愛三姉妹とクリスマスイヴ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



終わったYO!!
今朝で今年のワーキングは終了〜
だが休みが早く始まった分だけ、終りも早い罠・・・・・

そして、ついに来てしまいましたよクルシミマス?!
余的にはクリ○○スの方が好きなんですが(笑


てな訳で、実現しました愛三姉妹のお揃いサンタ。
これはアゾンの12年サンタ服なんですが、去年までは二着しかなかったんですよ。
でも夏頃に在庫があったのか売っていたので確保していましたよ、この為に(笑
「私たちの為にわざわざ三着も用意してくれたんですね?」
「これでおねえちゃんと一緒にサンタしゃん!!」
「素直に喜べればいいのですが・・・・」
「ああ、三人ともえろ可愛いよぉ!!三着揃えた自分GJ!!」
そんな訳で二年前に揃えていた工房みみーるさんのサンタ帽を被せてみましたよっ!!
この為に三個買っていたんだぁ!!

愛三姉妹さんた(笑
因みにみみーるさんのサンタ帽はポーズを変えようとすると落ちるので脱衣しました。
このアゾンのサンタ服は当然ですが50用です。
なので流石に戸松ですらデフォでは着られませんでしたよ。よかったな戸松(笑
「姉さんを辱めようとするリョウセイは許しませんですわ」
「おねえちゃんは私のものなんだからねっ!!」
「わ、私はリョウセイさんとクリスマスを・・・・」
しかしこの12年版サンタ服はえうい!!

背中の紐はデフォではなくて、別に買ってキタ金色の紐と交換しています。
でないと戸松はおろか、ほちゃーんが着られるワケありません(笑
「でもおねえちゃんなら交換しなくて着られたんじゃ・・・・・」
「ふふ、ユカリんもそう思うか?」
「姉さんは50サイズ・・・・・うふふ」(笑

季節は冬真っただ中ですが、何故か肌色成分多し!!
左から大空堀、無防備、普通の空堀でっす(笑
「でもリョウセイさんは平城がお好きなんですよね?」
「私は平山城が好きって聞いたぞ?」
「あら、私は山城を攻めるのが好きと聞いていますが?」
「イエッヒィー!今宵は平城平山城山城攻め放題だぜっ!!最初に落城するのはどのお城かなぁ〜?」

愛三姉妹合体ダッ!!
「山城は難攻不落ですわ。リョウセイ如きに落とされる事はありませんわ」
「平城だって縄張り次第で攻め辛いんですよぉ〜」
平山城は意外とあっけなく・・・・うふふ」
「チクショー!どこから攻めたらイイんだぁ〜!?」

「お、落ち着け余・・・取り敢えずローアングルで搦手から攻めるか?」
「そ、そこは水堀・・・・・」(笑
「ま、まだ空堀ですわっ!!」
「うっふ〜ん、藪コギ(?)にならなきゃいいわよねぇ〜」
「取り敢えず三人ともシロ攻めだな」

「リョウセイさんってば・・・・いきなり後ろからだなんて酷いですよぉ〜」
クソ虫の本領発揮ですわね」
「ケツならおねえちゃんも負けてないもんねぇ〜」
「おかげでマスマス誰から攻めるか悩んじゃうYO!!」

魅力的な三人のおにゃのことのクリスマスイヴ。
「余の人生に意味ナシ!!」
「姉さん、こんなクソ虫は無視して私だけとクリスマスを楽しみましょう」
「ちょっと待てよユイ!!私を無視するなぁ〜!!」
「あら、ユカリはクソ虫としっぽりクリスマスを楽しめばよろしくてよ?」
「ナニを〜ん?!」
「も〜、折角リョウセイさんがクリスマスイブに休みなんだから、みんなで楽しみましょうね」
「ちっ、今年も仕事だったらいいのに。そしたら姉さんと・・・・・・・」

