ミク様とアジサイ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日の暑さは微妙なトコロですね。
雲が多いのでそんなに暑くなかったかも?
でも外にいたら汗がダラダラです。
もう呑まずにはいられない(笑い

「お久しぶりですミク様。今日はまた涼しげなお姿で」
「もう夏ですから。頭が軽くて楽ですわ」
「ハハハ、だったら余はどうすればいいのでしょうか?」
「そんなつまらない事よりも、ここはどこなのですか?」
「つまらない事・・・・・・・」

で、先週の事ですがここは道の駅くりもとにある日蓮上人ユカリの何だか?
「要するに覚えていないと?」
「だってミク様のヨコ乳があまりにも無残だから」
「余計なお世話です」

滝不動にキマした。
正式な名称は覚えてw
来るのは数年ぶりでしたので、門がキレイになっていましたよ。

本堂の裏手に滝があります。
「ミク様には敵わないですね」
「何が言いたいのですか?」
「うふふ」

駐車場脇の紫陽花です。
花がデカい。
誰もいなかったらミク様と。

飯岡の刑部岬にキマしたよ。
展望台からはエエ眺めです。
「さあミク様、余にエエ眺めを見せてクダサイ」
「わ、私にどうしろと?」
「取り敢えず脱げばいいと思います」
「最低のクソ虫ですね」

更にウエの展望台に逝ったのですが、バッチリ監視カメラがありました。
なので野外プレイはナシ。
でもね、よくよく考えたら津波を監視してるだけなのかも?

再び3階に戻って来ました。
「ヂャ、FTMMだけでガマンします」
「ヂャ、ではありません。どうして私がリョウセイなどに」
「と言いつつ白いFTMMを眺めさせてくれるミク様は、やはりツンデレ
「全力で否定します」

旭市にある木曽義昌と奥さんのお墓です。
武田滅亡時に織田に寝返ったおかげで長生きでした人ですね。
奥さんは信玄の娘で勝頼の姉だったかな?
豊臣時代にこっちに移されたみたいですね。

途中で本多はおにぎり号の走行距離が159000キロに到達しました。
手前で気付いてよかったです。
おかげでバッチリ写真に撮れました。

アジサイで有名な日本寺にも寄りました。
なので平日でも人がオッパイですw
アジサイは見頃でしたよ。

なので本堂前でミク様とイチャイチャ出来ません。
背後が絶望的にがら空きになっちゃうんですよ〜

仕方がないので鐘突堂の陰でイチャイチャ(笑
「ほらミク様ハヤク!!」
「こ、こうでしょうか?」
「いいよミク様!早速逝きますねっ!!」
「まだ心の準備が・・・・」
「ハヤクしないと人が来ちゃうよっ!!」
「リョウセイはセッカチです」
「はいチーズ」

「これがアジサイですね。青が鮮やかです」
「キレイですよねぇ〜」
「リョウセイにしては素敵な場所に来ましたね。ありがとう」
「ナンのナンの。お礼はすべからく具体的に今宵布団のナカで」
「私の感動を返しなさい」

この日ラストは道の駅たこでアジサイ
でも川沿いのオープンスペースで隠れる場所がない?!
「でも野外プレイをするのですね?」
「せめて一枚だけでも。極普通盛りソフトクリームと一緒に!!」
「執念ですね」
「相手がミク様ですから」


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「ミク様の二の腕が眩しい。ペロペロさせて下さい!!」「ふふ、ペロペロだけで満足出来るのですか?」
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