こんばんわ、貴方のリョウセイです。
夢の京都ドルパからハヤ一週間ですね〜
ナンかすげー昔の様な気がしますよ・・・・・
あの夢の様な時間は本当に存在したのだろうか。
叶う事なら今一度、あの時に帰りたい。
（現実逃避中）
出征するオットとニイヅマと愛娘です（笑
「余は必ずお前達の元に帰ってくる」（脂肪フラグ）
「御無事で、あなた」
「パパ、ハヤク帰って来てね」
若奥さんと噂されているくろねこさんのミクさんですが、まさか余が夫だったなんて光栄ですよ！！
余はカホー者です！！ありがとうくろねこさぁ〜ん！！
「ハヤク、イキナチャイ！！」
「イッテキマス！！」
そんな訳で物騒な方々と殴り込みに逝ってキマす（笑
何時しか危険な連中が集う卓になっていましたよ。
ナニがドウ危険なのかと言いますと、ベアトお姉さまのこの辺です（笑
「なんて危険な空堀なんだ・・・思わず攻めたくなりますよ」
「この空堀を恐れぬのなら、掛かってきな！！」
「では夜戦で望みたいと思います」
「まこぴーにも夜戦を！！」
「返り討ちだぜ！！」
「それってつまり余が顔に掛けられちゃうと？！」
「ふふ、夜になれば解るぜ」
かっちんさん、ごめんなさい。
ギャルささらさんにねっちょり？！
「この大空堀・・・・攻め甲斐があるぜよ！！」
「やるかい？」
「イイんですかぁ〜？！」
「やれるなら」
「やれぬなら やらせてもらおう ホトトギス」
「リョウセイはヒデヨシかい？」
ギャルささらさんが大天使にクラスチェンジかっ？！
超フワフワのもこもこになっていましたよ（笑
「これでもやるかい？」
「やれるなら 土下座でオネガイ ホトトギス」
「今度はイエヤスかい？それでイイのかい？」
「渾身の自虐的ギャグです」
でももうギャルささらさんは手が届かないお方になってしまいましたよ・・・・・・嗚呼！！
「代わりに１号２号に慰めてもらおう・・・・・・」
「私たちはギャルささらさんの身代わりなのですね？ささらはそれでも構いません」
「リョウセイさんのお役に立てるのでしたら、ささらは幸せですから」
「おろろ〜ん！！マンモスうれピーよぉ！！今宵はベットで観艦式だっ！！」
トコロでふたりが持っているP-90はむ印さんのですよ〜
ガンスリのエッタたんががに股でぶっ放すヤツです（笑
超カッコイイっす！！
この辺でプライベートフォトサイトに移動です〜
雰囲気的にはメイド喫茶か？
駄菓子菓子、メイドさんはいなかったようですね（笑
ビンゴ大会が始まりました。
既に５回ぐらいやっておりますが、未だにナニも出ない。
なのでビンゴはスルーしちゃいましたよ。
そしたらしーさんがビンゴしてたらしい。気付かなくて申し訳ない。
きゃりーぱみゅぱみゅ風グレ子お姉さまから素敵なプレゼントをイタダキマシタよ！！
夏の大阪ドルパでオネガイしていた便所サンダルです！！
「ありがとうございます、グレ子さん」
「これでリョウセイに気合を入れてあげてね」
ありがと〜cocojajaさぁ〜ん！！
今度オンセンに逝ったら恥ずかしい撮影に使いたいです（笑
メイドさんのいないメイド喫茶の向かい側は、めるふぇんの世界だった？！
「うほほ〜い！あたしは天を目指すよ〜！！」
「はるやん頭、丸見えですぜ？」
「リョウセイだけだよ。だってあたしは・・・・」
「ああ、はるやん・・・・・余の事をそこまで」（笑
（これは全て余の妄想です。実際のはるやんは違いますからね）
ここでダブルエース登場ヒデキ感激！！
だがメイドさんはいない（笑
グレ子さんの愛用（？）便所サンダルは愛宕ささらさんの必殺兵器になりました（笑
「浮気しましたら、これで殴りますわ」
「嗚呼、コレがグレ子さんの香ほりかぁ〜！！」
「最低です！！」
せくちいナッキー！！
アオトさん代行体とご一緒ですよぉ〜
「えっ？どこにアオトさんの代行体が？」と思ったでしょ？
詳細は・・・・・ナイショです。
今度、ご本人にお尋ね下さいマセ。
「ナッキー・・・・・あざとい」（笑
めるふぇんなおふたりです。
しまった・・・・ふたりの間に立たせてもらうんだったなぁ〜と劇場後悔してます(+_+)
「銀様ぁ〜！！余に乳酸菌をクダサイっ！！」
「ふふ、おバカさん」
「もっと罵って下さいハァハァ！！」
とってもチャーミング（死語）なみのりんさん。
「ヂツに愛らしい。余とケコーンして下さい！！」
「聞こえないわ〜」
「シアワセになりましょう」
さりげなく肩を抱く余であった。この後、どうなったかは御想像にお任せします。
さりげなく、せーのをアピールするナッキーです。
Ｂ地区が（笑
「せーの！せーの！！」
「リョウセイさんは、どうしてそんなに掛け声を出すんですかぁ〜？」
「せーのってね、イタリア語だとおっぱいを意味するんだよ」
「ええっ？！」
今回のシアワセ者です。
ぱみゅぱみゅグレ子さんとハルヒたんとの記念撮影です。
ご一緒出来なかったベアトお姉さまには申し訳アリマセンでした。
「グレ子お姉さんってば、もしかしてハルヒたんに対抗してそんな若作りを？」
「もうリョウセイってばユルさないわよっ！！」
「ふふ、ユルさないで下さいグレ子お姉さん。一晩中でも折檻してイイんですよ」
「リョウセイを折檻するのはこの私なんだからねっ！！」
「ヂャ、今宵はグレ子お姉さんとハルヒたんで川の字になりましょう」
「ば、バカリョウセイ・・・恥ずかしいわよ」（グレ子）
「私だっていきなりそんな事・・・・でもリョウセイだけなら」（ハルヒ）
「みんなで恥ずかしければ楽しいですよ。だから、ね？」
「くっ・・・私を無視するなんて・・・・・覚えておきなさい」（ベアト）
「何よリョウセイってば！久しぶりに会ったのにツレナイワネ！！」
「グレ子お姉さん？！」
「うふふ、くっ付いちゃった」
「はぁー！！お姉さんのわっしょいが背中にぃ！！」
「ハルヒちゃんなんかに負けないんだからねっ」
「グレ子は余のヨメだっ！！」
cocojajaさんの御好意（？）で京都ドルパの最後でグレ子お姉さんとイチャイチャさせてもらえました。
スゴク幸せでしたよ。
「ぐ、グレ子お姉しゃん！ツギはいつ会えますかぁ？！」
「うふふ、そ〜ね〜・・・・・・」
撤収作業をしているとＤＤ女子会の方々が来て下さいました。
そして支援要請をしていた沖田くんの羽織を持って来て下さいましたよ！！
ありがとうＯloriさんタマ姉さんドレミさんそれと他の方々。（申し訳ありませんがお名前を失念してしまいました。ごめんなさい）
こんな感じで初めて（ファンタジー）のホームタウンドルパ京都１１は終了したのでした。
遊んでくれた大勢の皆さん、ありがとうございました。
おかげで超キモチヨカタですよ〜
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「私たちが一緒なのに浮気ばかりして！！」「今宵はユルしません！！」
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