愛と情熱の名古屋グルメ制服旅行十二発目 99さんシロ攻め(?)テクニシャン?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



最近ブログを更新するとブログ村で表示される画像がヘッダー画像になってしまいます。
前はこんな事は少なかったのにねぇ〜
このトコロ不具合が増えてキタので困りますね。
いろいろとあるのでしょうが、頑張って対処して頂きたいですね。

イエヤスの生まれたシロ岡崎城にあるイチョウが素晴らしい場所でも女子会を開催です。
左から、小、極大、微(笑
この区画は黄色いじゅうたんが敷き詰められた舞台の様でした。
「三人とも、輝いてるよ」

「やっぱりキレイよね」
「とっても黄色いの〜」
「ステキですぅ・・・・」
「イエヤスのシロのクセに、こんな素晴らしい光景に出会えるなんて・・・・悔しいけど感じチャウよっ!!」
もう一面落ち葉で黄色です。

やっぱり三人連れてキタんだから、三人一緒に撮りたいですよ。
てか、これならスタンドいらない(笑
「三人とも、余の大切な人ですからね」
「ホントは私だけにして欲しいんだけど」
「そ、それは私も同じです」
イリヤだけなの〜」
「ふふ、余は不器用ですから誰か一人だけなんて出来ません」
「そうよね・・・・・でも、ある意味で器用なんじゃ」
「仕方ありません。今は三人一緒で」
「みんななの〜」
「ありがとうございます、みんな。三人とも余のベターハーフですよ」

「でしたら今宵こそ三人一緒に愛を育もう」
「それは別問題よ」
「わ、私は兎も角、イリヤちゃんはまだ・・・・」
イリヤ、もう大人なの〜」
「ケダモノだわ」
「ヤジュウですよ」
「タマお姉ちゃんと戸松ちゃんも大人なの〜」
「ヨメも早く大人になりなさい」
「リョウセイ。貴方こそ早く、もっと大人になりなさい」(笑

ここはステキだったので撮影に夢中になってしまいました。
なので歴史の目撃者も生み出してしまいましたよね。
皆さんもこのイチョウに感動された事でしょう。
長居して申し訳ありませんでした。
「駄目よリョウセイ。人様に迷惑をおかけしては」
「そうですよ」
「駄目なの〜」

お堀端のベンチでも女子会です。
おにゃのこでイチャイチャするのも股格別ですね(*´Д`)!!
「と言うか、タマ姉のスカートってば短すぎだよっ!!」
「お兄タンが千葉市ってるの〜」
「おサルさんですね」
「もう、子供が見てるわよ」
「ツイツイ視線が下半身にイッテしまいます」

ここでニセ春香ちゃんも女子会参加っす!!
「嗚呼、ニセ春香ちゃんのシロ攻めは出来なかったね・・・・残念無念ヂャ!!」
「ツギ」
「くっ・・・レイザーインコ氏もおにゃのこだったんだな・・・・・・」
「レイザーちゃんもオンナノコなの〜」
「みんなで記念撮影ね」
「ステキな思い出になりますね」
「余も一緒シタかった・・・・・」
代行体は99さんカーのナカです(笑

陽がだいぶ傾いてキマした。
少し寒くなってきましたよ。
なので名残惜しいですが、そろそろこの場をサル時間です。
「また、四人で来ましょうね」
「レイザーちゃんもいるから五人なの〜」
「だったら五人でまた」
「そうですね。また皆さん一緒に来ましょうね」
「あの・・・余は?」

岡崎城の外堀の役目を果たす伊賀川を越えてみました。
ですが木々が多くて天守がよく見えない?
「因みに、ここは一般道です」
「さっきから車が何台も・・・・・」
「戸松もすっかり見られるのが快感になってキタな?」
「ななななってませんっ!!」
「ベットのナカではあんなに大胆なクセに」
「だだだだだ誰が大胆なんですぅ〜?!」
後ろの川沿いにイエヤスの産湯の井戸ってのがあったらしい。
逝けばよかったかなぁ〜?

再び本丸を経由して戻り始めます。
先程通った馬出の紅葉がキレイだった場所で戸松でダス!!
「はぁ〜、気持ちイイ〜」
「気持ちいい程にキレイな紅葉ですね」
「思わずイッチャう?」
「バカ・・・・・」
こうして見ると戸松の髪って紅葉みたいですね。

ここで戸松が浮気する?!
「あ〜ん、イエヤスさまぁ〜」
「戸松、藻前もかっ?!」
「だって、このオジサマって権力者なんですもの〜」
「札束見せられて心変わりしたのかっ!!」
とか言いつつ、実は鼻に指をツッコんでる?!

