こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日も暑いですね〜
家に帰ってエアコン全開です。
こんなんで今年の夏を逝き延びる事が出来るのだろうか?
先週の事です。
愛のリトワンさんでゲットした、ある人とお揃い浴衣(笑)を黒髪ロングのおにゃのこに着せて水郷潮来に逝って来ました。
「アヤメを見ると、あの子を思い出すわ」
「ふふ、可憐美少女の彩海タンですねっ!!」
潮来に逝ったら必ず喰うのがこの喜多方ラーメンですよ。
余が注文するのは焼豚メンです。
豚バラ肉がイッパイ乗ってマス。
平日の昼だと半ライスがサービスなのでツイツイ頼んじゃいますね〜
バリアングルモニターでウエから撮影です。
この肉で麺が見えないトコロがスバラシイ!!
スープはあっさりですが、塩味は利いていて美味でござる。
で、サービスの半ライスに焼き豚を乗せて即席ミニチャーシュー丼の出来上がりです!!
ちびっと醤油を掛けて喰えば至福のひとときをマン喫出来ますよ〜
美味いラーメン喰った後、アヤメ園に逝きました。
「天気はイマイチだけど、浴衣似合ってるよっ!!」
「うふふ、ありがと。この浴衣、素敵だわ」
「両手にフラワー!!」
「ちょっと、手が届いてないわよ?」
「手持ちだから修正出来ないよ。そのママでお願いします」
「もう・・・セッカチなんだから」
「よくよく考えれば、アヤメなのにヒマワリの浴衣ってナンか・・・・」
「あ、あんたが着せたんでしょ!!」
「しかも黒髪ロングなのにブルーアイズ・・・・」
「デフォなんだからいいでしょ!!」
ナカナカいい感じで咲いているアヤメたんです。
あのブリッジのウエで野外プレイするのも一興ですが、難易度高そうですね〜
「あんな人目がある場所でなんてやめてちょうだい」
「余も無謀だと思いました・・・・・」
「解ってくれてよかったわ」
「代わりに余のアイナブリッジでどうよ?」
「私に何をしろと?」
ミート光圀ユカリんの二本松寺にキマした。
テレビで紹介されていたんですよねぇ〜
本堂に至る境内の手前にあじさいの杜がありました。
近くに小学校があって消防のおにゃのこが「こんにちわー」って挨拶してくれましたよぉ〜
「通報じゃなくて良かったわね」
「解るおにゃのこには解るんだよ」
ぱっつんアジサイです。
アジサイは近寄れるので撮りやすい?
「キレイだわ」
「ふふ、それは凛ちゃんの事だよね?」
「ば、バカ・・・・・何を言うかと思ったら」
「今きゅい〜んって小さな胸がときめいたよねっ?!今宵は余に全てを委ねてもイイって思ったんだよねっ!!」
「冗談も休み休み・・・・」
「つまりアクセルはZENKAIヂャなくて浅く浅く深くって事でOK!?」
「シネ、HENTAI」
「これもアジサイだよね?」
「そうだと思うわよ」
「凛ちゃんにも解らないんだねぇ〜」
「私だって花の名前は解らないモノがあるわよ」
「つまりバカだって事だよね?」
「リョウセイレベルで語らないで欲しいわね」
そんなこんなでおでかけ編はここで終わりです。
ここからユメ痔の浴衣のスバラシイさを紹介するコーナーに突入デス!!
でもいつの間にか中原ズンイチになっていた?!
「ヒマワリ柄がヂツに可愛い浴衣ん半島です」
「あのね・・・・ユカタン半島がどこにあるか解っているの?」
「ユカタン・・・・それは赤タイツ青タイツ!イラテッセだっ!!」
「何年前のアニメだと思ってるのよ・・・・もう誰も覚えていないわよ」
「ナカの人は薔薇なのにぃ?!」
「ヒマワリです」
「この柄がいいのよね?」
「ですよねぇ〜。お揃いになった事だし」(笑
「てな訳で、ろ○をさぁ〜ん!!今度御一緒しましょうねぇ〜!!」
「浴衣美少女には祭りの団扇です」
「祭りって、まさか神社裏に?!」
「解ってるなら話もハヤイ(?)ヂャ、逝こうか〜?」
「イヤに決まってるでしょ」
「ふふ、イヤよイヤよもナンとやら。流石はツンデレ」
唐突にシロスク水にシステムチェンジしますた(笑
「どうしてよっ?!」
「それは、着せたかったからダッ!!」
「くっ・・・聞いた私がバ」
「バーニングファイヤー!!」
「リョウセイが燃えているわ・・・・・」
「シロスクサイコー!!ツンツンしてるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
急遽思い立って着てもらいましたシロスク水ですが、ヂツに素晴らしい。
毎日四百しちゃいますよぉ〜!!
ぐれこさんの便所サンダルも素敵です(笑
「こんなモノが好きだなんて、やっぱりリョウセイはHENTAIだわ」
「その言葉は全世界の漢を敵にしたよ」
「それは大袈裟だわ」
「ヂャ、アニオタの999999999パーセントだね」
「う・・・・」
いきなりヤリたくなったのは、スク水美少女に麦わら帽子を被せたくなったから。
イカにも夏少女らしくてお代わり三倍逝けマス!!
「カワユス凛ちゃん!まるでB地区イイ〜んみたいだよっ!!」
「何ですって?!」
「どうして怒るのさっ?!余はビーチクイーンみたいだって言ったのに!!」
「さっきと発音違ってるわよ」
「因みに浴衣のシタはレオタードでした」
「見せなくてもいいでしょ!?」
「いや、皆さんシタを気にしてると思って」
「それはあんただけよっ!!」
「余が気になるのはレオタのシタです」(笑
それでは今宵はレオタのシタに進撃の巨根です(?
股ドール!!