ハンニャ那須温泉その2 ユカリん愛の一夜 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて、今日から三月弥生ちゃん、おにゃのこの月ですねぇ〜
「私ももうすぐ征西府に来て一年生だよっ!!」
「月日の経つのは早いよね」
「いやいや、リョウセイには負けるわよ」

さてさて、今度はつつじ吊り橋にキマしたよ。
ここに到達するまで苦労しましたが、貸し切り状態なのでさっそくユカリん出す!!
「ちょっとぉ!後ろが怖いわよっ?!」
「だから取り敢えず手前の方でね」

吊り橋の真ん中辺デス。
格子からは吊り橋のシタの谷底が見えてます。
「うわ〜、高いわよぉ〜」
「そうかぁ!あそこから見上げればJKのおぱんちゅも見放題ダッ!!」
「バカじゃねえ?」

「あっちには昔の橋があるわよ?」
「あっちの橋からここを見上げれば・・・・・」
「前提条件として、果たしてここを何人のJKが渡るのかしら・・・・・?」
「じゃあ百歩譲ってJCでも許すっ!!」
「だったら私が渡っちゃうわ」
「さて、先を急ごうか」

で、つつじ吊り橋を渡りました。
反対側からミタつつじ吊り橋全景です。
「こんな高いトコロを渡ってキタんだね?」
「実は足が震えました」
「じゃあ、すっかり縮んじゃったね?」
「って、ナンの事だっ?!」
「もしかして、いつもの事だったりして?」
「うるさいよっ!縮んでるかどうか、今夜たっぷり拝ませてヤルぜっ!!」

「厨房にそんなモノ見せたら犯罪よ?」
「犯罪違う。これは愛だっ!愛さえあればナニを見せても許されるんだよ」
「我儘な宮さまだもんね」
「解っているジャン」

「ねえリョウセイ。お前ってどうしてそんなに我儘なのよ?」
「ふふ、余はエロいんだ。エロい人はナニをしてもユルされるんだ」
タマ姉さんが甘やかしちゃったのね」
タマ姉は口うるさいクセに余には大甘ちゃんなんだよ」
「見た目で得するタイプか・・・・」
「でもユカリんのは見えないデス・・・・」

ユカリ、つつじ吊り橋に起つっ!!
「ふふふ、一人で立ったわ!!」
「な、なんてデンジャーゾーンな・・・・・・」
これもゴツイブーツのおかげです。
でも吊り橋の上は風があったので転倒しないかハラハラでしたよ。
「だからそんな頭になっちゃったのね?」
「関係ないよっ!!」

実はつつじ吊り橋には雪がありませんでしたが、ここに来るまでが大変でした。
遊歩道の殆どに雪が積もったままでした。
またもや長靴が大活躍でしたよ。
それと駐車場も雪で埋まっていました。
普通の靴で来た人とすれ違いましたが、大変だったと思いますね。

那須に来たらやっぱり殺生石ですね。
なのでキマしたよ。やっぱり硫黄臭い。
ここにも雪が残っていました。
まるで東北に来たみたいですよ。

途中の遊歩道には雪はありませんでしたが、殺生石の前には雪がいっぱいだった。
なので靴を埋めながらユカリんを座らせてキタよ。
「これが絶世の美女の成れの果てなの?」
「九尾のキツネが化けた美女だけど、すげーエロねーちゃんだったんだろうなぁ〜」
「ちょっとリョウセイ?ナンか想像したんでしょ?無駄に元気になってるわよ?」
「九尾のキツネって、きっとタマ姉みたいだったに違いないな」
「後でタマ姉さんに言っちゃうわよ?」

この時も誰もいなかったのでユカリん記念撮影。
「ユカリちゃんだって、そのウチ九尾のキツネさんみたいな絶世の美女になるんだからっ!!」
「いや、ユカリんはキツネじゃなくて般若でしょ?」

雪に埋もれるお地蔵様。
うむ、シュールな世界ですね。
ナンか、ヤバいものが写りそうで怖いです。

那須温泉神社にキマした。
ここも白銀のザ・ワールドです。
後ろに写っている鳥居は、屋島合戦で名を挙げた那須与一が奉納した鳥居ですよ。
「誰もいなくてよかったね」
「念願の鳥居とドールで痛撮出来ましたよ」
「この罰当たりなヤツめ」

「本殿の前でもユカリん出すぜぇ〜!!」
「ああん、神聖な境内でダスなんてぇ〜!!」
「な、ナカでイイッ?」
「お前は何を言ってるんだ?」

本殿の横からは、さっきの殺生石が見えますよぉ〜!
「ねえ、リョウセイってばオナラした?」
「ちげーよっ!!硫黄の臭いだって」
「てっきり興奮してユルんじゃったのかと思っちゃったわ」
「その若さでもうユルいのか・・・・・・」
「何の話よぉ?!」

