こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さて、三月はおにゃのこの節句ですよねぇ〜
明日の三日は雛祭りですが、我が征西府だとシスプリの雛タン誕生日を祝う日であると同時に、
SD今日子陛下をお迎えした日でありんすよ。
そんな訳で一足先に今日子陛下の誕生日祝いを開催するでごわす。
去年の雛祭りから今日子陛下は魔法少女ストロベリーウィッチブレイドマジカル今日子様でした。
ヨコから見てもタテから見ても魔法処女・・・・・・少女にしか見えませんよね?
「まさかこの一年の間ずっと、魔法少女のママとは思わなんだ」
「今日子陛下だったら、ナニヲ着てもお似合いで御座いまする」
「うむ、であるが流石に魔法少女のママでおるのは疲れる。そろそろ普通の少女に戻ろうではないか」
「普通の処女。それも股、ソソりますな」
「そちの耳はフシアナか?妾は普通の少女と言ったのじゃ」
「フシ穴姫は弱いんです」
「封印解除じゃ」
「嗚呼!!今日子陛下の魔法が解けたら、極普通のセーラー服冬服激マブ美少女にぃ!!」
「説明的セリフじゃな」
「しかもツインテール眼鏡っ子ニーソックスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「解説ご苦労じゃな」
「しかし・・・・・このスカートは短いのう。いきなりリョウセイが千葉市っておるわ」
「よよよよようぢょでシロ攻め・・・・・・・・・ナンとも背徳的行為してるって感じぃ?」
「通報されるがよかろう。誰かある。近衛を呼べ」
「ごめんなさい。出来心だったんですぅ〜」
「では、そちはいつも出来心と申すか?」
「余は感情の赴くママに逝きております」
「それは動物と同じであるという事じゃな」
「動物!動物!!」
「余が動物になっちゃうのは、みんな今日子様がイケナイからです」
「この場に及んで妾が悪いと言うのか?見下げ果てた性根じゃな」
「JSも悪くない。ムフフ」
「このロリ○ンめ」
「嗚呼、今日子様が汚れなき澄んだ愛らしい眼差しで余を見つめている・・・・・・」
「クソ虫が妾を見ておるわ」
「きっと目の前の美少年に禁断の恋をしている乙女の眼差しなんだろうなぁ」
「クソ虫がブツブツ言っておるわ。とても言葉に出来ない妄想をしておるのであろうて」
「愛らしい今日子様ハァハァ・・・・この命、今日子様に捧げますからもっとシロ攻めさせてクダサイ」
「うっとしいヤツじゃ。早く九州に還れ」
ぷいっ
「あっ、今日子様が視線を逸らした。きっと余とキックオフしてるのが恥ずかしくなったんだろうな」
「あの目を見ておると心まで凌辱されそうじゃ。何とも邪に汚れた目をしておる」
「照れちゃってカワユス。もう今日子様の心は余にムッチューなんだろうなぁ〜」
「こやつはいつまでここにおるのじゃ。見ているだけでも穢れるわ」
「今日子様。余はいつでも陛下の御傍から離れません。余の生涯は今日子様に捧げます」
「仕方がないのう。何か言葉を下げ渡すか」
「今日子様が立った。スタンドが見つからないので自立させたけど、いつ倒れるか解らないから手が届く範囲にしか離れられないよ〜」
「まさに説明的セリフじゃな。それでは妾から後征西将軍宮へ新たなる綸旨を下そうではないか」
「ハァハァ〜!!臨時で見せてくれるのでございますかぁ!?」
「やはりそちは馬鹿じゃな」
「そちには京都を攻める事を申付けようぞ。早く足利から京を奪還して妾を帰還させよ」
「(*´Д`)!!畏まって早漏!!」
「一度、里とやらに詣でてみたいものじゃ」
「え〜、今日子様はSDで重いからヤダ〜」
「これはしたり。それが女子に言う言葉かえ?」
そんな訳で一足ハヤイ征西府の雛祭り状況でした。
では今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「雛祭りは明日じゃというのに何故・・・・・もしやそちは明日は」「その通りでございまする」
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