今日から弥生ちゃん!ミク様がいきなり散財報告?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




さて、弥生ちゃんですね。
そんな事ですので今回は先月キタ通販での散財報告でもしましょうかぁ〜(笑

今月のトップバッターは三月生まれのミク様ですよぉ!!
久しぶりにお迎え当時のブルーのラビットスタイルにしてみました〜
「お久しぶりです。すっかり眼鏡っ子にされてしまいました初音ミクです」
「似合ってるからイイじゃん!!眼鏡っ子ダイスキ―!!」

「いきなり情け容赦ないシロ攻めですね?」
「正確にはシマシマ攻めなんですけどね」
「弥生の初めからリョウセイが最低のHENNTAIデバ亀ムシ野郎である事が実感出来ました」
「余もおにゃのこ月の初めから、ミク様の素敵なシロを攻めさせてイタダキマシタ」

そんなこんなで散財報告を始めますが、まずは去年だかに届いていたミク様専用デカハンドパーツです。
「何故、今になって?」
「お披露目しようしようと思っていたのですが、今になってしまいました」
「これが全て私だけのハンドパーツなのですね?」
「然り」
「感謝します」
「ナンのナンの。お礼はすべからず実益を伴った行為で致させてイタダキマスから」
「それはいったいどういう事でしょうか?」
「何れ解ると思いますよ」(笑

先月末、ドルパガイドブックと同じ日に、あみあみお兄ちゃんダヨから届いていたのがアゾンさんの新商品です。
既にミク様が着ている50用ギムナジウムセーラーワンピセット ホワイトと何故かギムナジウムセーラーワンピセット ネイビーが三着です(笑
「何故、同じ衣装が三着も?」
「愛三姉妹に着せようと思ったんですけどね・・・・・・」
「何か支障があったのですね?」
「やっぱり50用ですからね。ユカリんとほちゃーでは無理かと・・・・・・」
「私は普通に着ていますが?」
「それが問題なのです」(笑

あみあみで一緒に送られてきたのが、このガルパンのえちい水着ミニパラソルです。
予約したのは去年の秋前だったかな?
えちい水着姿のM・・・あんこうチームなのですが、余的にソソるのは華さんと麻子の水着ですねっ!!
「まさかリョウセイが売れ残りの二人に興奮を覚えるとは思いませんでした」
「そりゃミク様と比べたら売れ残りでしょうけどね」(笑
「華さんと麻子を選ぶリョウセイ・・・・増々貴方の嗜好が解らなくなりました」
「人生とは常に驚きに満ちているのです」

それは兎も角、早速ミク様専用デカハンド持ち手とシステムチェンジしてみました。
今回は敢えてデカハンドで揃えてみました。
なのでデカハンドの持ち手は初めて(ファンタジー)ですね。
「ふふ、これでミク様にも握ってもらえますよ。楽しみダァー!!」
「何を握れと?」
「近い内に解ると思います」
「意味深です」

「ですが私にはおおよその見当はつきます」
「ミク様はナンだとお思いで?」
「最低愛悪な物です」
「最高最愛のモノですよ」(笑
「絶対うそ」
それは兎も角、指さしハンドです。
これでアレをツンツンして(笑

「さあ、これからオペを始めます」
「ナンのオペだよ?!」
「ウソです。パー手のお披露目ですが、手の甲を向けないと塗装してある爪が見えないのでこうなりました」
「まるでスーパーDrみたいですよ」
「ではリョウセイの○○○○○○コの○○○を切断します」
「ちゃんと○○てるよっ!!」

因みにこれ、ピースヂャなくてチョキだったんですね?
まあ、普通はチョキだよなぁ〜
「征西府ではすっかりピースとしか使用しないからね」
「これで私もダブルピースをさせられる事になります」
「よかったねミク様!今度温泉に逝ったら使って下さいませ!!」
「嬉しくありません」
「ナンでよっ?!」
「ダブルピースを使うという事は、つまり・・・・・・」
「ソレが温泉の醍醐味ダッ!!」

「トコロでミク様。50用ギムナジウムセーラーワンピセットが絶望的に似合っていますね」
「何がどう絶望的なのか解りません」
「横から見た姿が絶望的に嬉しいんですよっ!!流石は50用の衣装をも華麗に着こなす電子の歌姫ですっ!!」
「今の私は某のDDS、しかもS胸なのに・・・・・・」
「琵琶湖湖畔の石垣ヂャないけど、やっぱり垂直なのはイイですねっ!!クリフハンガー!!」
「屈辱です」

「ヂャ、クツジョクついでにダイワミナクルして欲しいっ!!」
「どうして私が・・・・・」
「文句を言いながらも、ちゃんとダイワミナクルしてくれるミク様がダイスキです!!」
「一応プロデューサーの貴方が言う事ですから・・・・・・でもどうして私は・・・・・・」
「難しい事を考えるのはやめましょうよ?人生は楽しまなくちゃ負けですよ」
「リョウセイの楽しみは女の子に恥ずかしい事を強要する事なのですね」
「その頭に、ミク様に、と付け足してクダサイ。恥ずかしいミク様は、もぉぉぉぉぉぉぉぉっとスキです」
「困ったプロデューサーです」

「ですがプロデューサーはアイドルに手を出してはいけません。どこかのPみたいに」
「解ってるよぉ!商品にキズを付けたらお客さん怒っちゃうからね」
「でしたらこれ以上の無体は・・・・」
「手は出さないけど、アレは出しますよっ!それがリョウセイなのれす!!」
「私に触れる事はいけません」
「その為の黄金の右手デス!!加速装置ぃ!!」(笑

「私が眼前にいるというのに、見下げ果てたヤツです」
「ミク様に見下げられて果てる余です」(笑
「では、今少しだけ加速させてあげましょう」
「はい?」
「この50用ギムナジウムセーラーワンピセットは、前開きです」
はらり
「み、ミクさまぁぁぁぁぁぁぁ?!」
「問題はありますが、可愛い衣装のお礼です」
「ウチのミク様が量子学的にカワユス過ぎるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」(*´Д`)



月初からムラムラする余であった(笑
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「この笑顔!余だけの為に!!」「不本意ですけど」
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