愛と情熱の名古屋グルメ制服旅行最終発 戸松の受難とサヨナラ名古屋素晴らしき日々

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



トコロで先月那須に逝った時、セイバーさんで使った真チャンの身体ですが色移りしました。
で、ドリームレスキューしたまま放置していましたが、この前見たら色移りがさっぱり落ちてキレイな身体に戻っていましたよっ!!
そんな訳でドリームレスキューの威力を確認しました。
やるな某め!!

てな訳で愛の名古屋旅行も四日目最終日の朝です。
この日も口内炎が痛い(笑
空腹だと薬が飲めないので無理矢理サンドイッチを流し込んで朝食を済ませてから戸松達のお着替えです。
「結局、名古屋では一度も致さなかったです・・・・」
「貴方、本当にリョウセイなの?」
「私も、信じられません」
「お兄タンはヒデヨシじゃなかったの〜」
「余だって、こんな結末を迎えるとは思わなかった・・・・・」

そんな訳で最終日もセーラー服です。
てかネタ切れです(笑
因みに部屋を出る時にベットのウエを確認したら、イリヤたんが履いてた靴が出てキタっ?!
危うく忘れるトコロだったよ。
「もしもし、リョウセイさんが泊まったホテルの者ですが、あの〜靴をお忘れですよ」
「えっ、靴ならちゃんと履いてきましたが?」
「その〜イリヤちゃんの小さな靴なのですが・・・・・」
「なんでヨメのだって解るぅ?!てか、も〜このホテルに逝けねぇ〜!!」(笑
てな事にならなくて良かったです。
イリヤの靴を忘れちゃうなんてユルさないの〜!!」
「他にも忘れ物がないか確認してくださいね」
「特に、下着とか・・・・ね?」
「サー!イエッサー!!」
マジ、布団のナカからヨメの靴が出現して時はビビったぜっ!!

えろえろあったけど、最終日はクソ重いキャリーバッグとヨメと代行体をエスカのコインロッカーにブチ込んで向かったのは映画でも話題になった清州会議です(笑
清州駅から歩くのが面倒だったので、贅沢にへいっ!タクシーで優雅にシロ攻めですよ。
でも朝だとどっぷり逆光でした罠(笑
因みに清州城ですが、本来はこの橋の手前側にあったんですよねぇ〜

愛の名古屋旅行最終日は、君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイですよっ!!
もう雲一つない日本晴れです。あっぱれあっぱれ!!
「これはシロ攻めし甲斐があるぜよ!!」
「最後に素敵な思い出を作りましょうねっ!!」
「おうさっ!!」

紅葉もステキ―な清州城天守ですよっ!!
平日の朝なので人もいないっす!!
掃除してる人から逃れてヤリタイ放題シチャウよぉ〜!!
いつもは新幹線の車窓から眺めるだけだった清州城天守ですが、ついに攻略しちゃうぜっ!!

天守のシタにはキレイな枯山水がありましたよ〜
でも入れないので置石に戸松を座らせる事は出来ませんでしたぁ〜
余も自宅の庭に枯山水を作りたいと思っているのですが、これって犬猫にフンされないんでしょうかぁ〜?
すごっく、気になっているんですよぉ〜!!

直ぐにでも天守を制覇したいのですが、まずは順光で天守と戸松ですよ。
反対側は広場と駐車場になっていましたね。
てな訳で駐車場の柵から戸松です。
すんばらしいですよっ!!これぞまさしくブルー姦でっす!!
「朝から盛ってるんですかぁ?」
「三日分溜ってるからな」
「リョウセイさんがイケナイんですよ。自業自得です」
「その代わり、帰ったらタップリだからな?」
「うう・・・・・・」

ぱっと見て犬山城千葉城みたいですね。
周囲は城跡らしくないけど、天守の魅力を引き出すのはこの素晴らしい青空ですよっ!!
この日は風もなく最高のアオカン日和でしたぁ!!(笑

「わ〜いっ!とっても気持ちイイで〜っす!!」
「またひとつ、シロ攻め性交だな」
「やっぱり天守があった方が絵になりますねぇ〜」

「ヂャ、ついでに戸松でシロ攻めも・・・・ってシロヂャないヂャないかぁ?!」
「ドドドドコを見てるんですかぁ?!」
「勿論、シロだがナニか?」
「うう・・・・リョウセイさんのHENTAI・・・・・」
「むふ、サイコーの褒め言葉デース」
あいや、ホントにキレイなブルーとピンクですね(笑
「ちょっとマテ?戸松ってばぴゃんちゅ替えてない?!」
「だだだだって昨日はぁ〜!!」

清州城天守を攻略しました。
てか最上階貸し切りですよオクサン!!
「誰が奥さんですかぁ?!」
「誰もいないから最上階で戸松さんです」
「いいんでしょうか?」
「旅の恥留守は掻き捨てだよ」
「ゴメンナサイ清州城さん・・・・」

「謝るなら脱げ!!」
「どうして最上階でもローアングル?!」
「撮れるなら、撮ってしまえホトトギス
「通報します!!」

「わぁ〜い、新幹線ですぅ〜!!」
「いつもは、アレからここを見てるんだよなぁ〜」
「私も何度も乗っているんですよねぇ〜」
「ついに来たんだ・・・感無量だよ清州会議」
「そんなに駅の売店がいいんですか?」
「はい?いきなり駅の売店とは?」
「だってキヨスクがイイって・・・・・」(笑

