そして薔薇は美しくサル

こんばんわ、貴方のリョウセイです。





昨日の雨から一転してイイ天気!!
でも風があるので過ごしやすいが野撮には不向きかな?
しかし明日はいよいよ坂東もお梅雨入りか?

「ありがとうささら2号。昨夜はスバラシイ夜だったよ」
「あ、あの・・・・それはいったいどういう事でしょうか?」
「ふふ、昨夜のささら2号は乱心しちゃったからね。忘れたいんだね」
「ホントに私はいったい何を?!」

余の体力とナニが回復したので日向に移動しました。
UさださんTマコさん待たせてごめんなさい。
リポDとお二人のおかげで復活する事が出来ました。

元気なUさださんが何処かへイッテしまったので、凛さんと御一緒しました。
「でらHENTAIが生き返ってるじゃん」
「凛ちゃんがちらちらさせてくれたから無駄に元気になりました」
「見たんかい?」
「残念ですが未遂です」
「み、見たいのでしたらささらが・・・・・」
「駄目ださーりゃん2号ぉ!!そしたら制御出来なくナッチャウ!!」
「リョウセイは当然だけど、ささらもじゃん」

「でしたら、ささやかですがフトモモで・・・・」
「どこがささやかなんだよっ!!」
「あたしは見せないよ」
「見たいけどガマンするよぉ!!ハァハァ畜生!!」

「ささら座ります」
「ああ、そんなみぢかいスカートでぇ!!」
「風が吹くじゃん」
「余は気に成増!!」

「悶えてるリョウセイはほっといて、妾は優雅に散歩じゃ」
「おお、そこにいるのはドコのおぜうさまかと思いましたよ〜」
サマージャンボかえ?」
「余は馬借ヂャなくて、手シャ・・・・」
「バカな事を言っておるわ」

「アイドルでもビールが美味いじゃん」
「凛さんはイケる口なのですね」
「この一杯の為にw」
「ささらもおビール好きですわ。注ぐのも呑まされるのも」
「はい?」
「あっ、な何でもありません・・・・・・・」

女子会ってこれでいいのかっ?!(笑

「余はニイヅマで噴水ヂャァァァァァァァァァ!!」
「ふふ、イッパイ出ているのじゃ」
「そりゃアルたんが激萌えだからデス!!」
「おかげで元気が出たじゃろ?」
「思わずナナメウエですよ」

ょぅι゛ょと薔薇。
「ちょっとニイヅマ!!胸元がヤバいよっ?!」
「汝の好みにしたつもりじゃ」
「それはハァハァ、嬉しいのですがハァハァ、他の人に見せるのはハァハァ」
「忙しいヤツじゃの。深呼吸でもしろ」
「す〜は〜、す〜は〜。ああ、アルたんは薔薇の香りがするなぁ〜」
「ふふ、マスマス元気が出ておるようじゃな」

「ニイヅマッ!!」
「うっとおしいヤツじゃな。通報されるぞ?」
「アルたんがカワユスなので思わず叫んでしまいました」
「ふふ、叫びたくなる程、妾は可愛いかえ?」
「はい、毎日四百しちゃう程に激可愛いです」
「では汝に問う?イリヤと妾では、どちらが可愛いか?」
「えっ・・・・・・・・・・・・」(汗
「ふふ、どうやら答えられぬようじゃな?」
「そ、それは・・・・・・・」

「妾には解っておるのじゃ。汝は同時に不特定多数のおなごを愛せるのじゃろうて」
「それだとまるで余が見境ないみたいですよ」
「事実ではアル」
「是非に及ばず」
「だが、今だけは妾の夫じゃな」
「サー!イエッサー!!」
「では妾もこのひとときを楽しもうではないか」
「脱げばよろしいのですね?」
「何故、そうなるのじゃ?」
「この場で楽しむのではありませんか?」
「前言撤回じゃ!!」

「りょ、リョウセイさんがあんな小さな子をイチャイチャ・・・・・・・天誅します」
「ちょっと、ささらさん?」
「見なかった事にしてください凛さん。ここで被害を食い止めなければ!!」
「リョウセイは火事か台風かい?」

「シュート!!」
「RPG!!」(笑



この後、谷津バラ園で余の姿を見た者はいないw

谷津でTマコさんと分かれた後は前に良く行った船橋でUさださんと軽くイッパイ(笑
ヂツにおいちいナマでした。
いっぱいゴックンゴックンしちゃいましたよ〜
うさださぁ〜ん、マタ一緒に呑みましょうねぇ〜!!

そんな訳で谷津バラ園でイッパイ遊んで来ましたよ〜
御一緒して下さったUさださんTマコさんありがとうございました。
股ドコかで御一緒させて下さいねぇ〜

いやぁ〜、ひとりヂャないってスバラシイ!!
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





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