「ほぅほぅ、JKのお尻は柔らかいのぉ」
「まさかのイエヤスを踏み台に?!」
「オジサマごめんなさい」
「戸松はオヤヂキラーだったのか・・・・・」
「むふふ、戸松もわしのオンナになるがよかろう。御殿建ててやるぞ」
「うう・・・考えちゃいます・・・・」
「マジっすかぁ?!戸松さぁ〜ん!!」
「ウソですよぉ〜!こんなオジサンなんかよりも、リョウセイさんの方がステキ・・・・・・です」
「ちょっとマテ?その間はナニよ?!」

「だって・・・リョウセイさんも最近はお腹が・・・・・」
「エラクなると腹が出るんだよ!!」
「出世が遅くても、ですか?」
「出世したら責任だけ増えてコロされちゃうよっ!!」
「その考え方は、人の上に起つ人の発想ではありませんね」
「なるならトップだな。余もいつの日か足利から天下を取り戻して・・・・・」
「トクガワでは?」
二之丸に立つイエヤス像と戸松です。

岡崎城を堪能した後は、これまた余のワガママで岡崎市東公園に連れて行って貰いました。
車を停めた場所からちと歩いて動物園に方に逝くと、余が探していたこれがありましたよっ!!
「てな訳で、旧日本海軍の戦艦長門の副錨です」
「これが長門さんの・・・・」
「これが見たかった為に公園内を彷徨う事になってしまいました。付き合ってくれてありがと99さぁ〜ん!!」
「ウチのリョウセイがご迷惑をお掛けしましたわ。私からも謝ります」

「でも、どうして戦艦長門の副錨がここにあるのかしら?」
「説明文にはビキニにドナドナされる前に外された様に書いてあるけど、副錨だから大改装した時に外されたモノだと思います」
「副錨でも大きいのね」
「って、ナニよそのうっとりした表情なんか浮かべてさぁ?!」
「うふふ、なぁ〜に考えてるのよ」
「漢の嫉妬は見苦しいのデス」

「リョウセイって、セーラー服が好きなのよね?」
「だからナニ?」
「本来セーラー服って水兵さんの制服だったのよ。つまりリョウセイが好きなのは・・・」
「う、海のオトコォォォォォォォォォォォォ!!」

「そうだったね・・・・やっぱり海の男が・・・・」
「ち、違うんダッ!!ヤローよりもオニャノコの方が大好きだぁ〜!!」
「ちょっと妬けチャウわね」
海の記念碑は動物園の隣りにある広場の一画にあります。

もしも艦これ長門の衣装があったらタマ姉に着せたいですね。
超弩級戦艦も似合うタマ姉です(笑

隣りには三景艦の32センチ砲弾がありました。
「うふふ、ぶっとくて硬いわよ」
「タタタタマ姉ぇ〜!!」
「女の子だって・・・・・ね?」
「ナニが言いたいんダッ?!」
「んふ、御想像にお任せするわ」
「でも三景艦の32センチ主砲って遅漏だったんだぜっ!黄海海戦の時は4発しか撃てなかったとか?」
「リョウセイは速射砲ですものね」
「一定時間内の発射重量だったら負けないよっ!!」
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるって事?」
「ふふ、今宵期待してクダサイ」

海の記念碑全体を写すとこんな感じですよ。
通路に背を向けていますが32センチ砲弾が見えるので解ると思います。
おかげで明るいウチに撮影する事が出来ました。
「あら、暗くなっても大丈夫でしょ?」
「それはどういう意味で・・・・・」

海の記念碑を撮影した後は、公園内を散策しました。
ライトアップが始まったこの木橋なんかが良さそうでしたね。
あちこち紅葉してキレイです。

公園の南端にあった本多忠次邸です。
ナカナカのレトロな洋館でばっちコイだったんですけど、閉館してました。
「来るのが遅すぎた・・・・・」
「残念だったわね」
「洋館でタマ姉と怪しげな事したかったのに・・・・」
「人様に迷惑を掛けては駄目って言ってるでしょ?」
タマ姉にはいつも掛けてゴメンナサイ」
「もう・・・後始末が大変なんだからね」

すっかり暗くなってしまったので岡崎東公園を去り晩飯にしました。
99さんの案内で夕食は中華にしました。
で、余はホイコーロにしましたよ。
ナンか肉が喰いたくなったんですよ。

で、99さんチョイスはこのマーボードーフでした。
でもこれ、美味しいけど超辛いっす!!
思わずハァハァしちゃいますよっ!!(笑
なので汗体臭になりながら喰ってキマした。

で、食後はナナナナナンと99さんのシロに招待されましたぁ!!
まさかのシロ攻めです(笑
そして99さん家ではテクニシャンなトコロを披露して頂きましたぁ!!
ああ、あの指使いが忘れられません・・・・・・・ぽっ!!
とってもお上手なんですよ、ギターが。
素晴らしいナマ演奏を聞かせて頂きましてありがとうございました。
お部屋も素晴らしかったですよ。うふふ。
その後は名古屋まで送って貰いました。
股マタありがとうです。

そんな訳で99さんには三日間遊んで頂きましたよ。
すんげ〜楽しゅうございました。
もう名古屋に足を向けて寝られませんよ(笑
来年も股マタ名古屋に遊びに逝きたいと思います。
その時はよしなに。


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「ニセ春香ちゃんも余とベターハーフなナカになろうよ〜」「ツギ」
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