愛の名古屋再び03 愛の人嬢シロ攻め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。








ついに名古屋に愛の人がクル(笑

さて二日目突乳〜
愛の人を迎撃すべく名古屋駅にキマした。
昨日撮り忘れた織田信長今川義元銅像を撮ったのですが・・・・・・・
ナンか後ろに写ってマスw
因みにこの銅像桶狭間古戦場跡にあるのと同じヤツです。

名古屋嬢よ」
「名嬢でし」

シロ攻めする二人であった。
名古屋嬢ちょろいわね」
「攻め落としたでし」

「朝飯はコンビニぱんつだぜ」
「何でホテルの朝食を食べないのよ?」
「仁丹さんがハヤいから」
「意味深だわ」

名古屋城はまだ入れる時間ヂャない。
どのみち今回は入る心算ヂャないので、二の丸に沿って北上して北側を歩いてキマした。
水堀の向こうに見える天守もイイですが、石垣が立派ですね〜
やっぱトクガワのシロだぜチクショウ!!
「悔しいんだったら、リョウセイが天下を取ればいいでしょ?」
「今更戦さをしたら太平の世をマンキツしてる庶民に迷惑が掛かるだけだよ」
「あら、前向きな考えね?」
「余は天下よりもタマ姉を取りたい」
「うふふ、それならもう願いは叶っちゃったのね」

「向こうの石垣は深井丸かな?」
「立派な石垣と堀だわ」
「見てタマ姉。後ろの看板の上に大きな鳥がいるよ」
「この角度では見えないわよ」

本丸の真北かな?
「如何にも徳川の城って感じよね」
「余だって・・・・・チクショウ」
「馬鹿ね、私がいるからいいのでしょ?」
「でも昨夜はタマ姉の本丸攻めてないよぉ!!」
「それはリョウセイが早寝したからよ」

「あれが清州櫓なの?」
「清州城の天守を移築したらしいが・・・・」
「真相は不明なのね」

柳と美少女JK。
「JKを強調しなくてもいいわよ」
「余がJKとしたいダケ」
「あらそう」

名古屋城には第三師団第六連隊が駐屯してたそうだ。
名古屋嬢に来たのです」
「たぬちゃん、ここは名古屋嬢ではなくて名古屋城よ」
「更に正確に言うと名古屋城二の丸跡よ」
「ガーン!!本丸じゃないのですか?!」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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