黒ゴタマ姉漢射祭

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




さて皆さん!
今日で我が征西府にゴタマ姉がキテ1周年ですよ!!
なので今宵はリョウセイロケット打ち上げヂャ!!

てな訳でヅラも新しくなったゴタマ姉を撮影してキマした。
「うふ、今日から私は黒ゴタマよ」
「ナニがどう黒いんヂャ?!」
「それは今夜のお愉しみよ」
「ハァ〜ン!!」

「でもゴタマ姉?」
「黒ゴタマと呼びなさい」
「・・・・・・・・・」
「それで、何かしら?」
「ドウして顔を隠すの?」
「それは恥ずかしいからよ」
「ナニが恥ずかしいと?」
「リョウセイが」
「余なの?!」
「久しぶりにリョウセイと外に出掛けたから」
「つまり照れ隠し?」

「ゴタマ姉ってば、可愛い」
「リョウセイが新しいウィッグをくれたからよ」
「凄く似合ってる」
「でも・・・」
「でも、ナニ?」
「風が吹くと乱れるわ」
「ゴタマ姉はベットのナカで乱れるけど?」
「んふ、否定はしないわ」

「ナンか曇っちゃったね〜」
「そうね」
「暗くてスカートのナカも見えない」
「そうね」
「太陽が見えなそうだから帰ろうか〜」
「明日の太陽は眩しいわね」

てな事でゴタマ姉久しぶりの野外プレイは早々に終了。

「続きは放課後の教室よ」
「ゴタマ姉!!どうして放課後の教室に?!」
「私が望んだ未来だからよ」
「で、ドウしてスカート穿いてないのよっ?!」
「あら、リョウセイは愛し合うのにスカートが必要なのかしら?」
「禿しく同意縞す!!」

「今から私が黒ゴタマになった証拠を見せるわ」
「黒下着キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!」

「あのねリョウセイ。このブラはフロントホックなのよ」
「大空堀キッ・キタ━━○(#゚∀゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.━━ッ!!!!」
名古屋嬢なんかに負けられないわ」

「で、で、でもでもゴタマ姉
「なぁに?」
「愛し合うのにぱんちゅはイラナイ」
「うふ、そうね」
するっ
「んふ、これでいい?」
「キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!」

「それで、この後どうするのかしら?」
「そりゃ勿論のロンヤス!!」
「んふ、リョウセイって解り易くて好きよ」
「今夜は二人だけの漢射祭ヂャ!!」
久しぶりの黒ニーソは萌えるぜ(笑



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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