こんばんわ、貴女のリョウセイです。
でも縞ヂャありませんよ〜
今日は731ですね。
早いのは余だけヂャなかった。
季節の移ろいもハヤイんヂャな。
愛の温泉旅行二日目は、仙台城の本丸跡にあるお店で牛タンっす!!
来るのは二度目になる美味しいお店ですよ!!
牛タンのアップです!!
ちと厚めのをエレクトしました〜
とっても柔らかくて14ですが、これが牛の何なのか考えない様にして食べました(笑
さて、仙台城と言えばやっぱり伊達政宗ですね。
この兜の立物の三日月がカコイイ!!
なので銅像の周囲には人がオッパイ!!
と言うか仙台城本丸には建物がないのでここしか見所がナイ(?)
流石に人が多いので、ちと離れた場所でタマ姉とイチャラブ(笑
「ほらタマ姉。余よりちとカッコイイ政宗だよ〜」
「リョウセイの百万倍はカッコイイの間違いよね?」
「うわぁ〜ん!浮気しちゃる!!」
「と言うか、リョウセイはいつでも本気なんでしょ?」
仙台城の見所、それは石垣です。
「つまり、戸松さんで撮影したかったのね」
「ああ、逝っちゃったよ・・・・・・」
「逝くのはリョウセイだけよ」
シロ跡に逝ったら石垣に座らせてイチャラブするのが余のファンタ自慰っ!!
「流石にここではやめなさいよ」
「だが気持イイ」
「暑いだけよ」
「この熱さが人のヌクもりヂャよ」
「絶対に違う意味で言ってるわね」
本丸の下に逝って見ましたよ。
石垣を下から見あげるのも井伊ものです。
「つまり、ローアングルが好きだって事よね」
「タマ姉だってローアングルから攻められるのが好きでしょ?」
「私は別に」
「キライなのっ?!」
「何も泣く事ないでしょ?」
「ヂャ、好きナンだね?」
「だから・・・・もういいわよ」
「ヂャ、角オナも好きだよね?」
「はい?」
「放課後の教室でヤラなかったの?」
「だから何を?」
「起ちながら呑む事だよ」
「それは角打ちよ」
「・・・・・・・ヂャ、角オナも解るよね?」
「だから何なのよって聞いてるのよ?」
「意外だったよ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!