「ぴちぴちの弾けるJCに向かって何て事言うのかなぁ〜?」
「いきなり体育座りかぁ!?やっぱり栃木のイチゴはとちおとめダッ!!」
「うふふ、新鮮で食べ頃なんだからね」
「くっ・・・あざといが思わず喰いたくなるぜよ・・・・・」
「意地汚い宮さまなんだから」

那須温泉神社の前には足湯があります。
なので今年はユカリんに足湯を体験してもらいましたよ。
「ああ〜ん、ユカリちゃんってば足湯さんは初体験なのぉ〜!!」
「隣りには携帯にムッチューのお兄さんがいるけど気にしないでイイから」
「初体験なのに、見られちゃうなんて・・・・・・」
「ユカリんは大胆なんだね」
「いやぁ〜ん、私の素足が知らないお兄さんに見られちゃう・・・・・・・」
「み、見られるのがイイんだね?!」

エロエロ楽しんだ後は、本日のお宿です。
去年はぱっつん凛ちゃんと、一昨年は茗子さんと泊まったホテルですよ。
「おや、早速浴衣にシステムチェンジしたね?」
「折角の温泉なんだもん。やっぱり大野屋さんの温泉浴衣はいいよね」
「脱がしやすいからね」
「もう盛ってるわ・・・・」

「私、まだ温泉に入ってないわよ?」
「温泉に入ったら、今日一日ブーツを履いて蒸れたあんよの臭いを嗅げないじゃなイカ?!」
「足の臭いなんか嗅ぐの?増々HENTAIになったわね?」
「ユカリんの足の臭いだからハァハァしたいんだよっ!!」
「えっ・・・・ば、バカ!何言い出すのよぉ?!」

「じゃ、じゃぁ・・・・か、嗅ぐからね?」
「う、うん・・・・・・・」
「すーはぁー、すーはぁー」
「う、うう〜ん・・・・・変な感じよ・・・・・・」
「これが蒸れたユカリんの臭い・・・・・・・ハァハァ」
「いやぁ〜ん!何かすっごっく恥ずかしいよぉ!!」
気が付けば外は黄昏ていました(笑

「さて、余は一風呂浴びたんで晩飯にするかなぁ〜」
「マテよっ?私の風呂は?!」
「まずは色気よりも食い気だっ!!」
てな訳で夕食のお時間です。
今回のプランはすき焼き食べ放題です。
そしたらいきなりすき焼き鍋に肉を並べられて火をつけたので、テーブルの上は戦場と化しました(笑

すき焼きだけじゃなくて、お造りもあります。
サーモンとエンガワですかな?
エンガワが美味しかったですよぉ!!
また握りで喰いたいなぁ!!

天ぷらも出ました。
まあ定番ですが、揚げたては美味しいっす!
揚げ物は太るけど、やっぱり美味いですね?

食べ放題なんでお代わりしたミート、耳ヂ?
でもこれ全部喰うのに苦労しました。
もう若い頃みたいに肉のお代わりを続けて何杯もなんて出来ませんね。

肉喰うのに絶望的な攻防戦を繰り広げていた頃のすき焼き鍋です。
同行者がギブアップしたので残りは余が始末しましたよ。
ちなみにビールは二杯目です(笑

デザートはめろめろメロンと小さなケーキでした。
これも残さず始末したので、股またメタボ候補生への道を股一歩ですね。
食べ過ぎで苦しい(笑

「さて、食欲を満たしたので次は性欲・・・・」
「その為の貸し切り露天風呂なのね?」
「それじゃさっぱり楽しんでいいよ。さあさあ!!」
「リョウセイはお風呂に入るのにどうしてカメラを構えてるのかしら?」
「ユカリんがお風呂に入るからだよ。ささ、ちんけな余の存在なんて気にしないで、ユカリんは露天風呂をマンセーして下さいっ!!」

「うう・・・・これからがユカリちゃんの試練なのね・・・・・・」
「待ってマシたぁ!いよぉ、大統領!!」
「うふふ、JCの裸に興奮してるわね?」
「あ、いや、ツイツイ・・・・・・・」
「ねえリョウセイ・・・・・今宵ユカリをもっと大人にシテ欲しいの・・・・・・・」
「はぁ〜ん!ユカリん大人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!それじゃ一緒に露天風呂を愉しもうかぁ・・・・・・・」
「待ってるわよ・・・・」





ああユカリんカワユス!!
やっぱJCも悪くないゼッ!!
そんなトコロで今宵はこれまでです。
では股ドール!!



「リョウセイ・・・・・もっとユカリを見て欲しいの・・・・」「ふふ、ユカリんは大胆だね・・・・」
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