「イイボケだ戸松」
「ボケじゃないもん!!」
「ヂャ、ポケモンかぁ?!胸はポケモンってかマイクロモンだけどな」
「じゃあリョウセイさんは新幹線ですぅ〜!!」
「その心は?」
「超特急」
「・・・・・・・・・・・・・・・でも光ヂャないから」(笑

「なぁに二人でイチャついてるのよ」
「あ、タマ姉さん。折角ですから一緒に撮ってもらいましょうよ?」
「そうね。それじゃ遠慮なく」
「セーラー服だと、まるで修学旅行に来てるみたいだね」
「トラウマなのね?」
「トラウマなんですね?」
「どうして二人ともっ?!」

まさかの最上階で余のターンが(笑
これも平日だからですよね。
ですが、シタからは日本人とは思われぬ一団が近づいているのですよ。
この直後に彼らが最上階に現れましたね。
紙一重でしたよ。
「髪一重・・・・・・・だったのね?」
「まさにリョウセイさんにとっては・・・・・」
「髪ヂャないよぉ!!紙だよぉ!!」

こうして余のターンは終了。
因みに天守のナカは資料館になっていますが、撮影禁止でした。
なので素通りです。

天守を出た余は橋のウエで撮影に臨みました。
「わー!清州城天守ちゃんとご一緒ですぅ〜!!」
直後に悲劇は起こった!
なんと戸松が顔面ダイブ?!
周囲に響く鈍い音!!
「うう・・・鼻がイタイ・・・・・・・」
「ついに胸だけヂャなくて、鼻までつぶれたか・・・・・・」
「胸はつぶれていませんっ!!」
てな訳で鼻先がちっと潰れてしまいましたよ。ショックです・・・・・
帰宅後に紙やすりで修正しましたので、ますます低く(笑

落下後に、かなり動揺していましたが橋の反対側に清州城の石垣が残っていたので撮影しました。
「うう、(>_<)ですぅ〜」
「もろ顔面だったからな。でも眼鏡が壊れなくてよかったよ」
「リョウセイさんは私の鼻よりも眼鏡の心配ですかぁ?!酷いっ!!」
「おやっ、鼻だけヂャなくて、胸も打ったのか?さっきよりも潰れてなイカ?」
「ぷんすか、これはもともとです・・・・・・うう」
「解ってるよ。石垣なのが戸松の魅力だからな」(笑

「もう、リョウセイったら・・・・傷付いた女の子には優しくしてあげなさい」
「わ、解ってるよっ!戸松だからついイジメちゃうんだよっ!!」
「その気持ち、私も解るわよ。だって・・・・」
「とか言って、黒ストで誘ってる?」
「ツイツイイジメちゃうのよね・・・・・・」
「今夜はクロ攻めだっ!!」

新幹線の時間もあるので清州城ではこれでお終いです。
戸松にとって清州城は忘れられないシロになりました。

名古屋駅に戻ってキタので早目にお昼にしました。
エスカにある矢場とんに逝ったら昼前なのに並んでいましたよ。
でもちょっと待ってナカに入れましたので、鉄板とんかつを注文してみました。
で、くろねこさんに負けない様にと生ビールも(笑
そしたらみそが掛かっていないとんかつが来ましたよぉ〜

で、店員さんがお客の前でみそを掛けるパフォーマンスを?!
鉄板から湯気が湧き上がってピントが合わない?!
でもアツアツの味噌かつをハァハァしながら喰ってキタぜっ!!
ビールと喰う味噌かつサイコー!!

喰い終わって店出たら行列が増えていたよ。

食後はエスカとかでお土産とビックカメラでクロスフィルターを買いました。
で、13時過ぎののぞみで帰路に着きました。
楽しい楽しい名古屋でしたよ。
さらば名古屋。
アイシャルリターン!!

さっそくクロスフィルターを付けて撮ってマス。
カコイイ!!

帰りは快晴なので浜名湖からも富士山が見えましたよ。
てか見えるんですね、浜名湖からも。
ここから見るのは初めて(ファンタジー)かな?
因みにレンズが18−270なので望遠もバッチリです。

掛川城と富士山まで?!
帰りはアイザワ証券ではありません(詳しくは一発目を見てねw

そして富士川からもくっきりすっきり素晴らしい富士山です。
まるで浮世絵みたいですよね。

で、いつもの煙突と一緒に霊峰富士。
富士山がキレイなので帰りの新幹線では寝る暇がなかったよ〜
名古屋から東京なんて直ぐ着いちゃう!?(笑


こうして余とベターハーフ達との素晴らしい愛と情熱の名古屋グルメ制服旅行は終わったのであった。
今回の旅行では99さんアオトさんには大変お世話になりましたよ〜!!
おかげで素晴らしい日々を過ごす事が出来ました。
もう名古屋に足を向けて寝られませんよっ!!
ありがとうございました。
今度名古屋に逝ったら股よろしくお願いしますね。


それでは長々と続きました名古屋旅行もこれでお終いです。
では股ドール!!ごきげんよう!!





「保健室での思い出は、なんと甘美で妖艶な・・・・」「とても心地よいカオスだったわね」(笑
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