「ユイ〜、ユカリ〜、メリークリスマスねぇ〜」
「お姉ちゃ〜ん、メリクリだねぇ〜」
「メリークリスマスですわ、姉さん」
「今年は三人でクリスマスを過ごせるわねぇ〜」
「嬉しいよお姉ちゃん!!」
「ああ、憧れでした・・・・姉さんと祝うクリスマスが」

「こんな素敵なクリスマスを過ごせるなんて・・・・まるで夢を見ているみたい」
「ウチは複雑な家庭だから・・・・・でも今は亡き父上に感謝だねっ!!」
「父様ありがとうございます。私にこんな素敵な姉さんを与えて下さって」
「よせやいユイ。照れちゃうなぁ〜」
「黙れカボチャ女!お前ヂャないですわ!!」
「誰がカボチャ女よぉ?!」
「頭のナカがリョウセイでいっぱいのユカリの他に誰がいると?」
「がーん!そうなのユカリぃ?!」
「ちちち違うよおねえちゃん!!ユイってばイイ加減な事言うなぁ〜!!」

「メリークリスマス」
余を含めた全国の孤独な魂の持ち主さんへ、愛三姉妹からのメリクリです(笑
これでクルシミマスを乗り切ってクダサイマセ。

今ならもれなくローアングルからもメリクリしてます(笑
「クリスマスでもシロ攻めは忘れない余」
「もう〜、相変わらずのHENTAIですね」
「私の姉さんをシロ攻めするなんて・・・許しませんわ」
「おねえちゃんばっかりシロ攻めして・・・・」

「いや、だって戸松には土塁や空堀がナイから攻めやすくてツイツイ」(笑
「それでこそ姉さんですわ」
「おねえちゃんが最高よねっ!!」
「うう、何か複雑ですぅ〜」

「今宵はクリスマスイヴじゃん。気にするな!!」
「そうですよね?!素直にクリスマスイヴを楽しみますね!!」
「実は単純な姉さん・・・・・でもそこがまた・・・・じゅるり」
「ヨダレが垂れてるぞ、ユイ?」
「ハッ?!私ったら思わず!!」
「取り敢えずみんなでピースしましょうよ!!」
「唐突ね、おねえちゃん?」
「ねねね姉さんが言うのでしたら、はいピースですわ!!」
「じゃ、ユカリも、はいピース!!」
「三姉妹揃ってダブルピースですぅ〜」

「さあリョウセイさん。クリスマスは誰と過ごしますかぁ〜?」
「私は姉さんと・・・・・」
「私だっておねえちゃんと過ごしたいよぉ〜!!」
「だって今日はクリスマスイヴなのにリョウセイさんが休みなんですよ。こんな事は久しぶりなのに・・・・」
「そうか、愛三姉妹は姉妹で水入らずの時を過ごしたいんだな?」
「三人でクリスマスを祝うのは初めて(ファンタジー)ですから・・・・・・ごめんなさいリョウセイさん」
「イイんだ。気にするな戸松。今宵は愛三姉妹だけでクリスマスをずっぽり楽しむがよかろう!!」
「ありがとうございます・・・・でもリョウセイさんはどうするんですか?」

「今年のクルシミマスは余にゾッコンの茗子さんとイチャイチャするぜっ!!」
「誰が誰にゾッコンですって?!冗談も大概にしてよねっ!!」
「今日は体外がイイんですね?!ヂャ、ガンバって膣外シャセイするゼっ!!」
「その体外じゃないわよっ!!」

そんな訳で愛三姉妹は姉妹ナカよくヤルみたいなので、孤独な余はクリスマスなのに予定がナッシングな茗子さんとイチャイチャしますね。
「べ、別にあんたの為に予定を空けてたんじゃないんだからねっ!タマタマなのよっ!!」
「ふふ、解っていますから」(笑

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドールでメリクリ!!



「ああ、愛三姉妹丼食べたかったなぁ・・・・」「妹達はまだ小さいので、最初は大人の私から・・・・・」(笑
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