻めキタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!」
「うふふ、残念でしたぁ〜!今日のユカリちゃんはイチゴ攻めなのっ!!」
「くっ・・・・・厨房らしいイチゴぱんつかっ!!」
「かわいいでしょ?」

駐車場があるロータリー(ロリータではない)からスキー場に逝く橋の上からユカリんです。
「それにしても今日のユカリんは積極的だよね?そんなに余にイチゴちゃんを見て欲しいんだね?」
「寂しい宮さまへ、旅行に連れて来てくれたお礼のつもりよ」
「ああ、それは嬉しいなぁ」
「お前が好きな、心に響く美しい光景ってヤツよ」
「じゃあ、脱いでよ?」
「調子に乗るなよ?」

手すりの向こうはナンにもありません。
実はかなりのデンジャーゾーン!!
「こうして私も堕ちてイクのね・・・・・」
「この旅行にキタ事が、既に奈落の底に堕ちてイク様なモノだよ」
「本人の口から言われると、説得力あるわね」

「でも私は堕ちないモン!這い上がってみせるわっ!!」
「ま、待ってヨォ!余を置いてイカないでぇ!!」
「だったら自分で這い上がってみなさいよっ!自分の力で這い上がってこそ、逝き延びる事が出来るのよっ!!」

「くっそぉ!余は逝きるっ!!ユカリんのいちごぱんつで逝きてイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
「って、ドコ見てるのよぉ?!見るんじゃネェー!!」
「ああ絶景カナ、絶景カナ!」
「ローアングルから攻めるなんて、この卑怯者ぉ!!」
「そうかぁ!ユカリんの秘境はイチゴぱんつのナカにあるんだねっ!?」

「ふぅ、ここが俺たちの頂きなのね・・・・・」
「やっぱりユカリんはほちゃーんと頂上を競い合っているんだね?」
「リアルな話はナシよ」
「もうン十七歳だもんね」

ロータリーにある展望台の横に、かき集められた雪が山になっていましたので、隠れてユカリんをダス。
「どうして私はまた体育座りなのよ?」
「ふふ、ゆかりんボイスで体育座り、ソソりますね」
「リョウセイの趣味なのね?」
「その為のロックオンフレームにオビツ下半身改造バディですからね」
「生まれ変わった不死身の女の子だね」
「生まれ変わったのなら、もしかしてユカリんは処・・・・・」
「それはどうかしらね」

「しかし、毎回だけどこんな美しい光景なのに、話題は下半身から離れないのね?」
「ああ、ソラちゃんカワユス。チャイナのフィギュア予約しようかなぁ〜」
「だから、この美しい光景について話をしましょうよって!!」
「山は寒いから嫌いだ。登ると疲れる」
「それじゃ、何の為に来たのよ?」
「それは勿論、ソコに山があるからだよ」
「じゃあ、某クスがあったらどうするのよ?」
「それは当然、某があるからだよ」
「つまり、行き当たりバッタリなのね・・・・」

「どうしてユカリんは怒るんだよ?」
「べ、別に怒ってなんかいないわよ?」
「じゃあ、その顔は・・・・・」
「この顔は生まれつきだもん!!」
「生まれながらの般若ユカリん・・・・・・」
「誰が般若よっ?!呪うゾッ!!」

「お願いだからそんなに怖い顔しないでよぉ〜!オシッコちびっちゃうよ・・・・・・」
「とか言って、どうせリョウセイは別のモノを漏らしちゃうんでしょ!?」
「ど、どうしてソレを?!」
「毎回旅行に連れてきた女の子にイヤらしい事して慰み者にするつもりなんでしょ?!知ってるんだからねっ!!」
「解っていながらドウしてユカリんは旅行にキタんだい?」
「えっ・・・そ、それは・・・・・・」
「うるさい事言うけど、実は余に慰み者にしてもらいたかったんだよね?」
「だ、誰がよっ?!私は他に犠牲者を出さない為に・・・・・・」
「ふふ、怖い顔して誤魔化そうとしてもダメだよ」

「うるさい!うるさい!!うるさい!!!誰がお前なんかに・・・・・」
「ふふ、可愛い般若だ。今宵はその怖い顔に余のサラミソーセージを・・・・・むふっ!!」
「食べ物で遊ぶなぁ!!」

この時でした。
まったくの不意に雪山の向こうからおっちゃんが現れたのは。
おっちゃんとキックオフした瞬間、ユカリんを隠す為に思わずカメラを持っていた手を放してしまったんですよ。
カメラのストラップは首に掛けていなかったのに・・・・・・・・
刹那、ゴトンと鈍い音が響きました。
幸いな事に、展望台の床は木だったのでショックは軽かったみたいでした。
カメラが壊れなくてよかったよ。やっぱストラップは必ず掛けていましょうね。
「ユカリんとの思い出が壊れなくてヨカタ!!」
「イヤらしい思い出なんかイラナイよぉ!!」

撮影再開。
雪山の上に起つユカリんです。
ゴツイブーツなので自立出来ます。
「ちょっと汚い雪よね」
「まあ、掻き寄せた雪だからね」
「まるでリョウセイの末路みたいに?」
「どういう意味だよ?!」

「なんかユカリちゃんってば、雪山を制覇したって感じだわ。来てよかった」
「ユカリんが満足した様で余も嬉しいよ。来年も股来ようね?」
「とか言って来年の今頃は新しいおヨメさんに夢中なんじゃないの?」
「ハハハ、ナニを馬鹿な事を・・・・・・」
みっくみくにして欲しいんでしょ?」
「ああ早くミクちゃんヨメに来ないかなぁ〜!!そしたらミクちゃんで白攻め、あいやシマシマ攻めしちゃうゾッ!!」
「これだからなぁ・・・・・・・その時はまた私が犠牲になって・・・・・」
「え、ナンか言った?」
「ううん、何でもないわよっ!!」



やっぱり天気がいい雪山はキレイですよね〜
思わず白攻めしちゃいます(笑
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


「ふふ、ユカリんでイチゴ攻め。やっぱりとちおとめかっ?!」「ユカリはもう乙女じゃないモン!!」
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