こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今宵の一杯は、えりか603に捧げますよっ!!
さて今回はオビツ60の下半身をシステムチェンジしたアクションバディについて語りたい。
なので一部パーツ状態の画像とかありますのでご注意をば。
では肌色成分も多めでお送りいたします。
犠牲者咲耶姉さん(笑
「私はリョウセイちゃんの為ならイイのよ」
「すまない姉さん。お詫びに後でイイものアゲチャウから」
「それは今宵の事よね?待ってるわよ」
「いや、そうヂャなくて・・・・・」
てな訳で咲耶姉さんの下半身がオビツ60の柔らかい外皮です。
「あら、下着つけてていいのかしら?」
「流石にマッパはヤバそうなので」
「私は構わないのに」
「撮影に集中出来なくナッチャウんですよっ!!」
「姉さん、紅茶を呑む時ナニヲ使う?」
「Tバックよ。それがどうかしたの?」
このオビツ60下半身の欠点は、エロくない事です。
「こんなケツ・・・ハァハァ!!」
「相変わらずリョウセイちゃんは根が正直ね」
ちなみにオビツ60下半身は上と腿が入る部分をカットします。
ヂャないとモッコリし過ぎちゃう(笑
柔らかい外皮なので嗚呼憧れの体育座りもご覧の通りですよ〜
でも後ろからは見られないですねぇ〜
駄菓子菓子!前から見ればバッチリですよ〜
こんなポーズも出来ちゃう姉さんです。
「うふふ、せくしいぽーずよぉ〜」
「服さえ着てれば問題ナッシングだね!!」
「でもそれだとリョウセイちゃんが好きな今宵のお楽しみが出来ないわね?」
「だからエロ撮影時は一体成型バディの出番になっちゃうんだよね〜」
「私まだ一体成型バディでリョウセイちゃんとしてないわよ?」
「近い内に・・・・・」
「と、その前に撮影に協力してくれた姉さんにイイものをあげるよ!!」
「あら、何かしら?」
「はいコレ」
「艦これ?」
「着てみたわよ。これでイイかしら?」
「推して参ります!」
「はい?」
「押して参ります!」
「どうしちゃったのよ?」
「お願いだから、大和型戦艦一番艦大和。推して参ります!って言ってよっ!!」
「大和って誰なのよっ?!」
「大和は姉さんだよ。お迎えしたら姉さんで大和するんだって決めてました」
「やっぱり戦艦は私じゃないと駄目よねぇ〜」
「タマ姉もさーりゃんも重巡にしちったからねぇ〜。残った年上キャラで戦艦に出来るのは咲耶姉さんだけだから」
「うふふ、ありがとリョウセイちゃん。貴方が好きな大艦巨砲主義の象徴よ」
「これが幻の体感巨乳主義・・・・・ゴクリ」
「大和型戦艦の弱点は装甲が薄い艦首部と艦尾・・・・・確かに装甲が薄い・・・・・てか無い?!」
「もう〜、薄いって物じゃないわよ、これ」
「色移りが怖いんでタイツ履かせたけど、今度は素肌で着させたいです」
「魚雷なんか撃ち込んじゃ駄目よ」
「あら、榛名さんがいるわ」
「榛名!いざ、出撃します!」
「でもL胸じゃないわよ?」
「巡洋戦艦なのでM胸でお願いします」
「お心遣い、ありがとうございます」
そんな訳で榛名登場です。
素敵な衣装は宇宙船で買ってきたノアドロームさんのですよ〜
「因みにヘッドはちーちゃんです。暫く会わない内に(胸が)大きくなったね」
「提督は優しいのですね。榛名にまで気を遣ってくれて・・・・・・」
「夜はナニも使うから」
「榛名はやっぱりシマぱむだよねぇ〜!!」
「はい!榛名は大丈夫です!」
「ちーちゃん・・・・・久々の出番なのに榛名に成りきってる」
「誰がさせたんですか?!」
「あっ、ちーちゃんに戻った」
「私は一年と5か月待ったのよっ!!」
「あの時はナギ様だったね。SSからMに出世したんだからいいヂャなイカ?」
「D提督がそう言うのでしたら」
「最初にDはイラナイよ」
戦艦はいいですね・・・・・
まるで太古に滅んだ恐竜みたいですよ〜
「リョウセイちゃんは爬虫類が好きなの?」
「這いつくばるのは好きなのよね?」
「余はリョウセイ類です」
「それはどういう意味なの?」
「どっちもOKです」
「提督は這いつくばるのが好きなのですね?」
「這いつくばると榛名のシロもといシマ攻めが出来るんですよ〜」
「ええ。榛名でいいのなら、お相手しましょう!」
「最後は騎乗位で浮き放題(砲台)かぁ!?」
「あら、推して参りますじゃなかったの?」
「姉さんに片道燃料でツッコむのも捨てがたい・・・・この火照る身体を!!」
「ホテルですってぇ?ち、違います!」
因みに姉さんはタイツしか履いてません(笑
そんな訳で今宵は砲雷撃戦です(笑
では股ドール!!
「これが大和の410ミリVH装甲かっ?!」「うふふ、傾斜装甲なのよ〜」
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